楽しい理科授業 2008年4月号
新指導要領の研究と移行準備の焦点

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楽しい理科授業 2008年4月号新指導要領の研究と移行準備の焦点

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ジャンル:
理科
刊行:
2008年3月10日
対象:
小・中
仕様:
B5判 76頁
状態:
絶版
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目次

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特集 “新指導要領の研究と移行準備の焦点
小理:3領域→2領域への改革=どう受け止めるか
2領域になって、いいことは?
上井 靖
2分野で新しい時代の動向を捉えられるか?
武村 重和
科学の基本概念を軸に教材構成し,知識・概念を活用する力を育む
尾崎 浩巳
「粒子概念」の明示
山下 修一
新指導要領研究の焦点と授業改革の課題
自然観・環境観をどう変えるか
中山 迅
観察・実験観をどう変えるか
川崎 謙
能力観・学力観をどう変えるか
磯崎 哲夫
学習観・指導観をどう変えるか
小野瀬 倫也
モノ作り観をどう変えるか
西松 正文
年間指導計画をどう変えるか
村上 潤
単元構想をどう変えるか
藤田 留三丸
新指導要領で“新しく加わる単元”の研究スポット
小学校「物質とエネルギー」の研究スポット
村上 祐
小学校「物質とエネルギー」の研究スポット
宮本 直樹
小学校「生命と地球」の研究スポット
脇元 宏治
小学校「生命と地球」の研究スポット
境 智洋
中学校第1分野の研究スポット
古屋 光一
中学校第1分野の研究スポット
今井 泉
中学校第2分野の研究スポット
五島 政一
中学校第2分野の研究スポット
岡田 大爾
08年度:新指導要領の研究と移行準備のポイント
3年・新指導要領の研究と移行準備のポイント
神山 真一
4年・新指導要領の研究と移行準備のポイント
石井 雅幸
5年・新指導要領の研究と移行準備のポイント
馬場 賢
6年・新指導要領の研究と移行準備のポイント
鈴木 徹
中1分野・新指導要領の研究と移行準備のポイント
山崎 功
中2分野・新指導要領の研究と移行準備のポイント
籠島 篤司
小特集 理科室への好感度UPクイズ
理科室前の展示物「ウナギ」・「ダイオウショウの球果」
牧野 茂樹
「えっ,実験するとき,窓や椅子にも気をつかうの?」
加藤 聖記
Q:理科室にある人体骨格模型は,男性?それとも女性
加納 裕也
この棚,全部でHow much?
安田 修一
虹色の水ってつくることができる?
坂本 有希
理科室には,こんなものがあるよ!
冨田 俊幸
理科室を“子どものサイエンス・ミュージアム”にしよう (第1回)
理科室が楽しくなると子ども達の好奇心が満開
竹内 幸一
体験&体感できる!大人気の自然博物館&施設 (第1回)
阿蘇火山博物館
吉川 美由紀
理科新指導要領 重点指導事項の事例集 (第1回)
重点指導事項の背景
角屋 重樹
小学校理科 移行期の準備 単位時間増で入れたい“教材&授業プラン”集 (第1回)
新教材「手回し発電機」の魅力
佐々木 昭弘
中学校理科 移行期の準備 単位時間増で入れたい“教材&授業プラン”集 (第1回)
マッチのパフォーマンステストで質の高い体験を
岩田 秀雄
理科でする―習得型・活用型・探究型学力づくり (第1回)
本連載を始めるにあたり
西川 純
科学に恋する? 女子生徒―育ててみませんか (第1回)
女子生徒の感想から手だてを考える 〜目指せ歌う理科教師〜
三好 美覚
コピーしてすぐ使える サイエンス版 ペーパーチャレラン (第1回)
エッグドロップ・チャレラン
加藤 俊博
続・新指導要領で授業をつくる―焦点はここだ (第25回)
小学校理科の6つの新内容(上)
日置 光久
編集後記
樋口 雅子
(続)一歩踏み出す勇気!理科授業で使える面白教材 (第13回)
球速の測定
荒川 悦雄

編集後記

○…新学習指導要領は,「生きる力」を育むという基本理念は継承するものの,

授業時数増に象徴されるように,「ゆとり教育」からの転換が大きく打ち出されたと,受け止められています.

 理科の具体的な改訂の方向性としては,理数教育の充実として―知識・技能の定着のための繰り返し学習や,思考力や表現力の育成のための観察・実験,レポートの作成や論述の時間確保,内容の系統性などが指摘されました.

 具体的には,科学的な概念の理解など,基礎的・基本的な知識・技能の確実な定着を図る観点から,「エネルギー」「粒子」「生命」「地球」などの科学の基本的な見方や概念を柱として,小・中・高の内容の構造化を図る方向で改善される―ようです.

 なお,小学校は,今までの3領域区分を2領域にする―などの改善もなされます.

 また,指導方法に関わるものとしては,自然体験や生活体験の不足,日常生活との関わり重視が指摘されています.

 新しく加わる予定の内容や復活する内容などもあり,08年度は,新指導要領への移行を意識した研究期にあたるのではないかと思います.

 さまざまな課題への取り組みについてご教示いただきました.

(樋口雅子)

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