道徳教育 2021年3月号
東日本大震災と道徳―10年後の今、子どもに伝えたいこと―

G753

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道徳教育 2021年3月号東日本大震災と道徳―10年後の今、子どもに伝えたいこと―

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ジャンル:
道徳
刊行:
2021年2月8日
対象:
小・中
仕様:
B5判 90頁
状態:
在庫あり
出荷:
2021年2月25日

目次

もくじの詳細表示

特集 東日本大震災と道徳―10年後の今,子どもに伝えたいこと
巻頭企画/3・11のこと,今子どもに語りたいこと
希望を与えた手書きの壁新聞 「伝える使命」と「地域との信頼」の証
平井 美智子
1000年後のいのちを守る
伊藤 唯阿部 一彦
消防関係者に聞く「釜石の奇跡」と防災教育
池田 なほみ
ドキュメント/あの日の教師たち
教師として公務員として
佐々木 潤
東日本大震災の経験は「地域コミュニティの核となる学校づくり」へ
松井 敏
よりよく生きることの尊さを混乱の中で試される
齋藤 眞弓
十年
渡邊 健
論説/東日本大震災を道徳授業でどう取り上げるか
共感・希望・逞しさ!
齋藤 嘉則
データでみる東日本大震災
地震の概要・被害・支援の視点から
佐藤 正寿
講話,説話,朝の会… 震災を知らない子どもたちに,今,語る話
お別れもできずに…
加倉井 英紀
おらぁやっぱりこごがいい
高島 英公子
あの日,私を変えたのは
田中 稔也
自然とは? 畏れと恵み
三島 朋子
大丈夫,いっしょに学校にもどろうよ
宮本 知司
大変な中でも,励ましあうことの大切さに気づきました
八巻 寛治
無人の町に立つ
原口 栄一
「あたりまえ」とは何か考える
吉田 修
3・11に向けて,今考えあう道徳教材と指導案
小学校低学年/「あたりまえ」がだいすき
三塚 隆洋
小学校中学年/ふるさとを守るために私たちにできることってなあに?
石井 佳織
小学校高学年/「防災道徳」授業のねらいと実践
藤井 基貴
小学校高学年/東日本大震災の教材と教師自身の体験を生かした道徳授業の在り方
小柳 竣
中学校/震災を語り継ぐことにどんな意味があるのだろう
星 美由紀
中学校/震災体験者から学び続ける生徒たち
佐藤 巧
中学校/想定外の場面で的確な判断をし「生き抜く」ための防災意識を高める
及川 仁美
いきものに学ぶ,ヒトの生きる道 (第12回)
篠原 かをり
「特別の教科 道徳」の授業づくり講座 (第36回)
浅見 哲也
新・道徳授業論―次世代につなぐ授業の新発想とその具体化 (第12回)
永田 繁雄
板書例でよくわかる! 考え,議論する道徳の授業づくり (第12回)
小学校
平山 勇輔
中学校
藤永 啓吾
道徳科感想分析法による授業評価と授業研究 (第12回)
飯島 進
道徳講話 校長がする道徳教育 (第12回)
松原 好広
道徳データバンク 全国調査から見えてくる未来と提言 (第12回)
押谷 由夫
やさしく学べる道徳教育×哲学 (第12回)
高宮 正貴
道徳授業=ホープ&エースを紹介します! (第95回)
【埼玉県】
常見 昌弘
編集後記
とっておき道徳授業グッズ―盛り上がるうえに深まります (第12回)
多田 幸城

編集後記

 2011年3月11日のことは,今でも鮮明に思い出します。今までに経験したことのない揺れ,何度も続く余震,次々と入ってくる被害にかかわるネットニュース。私は特に,3月11日の朝に,東京から仙台に向けて引っ越した友人のことが,とても気がかりでした。

 震災から10年がたち,ほとんどの子どもたちは震災の記憶がありません。そのような子どもたちに,何を語ればよいのでしょうか。まずは,教師自身があの日,あの時に感じたことを,強い想いをもって伝え続けていくことが大切ではないかと,改めて感じています。


   /C

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