- 特集 重要用語の見える化→激押し単元素材100
- “社会の見える化”といえば→近頃登場の一押し
- ビッグデータで見えてくるテーマ
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- 無人航空機で見えてくるテーマ
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- 二足歩行ロボットで見えてくるテーマ
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- 社会が見える・わかる?用語語句=この人の“一言”
- 広い広い世の中の一分子
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- 入るを量りて出ずるを為す
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- 認識のコペルニクス的転回
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- 逆進性
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- 日本の道路は信じがたいほど悪い
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- 「奇妙な国」
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- 子どもにとって“これって”具体か抽象か
- 地図って具体か抽象か―指導の落とし穴はここ
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- 写真って具体か抽象か―指導の落とし穴はここ
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- IT教材って具体か抽象か―指導の落とし穴はここ
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- 重要語句が浮上!指導要領の読解ポイント
- 小学校=重要語句が見えてくる着眼点は“ここ”
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- 中学校=重要語句が見えてくる着眼点は“ここ”
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- 抽象度の高い語句を具体語句に変換する手順・ポイント
- 言葉を言い換えて見える化する手順・ポイント
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- 図解に表して見える化する手順・ポイント
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- モノに置き換えて見える化する手順・ポイント
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- ヒトに置き換えて見える化する手順・ポイント
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- 抽象度の高い語句の見える化→素材開発ヒント
- 歴史学習=抽象度の高い語句の見える化ヒント
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- 地理学習=抽象度の高い語句の見える化ヒント
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- 公民学習=抽象度の高い語句の見える化ヒント
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- 政治学習=抽象度の高い語句の見える化ヒント
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- 経済学習=抽象度の高い語句の見える化ヒント
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- 産業学習=抽象度の高い語句の見える化ヒント
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- 都道府県のイメージ化・見える化アイデア=あれこれ紹介
- 北海道のイメージといえば〜これでしょ!
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- 東北のイメージといえば〜これでしょ!
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- 関東(除・東京)のイメージといえば〜これでしょ!
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- 中部のイメージといえば〜これでしょ!
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- 近畿のイメージといえば〜これでしょ!
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- 中国のイメージといえば〜これでしょ!
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- 四国のイメージといえば〜これでしょ!
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- 九州のイメージといえば〜これでしょ!
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- 沖縄のイメージといえば〜これでしょ!
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- 東京のイメージといえば〜これでしょ!
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- 時代イメージづくりで見える化!アイデア=あれこれ紹介
- 縄文・弥生時代のイメ―ジ化―あれこれ紹介
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- 古墳時代のイメ―ジ化―あれこれ紹介
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- 飛鳥時代のイメ―ジ化―あれこれ紹介
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- 奈良時代のイメ―ジ化―あれこれ紹介
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- 平安時代のイメ―ジ化―あれこれ紹介
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- 鎌倉時代のイメ―ジ化―あれこれ紹介
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- 室町時代のイメ―ジ化―あれこれ紹介
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- 戦国時代のイメ―ジ化―あれこれ紹介
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- 江戸時代のイメ―ジ化―あれこれ紹介
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- 明治時代のイメ―ジ化―あれこれ紹介
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- 大正時代のイメ―ジ化―あれこれ紹介
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- 昭和時代のイメ―ジ化―あれこれ紹介
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- 見えにくいテーマ→具体イメージに変換する素材紹介
- 小学3年=重要概念・事象から語句を選択するヒント
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- 小学3年=重要語句―具体イメージに変換するヒント
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- 小学4年=重要概念・事象から語句を選択するヒント
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- 小学4年=重要語句―具体イメージに変換するヒント
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- 小学5年=重要概念・事象から語句を選択するヒント
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- 小学5年=重要語句―具体イメージに変換するヒント
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- 小学6年=重要概念・事象から語句を選択するヒント
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- 小学6年=重要語句―具体イメージに変換するヒント
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- 中学地理=重要概念・事象から語句を選択するヒント
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- 中学地理=重要語句―具体イメージに変換するヒント
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- 中学歴史=重要概念・事象から語句を選択するヒント
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- 中学歴史=重要語句―具体イメージに変換するヒント
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- 中学公民=重要概念・事象から語句を選択するヒント
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- 中学公民=重要語句―具体イメージに変換するヒント
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- 世界主要国を見える化・イメージ化すると…予断と独断ファイル
- ヨーロッパのイメージといえば〜これでしょ!
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- アフリカのイメージといえば〜これでしょ!
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- アジアのイメージといえば〜これでしょ!
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- 大洋州のイメージといえば〜これでしょ!
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- 南アメリカのイメージといえば〜これでしょ!
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- 北アメリカのイメージといえば〜これでしょ!
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- 小特集 “海洋教育”の充実=社会科で構想すると…
- 海の国と陸の国 カール・シュミットの苦悩
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- 海流を通して海洋を考える
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- 「子ども海洋基本計画」を5分帯取りで授業する
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- 領土に加えて領海を
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- 海洋国家「日本」を再認識するのは社会科の役割
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- 海の魅力、船旅の楽しさから平和の維持へ
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- 海を守り、利用する学習の充実
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- 教科内・教科間連携の紐帯としての海洋
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- 気になる“このテーマ”社会科教師の写真館 (第10回)
- 地域のなかで教材が隠れているポイント
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- 〜三重県桑名市を例にして〜
- 私の社会科見学―マルチ情報 (第10回)
- 目的意識をつなげる修学旅行の場所選定
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- 〜年号「1901」八幡製鉄所に着目〜
- “このデータ”を解体新書 (第10回)
- 救急車の適正利用と安心・安全
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- 〜トリアージとアンダートリアージ〜
- 世界のパワーマップ→テーマ別分布図 (第10回)
- 子どもたちに伝えたい日本は「国連分担金 第2位の財政貢献国」
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- 今月の教材―楽しい授業づくりのヒント (第10回)
- 3年/道具は、誰にとって「便利」になるよう改善されてきたのか
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- 4年/子どもにとっての必要感を高めさせる県の様子の学習
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- 5年/割り箸を使うことはいけないの?
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- 6年/人物の取組を基に、我が国の国際協力を追究する学習問題を見いだす
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- 中学地理/豊かさとは何か
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- 中学歴史/日英同盟は、どのような役割を果たしたのか
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- 〜日英同盟と日露戦争〜
- 中学公民/世界の医療制度と日本
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- 超有名・有田ネタ→“あの話の続き”を授業構想 (第4回)
- その四 新潟県の地図[地図帳の使い方]
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- グーグルアースで“都道府県のゲーム化”に挑む
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- 入口は「建前」出口は「本質」の授業論 (第10回)
- 「常識挑戦型」授業の紹介(3)
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- 〜縄文時代は人口増減社会だ!〜
- この単元の構造図―こうなる (第10回)
- 3〜6年「歴史的内容」の構造を考える
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- 社会科主任の仕事術―ポイントは“ここ” (第10回)
- 情報発信と環境整備で、教育目標の具現化を図る
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- 【コメント】情報発信する社会科主任
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- 中学社会 定期テスト作問の鉄則と実例 (第10回)
- 地理的分野「南アメリカ州の問題」の出題例 やがて“作問名人の生徒”続出する授業の仕掛け
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- 社会科実践研究のここにハイライト (第10回)
- (小学校)教材研究はどのように行われているか
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- (中学校)地理的分野における改訂の要点に関わる課題と改善(4)
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- 〜「社会参画の視点を取り入れた身近な地域の調査」について〜
- 社会科研究最前線 わが教室の取り組み、ここに注目して (第27回)
- 【静岡大学】人口減少時代に備える社会科教育課程と学習方法の創造に挑む
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- わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第202回)
- 島根県の巻
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- 編集後記
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- 中学地理=動態地誌を図解化→中学社会で行う板書図解化のワザ (第4回)
- 日本の諸地域 中国・四国地方
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- 〜人口や都市・村落を中心とした考察〜
編集後記
○…小学3・4年「地域の生活に必要な飲料水・電気・ガスの確保や処理について調べ〜」の単元、
「“飲料水・電気・ガス”の中から選択して取り上げ、節水や節電などの資源の有効利用についても扱うこと」
と指導要領に記されています。
この単元、よく指摘されるように、もう90%?以上の教師は、〈飲料水〉を取り上げるといわれています。
たしかに、〈飲料水〉は、
・学校の水道栓の数を数える。
・家庭での水道料金を調べる。
から始まり、では、「水がどうやってここまできたのでしょう」と水源地→貯水池→浄水場というような時系列と空間移動までを見える化できるので、人気単元であることは当然と思われます。
それに比べれば、〈電気・ガス〉はそれ自体も見えにくい―のですから、敬遠されるわけです。
もちろん、いうまでもなく?電気もガスも大事なエネルギー教材でありますが。
ところで。
4年生に定着させたい言葉として、ある教師が、
・協力
・受け継ぐ
・特色
という3つの言葉は、ぜひ定着させたい言語として挙げています。
到達点としては、確かにと思う反面、こういう電気・ガスとは違う次元の抽象概念を、どういう具体教材を選択すれば、子どもが食いつく単元編成となるのか。
2015年、新教科書に基づく年間計画や単元構成を準備するこの時期に、様々なアイデアをお寄せいただきました。
〈樋口 雅子〉
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- 明治図書