道徳教育 2015年11月号
道徳授業のセオリーを検証する

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道徳教育 2015年11月号道徳授業のセオリーを検証する

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ジャンル:
道徳
刊行:
2015年10月7日
対象:
小・中
仕様:
B5判 90頁
状態:
絶版
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目次

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特集 道徳授業のセオリーを検証する
誌上討論/道徳授業のセオリーと柔軟な授業づくり
論説@/セオリーを大切にする立場から
失敗しない道徳授業の展開はセオリーから
鈴村 邦夫
論説A/多様な指導法を推進する立場から
問題意識と主体的な学びを構想する
矢作 信行
意見/論説Aを読んで
セオリーの向こうに自立した道徳授業がある〜セオリーを乗り越えるには、授業力の向上が不可欠〜
鈴村 邦夫
意見/論説@を読んで
未来の学びの扉を拓く道徳授業
矢作 信行
道徳授業の鉄則セオリーとその理由
鉄則1 資料の範読は教師がすべし
黒川 祐子
鉄則2 展開は前段と後段に分けるべし
石井 佳織
鉄則3 展開後段では自己を振り返るべし
益満 陽平
鉄則4 発問では「なぜ」と問うべからず
山本 由紀子
鉄則5 資料の分断は言語道断
野村 宏行
鉄則6 方法的な解決の話し合いはするべからず
神田 秀樹
鉄則7 相互指名はするべからず
庄子 寛之
鉄則8 終末での決意表明は言語道断
長谷川 裕晃
鉄則9 一時間は一資料一価値で行うべし
吉田 修
鉄則10 道徳授業は座学なり
須 祥郎
道徳授業のセオリーを乗り越えた授業の提案
子どもに資料を読ませる(鉄則1を乗り越える)
関塚 滋
展開は前段後段には分けない(鉄則2を乗り越える)―「鉄則2」よりも「深化・統合」を考える―
中澤 英治
自己の振り返りはさまざまな場面で行う(鉄則3を乗り越える)
佐藤 幸司
「なぜ」という発問で深い思考を生む(鉄則4を乗り越える)
佐藤 倫子
資料の分断が話し合いを深める(鉄則5を乗り越える)
本名 武
問題解決的な学習で深める(鉄則6を乗り越える)
土井 智文
さまざまな指名の方法で授業を活性化させる(鉄則7を乗り越える)
木村 淳子
未来への思いを語らせる(鉄則8を乗り越える)
齋藤 眞弓
複数の価値を関連づけた授業を構想する(鉄則9を乗り越える)
木原 一彰
体験的なエクササイズで授業を構成する(鉄則10を乗り越える)
渡邉 真魚
これもOK? おもしろ指導法あれこれ
〔小学校〕結果を考えさせる授業 五年「手品師」〜道徳性の発達の逆もあり?〜
立川 修司
〔小学校〕子どもの疑問を基に発問を構成していく
廣末 唯
〔小学校〕「発問」と「授業展開」を子どもに任せる
広山 隆行
〔小学校〕「十五歳の小路」と「アイルトン・セナ」
小路 一直
〔中学校〕「飲み会」で道徳をプロデュースする!!
吉田 綾子
〔中学校〕現実に近い場面を持ち込む
平山 雅一
スマイル★道徳授業づくり モラルジレンマ授業に挑戦!
モラルジレンマ資料と授業って?
荒木 紀幸
若手教師にオススメ! モラルジレンマ授業
〔小学校低学年〕低学年なりの考えを生かせるような取り組みを大切に!
楜澤 実
〔小学校中学年〕他律的思考から自律的思考へ(門番のマルコ)
堀田 泰永
〔小学校高学年〕モラルディスカッションで、互いに学び合い、高め合う!
岡田 達也
〔中学校〕礼儀を大切にする「心」を育てたい スポーツをテーマにしたオリジナルジレンマ教材づくり
加藤 真也
データでみる道徳教育 (第8回)
和井内 良樹
「特別の教科 道徳」へのロードマップ―準備と提言 (第8回)
多様な指導法の開発 体験的な学習
林 泰成
新・道徳授業論─その進化・発展への扉をひらく (第20回)
教師の価値観を注ぎ込まず子どもの価値観を引き出す
永田 繁雄
「道徳授業の指導案」書き方教室 (第8回)
レッスンG 導入の作り方
後藤 忠
〜ぶれない授業のための確かな導入を作ろう!〜
板書でわかる! 今月の授業例 (第8回)
小学校編/「ヒキガエルとロバ」で生命尊重を描く
池田 なほみ
〜中学年〜
中学校編/力のある実話で生き方に迫る
田丸 陛子
〜償い〜
これで教科化も怖くない! 道徳の評価研究 (第8回)
ポートフォリオ評価の活用方法について その2
富岡 栄
インテグレーティブ・シンキングで新しい道徳授業を創る (第8回)
「価値の序列化」としての「モラルジレンマ」授業(2)
松下 行則
〜葛藤後の統合的な方法〜
道徳授業の「自作教材開発」―その極意、教えます。 (第8回)
構成要素に着目する
鈴木 健二
道徳授業=ホープ&エースを紹介します! (第32回)
【佐賀県】多彩な授業づくりでねらいに迫る
黒木 正孝
編集後記
思考を広げる! 板書をウェビングで (第8回)
友情について考え、その気持ちを役割演技で伝える
松田 憲子
〜「わすれもの」二年生〜

編集後記

 無死一塁は送りバント。野球経験者ならば知っているセオリーの一つだと思います。しかし、ときにはセオリー通りではない、バントエンドランやバスターなどの作戦が大きく試合を動かすこともあります。セオリーであって、タブーではないことがわかります。

 道徳授業では、積み重ねられてきた授業のセオリーが数多くあります。これらをしっかりと学び、今後も大切にしていきたいです。しかし、セオリーであってもタブーではないということも確認したいです。教科化でさらに魅力的で多様な実践が生まれてほしいです。


/C

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