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目次
- 特集 生命尊重の道徳授業～たった一つの生命を生きる～
- 「生命」のあふれる教室
- 子どもの思いを育てる環境
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- 教室を生き物ランドにしよう
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- エンジェル・バースデー
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- 子どもたちの心を豊かに育てる語り
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- 論説／「愛することと生きること」
- 「命を愛する心」を育てる
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- 心に届け！ この一冊
- いのちのまつり「ヌチヌグスージ」
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- どうして？―犬を愛するすべての人へ
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- 余命１ヶ月の花嫁
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- 杉原千畝物語―命のビザをありがとう
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- 実践／「生命から学ぶ」道徳授業
- 小学校低学年／つながる命のあかし（アオギリの木）
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- 小学校中学年／家庭・地域と共に学ぶ命の大切さ
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- 小学校高学年／心に届く言葉で、生命を学び合う
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- 中学校／国を超えた人間愛の道徳的価値について考える
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- 中学校／心から「生命＝大切」と思える授業づくりを
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- 実践／「生命について学ぶ」道徳授業
- 小学校低学年／みんな みんな 生きている
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- 小学校中学年／絵本と補助資料（ビデオ、新聞）の有効活用で生命を学ぶ
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- 小学校高学年／死と向かい合って感じること
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- 中学校／どうして「いのち」って大事なの？
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- 中学校／「命を見つめて」から本当の幸せを考える
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- 実践／「生命のために学ぶ」道徳授業
- 小学校低学年／生きている証を感じよう
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- 小学校中学年／思いやりの心を子どもに
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- 小学校高学年／本当にあった話のもつ重みを通して
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- 中学校／レッドデータアニマルとのかかわりから「生命の本質」について考える
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- 中学校／「生命」を多角的にとらえるプログラム
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- 俳句に見る日本人の心 (第44回)
- 小鳥来る音うれしさよ板びさし
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- 子どものこころ、親のおもい (第53回)
- 子どものこころの育ち(11)思春期④
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- ＣＨＡＭＰ・こころの教育プログラム (第8回)
- 「いのちの教育」を考える
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- 道徳の時間50年とこれからの道徳教育 (第13回)
- 「自己の生き方」についての指導を充実する
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- わたしの道徳授業・小学校 (第272回)
- 道徳の時間の特質を生かした授業１
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- わたしの道徳授業・中学校 (第272回)
- 知ることで生まれる思い
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- 子どもの心を育てる発問の工夫 (第8回)
- 展開に際し、まず考えたい事項
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- 道徳授業の「よさ」を解明する (第61回)
- 新刊に寄せて①
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- 園田雅春の教育つれづれ帖 (第80回)
- 「キラリさん」への金メダル
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- 道徳・最新オリジナル資料 (第32回)
- 夏子の手紙
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- 全小道研ニュース (第488回)
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- 全中道研会報 (第495回)
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- 編集後記
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- 今日はどんな道徳授業かな？ (第8回)
- 「模擬授業」子どもの立場になることで見えてくるもの
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編集後記
生命尊重の資料には、命について深く考えさせる魅力的なものが多くあります。また、死について扱った資料で、子どもに「悲しい」と感じるだけでなく、「生命はすばらしい」とまで考えさせるには、どんな指導をすればよいのでしょう。
ほとんどの子どもにとって死は遠いものです。たとえ、身近な人の死を経験した子がいたとしても、その子の経験をクラスで共有するのは困難です。今月号では、資料を生かし、経験を生かす具体的なアイデアをご提案いただきました。
（Ｃ）
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明治図書
