道徳教育 2017年10月号
考え、議論する道徳をつくる新発問パターン集

G712

«前号へ

次号へ»

道徳教育 2017年10月号考え、議論する道徳をつくる新発問パターン集

紙版価格: 815円+税

送料無料

翌日発送

電子版価格: 733円+税

Off: ¥82-

ポイント還元10%

ファイル形式

PDF
ジャンル:
道徳
刊行:
2017年9月6日
対象:
小・中
仕様:
B5判 90頁
状態:
在庫あり
出荷:
2018年1月22日

目次

もくじの詳細表示

特集 考え、議論する道徳をつくる新発問パターン集
論説/発問を変えれば授業が変わる―問い方のバリエーションを増やそう
子どもが主体的に楽しく学ぶために
和井内 良樹
ビギナー必見! ゼロからわかる発問づくり
〔小学校〕内容を吟味して時間内に実現可能な指導案をつくろう
齋藤 眞弓
〔小学校〕本時の学習のポイントをとらえてぶれない発問をつくる
木原 一彰
〔中学校〕「考え、議論する」道徳となるための発問づくり
栗原 利夫
考え、議論する道徳をつくる新発問パターン集
問題把握の発問(導入など)
○○について知っているか
川崎 美穂子
○○についてどう思うか
川崎 美穂子
○○の経験はあるか
坂井 孝子
心に残った場面はどこか
坂井 孝子
みんなで話し合いたいことは何か
幸阪 創平
ここでは何と何が問題になっているか(問題解決的な学習)
幸阪 創平
教材と向き合う発問(展開など 共感的発問)
○○はどんな気持ちか
早川 大介
○○はどんな思いで〜しているのか
早川 大介
自分は○○のようにできるか
谷口 雄一
教材と向き合う発問(展開など 分析的発問)
本当の□□とは何だろう
谷口 雄一
○○の心を支えたものは何か
赤松 聖則
○○がそうしたのはなぜか
赤松 聖則
○○と○○の考えにはどんな違いがあるのか
有松 浩司
AとBではどちらが○○か
有松 浩司
教材と向き合う発問(展開など 投影的発問)
自分が○○ならばどう考えるか
太田 晶子
自分なら、この場面でなんと言うか
太田 晶子
自分なら○○のようにできるか
須貝 牧子
教材と向き合う発問(展開など 批判的発問)
○○がしたこと(行為)をどう思うか
須貝 牧子
○○の生き方をどう思うか
村田 裕子
この□□(価値)をどう考えるか
村田 裕子
○○は本当にそうしてよいのか
有働 ほずみ
□□の話が心を打つのはなぜか
有働 ほずみ
○○にどんなことが言いたいか
川口 陽
なぜ○○できたのか
川口 陽
考えを一層深める発問(補助発問・問い返し・揺さぶりなど)
○○さんの考えに対してみんなはどう思うか
上村 知子
それでいいのか 先生は○○だと思う
上村 知子
人間としてどうあるべきか
竹井 秀文
他に考えるべきことはないか
竹井 秀文
逆に考えたらどうか
土田 暢也
分けて考えたらどうか
土田 暢也
登場人物はどうしたらよかったか(問題解決的な学習)
山田 誠
もっとよい解決方法は何か(問題解決的な学習)
山田 誠
自分を見つめる発問(展開後段など)
同じような経験をしたときどう思ったか
庭野 優子
あなたは登場人物(○○)と似ているか 違うか
庭野 優子
登場人物(○○)にどんな声をかけてあげるか どんな経験からそう思ったか
上地 豪
あなたの生活に生かせそうなことは何か
上地 豪
(学習や話し合いから)〜するのに大切な心は何だと思うか
重野 典子
価値を把握する発問(終末など)
一番心に残ったことは何か
重野 典子
一番大切だと思ったことは何か
樋口 陽一郎
友達の考えで印象に残ったのは何か
樋口 陽一郎
緊急企画 覆面調査員が行く! 新教科書のHPウォッチング
A調査員の視点でウォッチング(低学年を中心に)
B調査員の視点でウォッチング
C調査員の視点でウォッチング
漢字で創る心の授業 (第7回)
先生
駒井 康弘
研究者×実践者が提言! 「考え、議論する道徳」の授業づくり (第7回)
価値の分析や相互評価を生かして多面的・多角的に考える道徳の授業
植田 和也
新・道徳授業論―多面的・多角的な発想で授業を変える (第19回)
「納得解」は主に創作教材の中にある
永田 繁雄
板書例でよくわかる! 「考え、議論する道徳」の実践例 (第7回)
小学校編/「観点」を明確化する(四年生の実践)
加藤 宣行
中学校編/「自己認識」の必要性と多様性
荊木 聡
実践モデルでよくわかる! 道徳の評価のポイントと留意点 (第7回)
持ち回り道徳でどうする? 道徳の教科化での評価へのアプローチ
中山 芳明
ユニバーサルデザインの視点で道徳授業をチェンジ (第7回)
話合い活動をチェンジする
増田 謙太郎
体験的な学習×有名教材で新しい授業を創る (第7回)
体験活動で行動へつながる実践意欲を育む
島 英公子
アクティブ・ラーニングになる授業の仕掛け (第7回)
リアルな世界でファンタジーを感じたとき人の世の真実が見えてくる
佐藤 幸司
道徳授業=ホープ&エースを紹介します! (第55回)
【青森県】道徳教育を充実させる多様な取り組みと実践者
毛内 嘉威相馬 省進川井 清広
編集後記
一枚の写真 子どもと何を語り合いますか (第7回)
<今月の写真>野鳥の保護・被害から自然環境について考える
鵜澤 美恵

編集後記

 今回の企画にあたり、「泣いた赤おに」を題材に発問づくりにチャレンジしました。何も参考資料を見ずにチャレンジした結果、「赤おにの気持ちは……」等、気持ちを尋ねる発問しか思いつくことができませんでした。あらためて、発問づくりの難しさを感じました。

 登場人物の気持ちを問う発問は、道徳授業において重要なものだと感じます。しかしながら、気持ちを問う発問以外が、多面的な思考を促すこともあるのではないでしょうか。発問や問い返しの引き出しを多くするためにも、様々なパターンが知りたいです。


  /C

    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書

ページトップへ