- 特集 畏敬の念を育てる道徳授業 〜日本人独特の「心」を探る〜
- 論説/「日本人の心性に迫る」
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- 解説/「畏敬の念」の内容
- 畏敬の念を教えられる教師になろう
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- 美しいものに感動する心をはぐくむ
- 自然の中でのいのちのつながりに目を向けて
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- 自然体験学習を通して
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- 意識することで見えてくるもの
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- 感動は本物との出会いから
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- 家庭、地域の一員として
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- この資料で畏敬の念に迫る
- 小学校低学年/心動かされていることを自覚させる
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- 小学校低学年/遊び心で、驚きを
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- 小学校中学年/「子そだてじぞう」から、自分にある心の美しさをみつめよう
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- 小学校高学年/神秘的な力、それはお天道様の力
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- 小学校高学年/「はやぶさ」宇宙の旅で、畏敬の念にせまる
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- 中学校/「死」を通して「生」を考える
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- 中学校/学校の中で「大自然」を演出する
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- 実践/畏敬の念を育てる道徳授業
- 身近なものへの感動体験を通して
- 小学校低学年/心がジーンとするものを 見つけよう
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- 小学校低学年/子どもの心に優しさを
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- 自ら美しいもの、気高いものを求めて
- 小学校中学年/美しいものとの出会いを大切にして
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- 小学校中学年/感性を磨き高める道徳学習
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- 人、芸術、大自然に浸る体験を通して
- 小学校高学年/伝記の読み聞かせを生かして
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- 小学校高学年/絵画の奧に、心に響く美をみつける
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- 人間の気高さに触れ自分の生き方を考える
- 中学校/真面目さ愚直さをもっと世の中に広めよう
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- 中学校/富士山に思う 命への畏敬の念
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- 中学校/生きることのすばらしさとその役割
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- 中学校/今、世界で活躍する日本人に学ぶ
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- 道徳教育見て歩き (第9回)
- 『道徳教材コーナー』のある学校
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- 昔話に見る「日本人の心」 (第21回)
- 歳神(としがみ)
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- おすすめの本
- いま『学級革命』から得られるもの
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- さいこ路地〜こころの細道 (第9回)
- 正義の話をしよう
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- これからの道徳授業を構築する (第9回)
- 価値を教える授業から価値観をはぐくむ授業へ
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- わたしの道徳授業・小学校 (第297回)
- 『生きがいのための努力』をしよう
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- 〜金メダリスト高橋勇市さんのお話から〜
- わたしの道徳授業・中学校 (第297回)
- ルールやマナー、君は守れる人ですか?
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- 〜「地域レポート」を生かして〜
- 道徳授業の「よさ」を解明する (第86回)
- 規範の教育B
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- 園田雅春の教育つれづれ帖 (第105回)
- 『あの子はほんとうに困った子ども』か
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- 道徳・最新オリジナル資料 (第57回)
- いのちの輝き〜難病と向き合って〜
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- 全小道研ニュース (第513回)
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- 全中道研会報 (第520回)
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- 編集後記
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- 今日はどんな道徳授業かな? (第33回)
- 授業後の疲労感―教師編―
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道徳教育1月号は
12月13日発売です。
特集・思いやりの心を取り戻す道徳授業
〜心にガツンと響く資料提示の工夫〜
■図説/「心にガツンと響く資料提示」
清水 秀峰・服部 志信
他
■解説/「思いやり・親切」の内容
藤澤美智子
■子どもの心の温かさが見えた
佐々木 暁・坂口 一成
竹井 秀文・桑野 佳子
他
■この資料はこう活用する
水野 生康・佐々木宏恵
他
編集後記
体育館の窓ガラスを割って怖くなり逃げた経験があります。まず、先生に怒られる怖さを感じました。次に、言葉では言い表せない「だれかに見られている気がする」という怖さを感じました。自分の記憶は決して消せない「天知る地知る我知る」ということでしょうか。
二つの「怖さ」は異なるように思います。「だれかに見られている」という感覚は、自分の心が訴える「怖さ」のように感じます。道徳授業でこの感覚をどのように教えればよいでしょうか。
(C)
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- 明治図書