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目次
- 特集 活用できる「道徳力」を育てる～体験活動をどう取り込むか～
- 論説／「体験活動と道徳授業」
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- 体験活動で育つ子ども
- 宿泊体験活動 ―書く活動で、さらに高める道徳性―
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- 心に染みる社会化見学
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- 運動会 ―心もオリンピック―
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- 学芸会で子どもの｢得意｣｢好き｣を生かす
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- 暗黙知 教えられるもの・教えられないもの
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- 最初と最後の気持ち
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- 地域の祭りで育つ子ども 育つ環境
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- 体験活動を道徳授業でこう生かそう
- 事前アンケートを生かして、校長先生や卒業生が登場する授業を構想
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- 体験活動で触れた道徳的価値をはじめから「書く」ことで道徳の時間に生かす
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- 記録ビデオの効果的な活用
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- 夏休み帳の日記の中にも道徳の話材がいっぱいある
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- 保護者や地域の人との体験活動の感動を生かす
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- 道徳授業と体験活動のコラボレーション
- 動作化や役割演技はこう生かせ
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- 歌を活用して、道徳授業をパワーアップ
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- 実物に触れ、考えを深める
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- 町探検と組み合わせて
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- 感謝の心に支えられた食育の推進
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- 実践／体験活動とリンクした道徳授業
- 小学校低学年／共通体験を道徳の時間に生かす
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- 小学校低学年／体験で、深まる思いと広がる友情の輪
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- 小学校中学年／日本のよさは「美味しいお茶」から
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- 小学校中学年／校外学習とのリンクで社会への目を開かせる
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- 小学校高学年／互いに相手を思い合う
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- 中学校／美術館で語り合う
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- 中学校／中学生の仕事選びー何のために働くの？―
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- 俳句に見る日本人の心 (第46回)
- 我も死して碑に辺せむ枯尾花
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- 子どものこころ、親のおもい (第55回)
- 思いもかけない事故
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- おすすめの本
- 小学校 道徳授業の進め方基本型
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- ＣＨＡＭＰ・こころの教育プログラム (第10回)
- 特別支援教育と心の教育
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- 道徳の時間50年とこれからの道徳教育 (第15回)
- 言語活動の充実で道徳授業の力を高める
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- わたしの道徳授業・小学校 (第274回)
- 児童の学ぶ意欲を高める授業
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- わたしの道徳授業・中学校 (第274回)
- 中学時代をよき思い出とするために
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- 子どもの心を育てる発問の工夫 (第10回)
- 展開の発問を考える（２）
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- 道徳授業の「よさ」を解明する (第63回)
- 新刊に寄せて③
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- 園田雅春の教育つれづれ帖 (第82回)
- 授業とモバイル・ゲーム世界との対決
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- 道徳・最新オリジナル資料 (第34回)
- あやちゃん、ありがとう
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- 全小道研ニュース (第490回)
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- 全中道研会報 (第497回)
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- 編集後記
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- 今日はどんな道徳授業かな？ (第10回)
- 校内体制で取り組む道徳教育と道徳授業
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編集後記
「相手の立場に立つ」ということが大変困難なことをアイマスク体験で知りました。恐怖感で足が前に一歩も進みません。目の不自由な方はこんな恐ろしい恐怖感を背負って生きていると気付かされました。
子どもたちが共通体験した内容は読み物資料などの間接体験より話し合い活動が進めやすいと思われています。「ねらい」とのかかわり、どのように取り扱うかなど教師の力量に授業の成否はかかっています。
（Ｃ）
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明治図書
