- 特集 こだわりの「道徳通信」 〜つなぎ・広げ・深める〜
- わたしの「道徳通信」
- 小学校中学年
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- 小学校中学年
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- 小学校高学年
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- 小学校高学年
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- 小学校高学年
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- 中学校
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- 中学校
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- 論説/「道徳通信」に期待するもの
- 小学校/明るくテンダーな雰囲気で
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- 中学校/共に生徒を育てるために
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- 忘れられないこの一言・この一枚
- 「自分がやらなきゃ だれがやる」
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- 「自分を大切にしたい」
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- 「害虫という虫はいないよ」
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- 保護者や地域とのかかわりの中で
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- 教科通信「もれきゅーる」
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- 教師も学ぶ道徳通信
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- やってはいけない「道徳通信」8の鉄則
- 1 子どもの了解
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- 2 取り上げる子の偏り
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- 3 学年、学校の雰囲気
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- 4 単調な紙面
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- 5 機械的な平等主義
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- 6 道徳通信は一方通行になってはならない
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- 7 紙上討論の鉄則
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- 8 道徳通信で取り上げたい内容、気をつけたい内容の偏り
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- 実践/「学級通信・道徳だより」を生かした授業
- 小学校低学年/生んでくれて、ありがとう
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- 小学校低学年/保護者と共につくる道徳授業
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- 小学校中学年/「あのときすきになったよ」(童話)
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- 小学校中学年/規則正しい生活をしよう
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- 小学校高学年/「道徳だより」や「学級通信」などで自作資料を猛烈にアピール
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- 小学校高学年/保護者の声を授業に、子どもの声を家庭に
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- 中学校/撒き餌的学級通信のすすめ
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- 中学校/インタビュー活動で、保護者とともに「学び」を考える
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- 俳句に見る日本人の心 (第3回)
- 目出度さも ちゅう位也 おらが春
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- 子どものこころ、親のおもい (第12回)
- 便利な暮らしと子どもの心
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- 道徳授業存亡の危機 (第1回)
- 「道徳教育強化の声は あがるけれど」
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- 子どもの道徳力を育てる道徳授業づくり (第7回)
- 多様な価値観を生かす教師の柔軟な発想
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- わたしの道徳授業・小学校 (第231回)
- 動物たちの光と影〈2〉
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- わたしの道徳授業・中学校 (第231回)
- 生徒の心を育てる授業づくり
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- 総合と道徳でつくろう楽しい授業! (第3回)
- 『チャレンジ大作戦』(生活)と資料『おつかいマン』を用いた授業
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- 道徳授業の基礎講座 (第15回)
- 子ども理解についてB
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- 〜基本的な考え方〜
- 道徳授業の「よさ」を解明する (第20回)
- 道徳教育における学びA
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- 園田雅春の教育つれづれ帖 (第39回)
- ユイカの日記帳を読んで考えたこと
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- 全小道研ニュース (第447回)
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- 全中道研会報 (第454回)
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- 編集後記
- 子どもの心が動く道徳の時間 (第3回)
- 道徳の時間が楽しみ!オリエンテーション学習
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編集後記
「お便り・通信」が、親や保護者に関心をもたれないのは、無味乾燥な報告・一方的なお知らせやお願い、独善的な内容のためです。一方では、親・保護者は、時間を取られることを極端に嫌います。ですから前記の「お便り・通信」になったのでしょう。その方が、うわべだけの上手な付き合いが成立します。しかし、「子どもの成長」を願う目的は一緒ですから、「お便り」で道徳教育を共に考える「そよ風」を起こしませんか。
(N)
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- 明治図書