楽しい理科授業 2009年9月号
思考ゆさぶる“教材・教具・器具・モノ”情報

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楽しい理科授業 2009年9月号思考ゆさぶる“教材・教具・器具・モノ”情報

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ジャンル:
理科
刊行:
2009年8月5日
対象:
小・中
仕様:
B5判 76頁
状態:
絶版
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目次

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特集 思考ゆさぶる“教材・教具・器具・モノ”情報
教材・教具・器具・モノの新情報=私の入手ルート
“栽培”に関する新情報の入手ルート
/藤井 総一郎
“飼育”に関する新情報の入手ルート
/千葉 雄二
“野外観察”に関する新情報の入手ルート
/福原 正教
“モノづくり”に関する新情報の入手ルート
/上野 裕之
教材・教具・器具・モノの選び方・活用アイデア
問題解決力を育てる=選び方・活用アイデア
/江平 秀子
日常生活と関連づける=選び方・活用アイデア
/岩田 眞樹子
実感を伴う=選び方・活用アイデア
/久芳 信之
PCと関連づける=選び方・活用アイデア
/相原 豊
新登場単元に最適な教材・教具・器具・モノの開発
3年「物と重さ」教材・教具・器具・モノ
/田中 秀明
3年「風やゴムの働き」教材・教具・器具・モノ
/船尾 聖
4年「人の体のつくりと運動」教材・教具・器具・モノ
/木色 泰樹
6年「電気の利用」教材・教具・器具・モノ
/渡部 栄二
6年「月と太陽」教材・教具・器具・モノ
/芹沢 晴信
中学1分野「物理単元」教材・教具・器具・モノ
/松丸 敏和
中学1分野「化学単元」教材・教具・器具・モノ
/渡部 光昭
中学2分野「生物単元」教材・教具・器具・モノ
/中井 咲織
中学2分野「地学単元」教材・教具・器具・モノ
/牧井 創
思考ゆさぶる教材・教具・器具・モノの新情報
3年・思考ゆさぶる教材・教具・器具・モノ情報
/浅野 孝平
4年・思考ゆさぶる教材・教具・器具・モノ情報
/播磨 義幸
5年・思考ゆさぶる教材・教具・器具・モノ情報
/桜井 健一
6年・思考ゆさぶる教材・教具・器具・モノ情報
/大野 豊
中学1分野・思考ゆさぶる教材・教具・器具・モノ情報
/金子 健治
中学2分野・思考ゆさぶる教材・教具・器具・モノ情報
/保川 浩基
理振器具=いつ何が〜予定されているのか
理科の設備整備とこれからの理科授業
/村山 哲哉
理科室にある“リユースできる教材・教具・器具・モノ”一覧
まだまだ使えるモノで圧力の実験
/大黒 孝文
もったいない! 使われていないモノを有効に活用しよう
/木谷 誠治
リユースの構想を深め活力ある授業を創造しよう
/谷 友雄
安全・迫力の水素の燃焼実験
/加藤 祐介
イラストの“間違い”は,どこでしょう?
/冨田 元久
新教材・新単元ネタ&実験ポイント (第6回)
子どもが水中の小さな生物に問題を見つける授業の工夫
/小牧 啓介
〜小学校第5学年B(2) 動物の誕生―水中の小さな生物〜
地域密着型理科授業づくりのノウハウ (第6回)
出かけよう,そして,語ろう
/河村 雅之
移行期の理科研究スキル 小学校 (第6回)
追究する問題を見いだすための指導
/森本 信也
移行期の理科研究スキル 中学校 (第6回)
プラスチックの性質
/宮内 卓也
パソコンでする学習定着システムのコンテンツ (第6回)
チョウの足や羽がむねについていることが一目でわかる工夫
/新村 勲
コピーしてすぐ使える新実験器具の扱い方ワーク (第6回)
5年 顕微鏡をどんどん活用しよう
/山田 淳
教員免許更新ニュース (第6回)
愛知県内で開かれる講習とその特徴
/遠西 昭寿
“あやふやな知識”を揺さぶる授業スキル (第6回)
日常生活との接点で揺さぶる
/山本 智一
小学校理科“言語と体験”をつなぐ授業づくりのヒント (第6回)
教えて考えさせる授業のつくり方
/鏑木 良夫
PISA型思考を育てるテスト問題集 小学校 (第6回)
子葉を取られたインゲンくんは,その後どうなるのか?
/小林 幸雄
〜5年「植物の発芽と成長」〜
PISA型学力を評価する問題 中学校 (第6回)
PISA型学力を育てる問題例
/角田 陸男
編集後記
/樋口 雅子
授業が変わるものづくりのヒント (第6回)
ビー玉エンジン
/原口 淳一
〜4年「金属,水,空気の温度」〜

編集後記

○…科学技術振興機構と国策研が,08年度に行った小学校理科教育実態調査によると,

「Q―あなたは,理科の授業において,科学が日常生活に密接に関

わっていることをよく解説していると思いますか?

・そう思うが11.8%,ややそう思うが56.2%で,7割近くが解説していると思っている.

Q―理科の観察や実験を行うに当たって,障害となっていることがありますか?

・準備や後片付けの時間不足が68%,設備備品の不足が53.6%,授業時間の不足が35.5%.

Q―自分の理科授業で,学校予算(公費)以外から観察や実験のための教材費を支出したかどうか?

・児童から徴収したが54.6%,教員の自費負担は47.2%だった.」

 理科授業にとっていかに教材教具の問題が大きなウエートを占めているか―を物語る事例を,いくつかあげさせていただきました.

 ところで,文科省のHPをみると,理科支援員等配置事業2450百万円,理科教育等設備費補助1320百万円,という数字が並んでいます.もちろん,おいおい?整備されることとは思いますが,新単元が出現したこともあり,教材・教具・器具・モノをどう準備していけばよいのか,<モノがものを言う理科>だけに喫緊の問題ではないかと考え,特集を企画しました.

(樋口雅子)

○…お詫びと訂正 7月号の44〜45ページに掲載しました,夏休み自由研究のヒントにおける「日食の観察方法」につきまして,スライドガラスにススをつけたものを使用する観察方法は,赤外線がカットできず目を痛めてしまうため,やってはいけない方法の一つでした.また,鏡を使って反射させる方法は,ある程度距離をおけばうまくいきます.誤解を招くイラストになってしまいました.読者のみなさんにご迷惑をおかけしましたことを深くお詫びいたします.

(小野浩之)

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