国語教育 2026年9月号
子どもの「問い」でつくる授業技術大全

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国語教育 2026年9月号子どもの「問い」でつくる授業技術大全

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ジャンル:
国語
刊行:
2026年8月4日
対象:
小・中・高
仕様:
A5判 130頁
状態:
在庫あり
出荷:
2026年10月22日
定期購読

目次

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特集 子どもの「問い」でつくる授業技術大全
子どもの「問い」を生み出す授業づくりのコツ
教師の役割と授業デザイン
/齊藤 慎一
授業づくり 4つのステップ
/樋口 万太郎
子どもの「問い」でつくる授業デザインの技術
教材研究
/立石 泰之
単元設計
/青木 伸生
子どもの「問い」を引き出す導入の技術
教材との出合い
/中野 裕己
課題提示
/今村 行
言葉がけ
/武田 晃治
子どもの「問い」を広げる展開の技術
発問
/森川 正樹
/
板書
/竹澤 萌
/
ペア活動
/吉田 昌平
/
グループ活動・全体交流
/三浦 剛
子どもの「問い」を深めるまとめの技術
振り返り
/香月 正登
単元展開
/波戸内 友基
教材別子どもの「問い」でつくる授業の実践ガイド
小学校中学年・説明文
風船でうちゅうへ(光村図書)
/笠原 冬星
小学校高学年・説明文
『鳥獣戯画』を読む/発見、日本文化のみりょく(光村図書)
/中河原 絵里
中学校・説明文
ちょっと立ち止まって(光村図書)
/岩舩 尚貴
小学校中学年・物語文
白いぼうし(教育出版・光村図書)
/櫛谷 孝徳
小学校高学年・物語文
やなせたかし―アンパンマンの勇気(光村図書)
/小川 高広
中学校・物語文
握手(三省堂・光村図書)
/簑手 明子
第2特集 令和8年度 全国学力・学習状況調査の見方・活かし方
小学校/調査問題の出題の趣旨と活用のポイント
/平山 道大
中学校/学習指導を改善するための視点
/山内 裕介
[巻頭連載]図解でわかる新学習指導要領のキーワード (第6回)
「知識及び技能」の整理
/樺山 敏郎
世界一わかりやすい 今月の指導案図解 (第6回)
小1/よんで たしかめよう
/樋口 綾香
〜うみのかくれんぼ(光村図書)〜
小2/自分とくらべて読み、登場人物になりきって音読劇をしよう
/岡田 憲典
〜お手紙(東京書籍・教育出版(1年)・光村図書)〜
小3/つなぎ言葉に着目して、説明文を読もう!
/笠原 冬星
〜すがたをかえる大豆(光村図書)〜
小4/「ごんぎつね」は何を伝えようとしているのか
/星野 克行
〜ごんぎつね(東京書籍・教育出版・光村図書)〜
小5/物語のおもしろさを解説しよう
/平井 和貴
〜注文の多い料理店(東京書籍)〜
小6/作品の世界を想像しながら読み、考えたことを伝え合おう
/河合 啓志
〜やまなし(光村図書)〜
中1/古典の世界を味わおう
/小林 航
〜物語の始まり―竹取物語―(教育出版)〜
中2/エッセイを読む楽しみ
/宍戸 寛昌
〜字のない葉書(東京書籍・三省堂(1年)・教育出版・光村図書)〜
中3/変わったのは故郷か、自分か
/宍戸 寛昌
〜故郷(東京書籍・三省堂・教育出版・光村図書)〜
樋口綾香先生のおすすめ「教材研究」ストック (第6回)
〔今月の教材〕「考える」とは(光村図書6年)
/樋口 綾香
多様性を包摂する国語授業づくり (第6回)
教室を柔らかくするということ
/��橋 達哉
みんなで読みたい 国語教育 この論文 (第6回)
「読みの方略(分析)」と「経験(解釈)」をいかに発展的に統合するか?
/町田 晃大・内田 淳実
今月の「国語の学び」レポート (第6回)
〔今月の話題〕「やらさせる」学びからの脱却をめざして
/植田 悠・佐野 比呂己
国語教育の実践情報 (第126回)
小学校/令和8年度全国学力・学習状況調査問題について
/大塚 健太郎
〜大問3〜
中学校/「国語WG取りまとめ骨子案」について
/鈴木 太郎
わが県の国語ソムリエ (第172回)
山形県
/三浦 登志一
編集後記
/木山 麻衣子
今月号 掲載教材一覧

編集後記

 教師主導の授業スタイルが見直される中,子どもの側から「問い」を引き出し,深め,広げる授業技術は,令和の時代に教師が押さえておきたい鉄板スキルの1つとも言えます。立石泰之先生のご著書『子どもの「問い」で授業をつくる』(明治図書)には,以下のようなまえがきが添えられています。

 「問い」は,学習の「起点」となるだけでなく,学習の中で更新され,展開の「柱」にもなります。学習者の中から純粋に湧いてきた「問い」だけを取り扱って授業が展開できれば理想的ではありますが,実際には難しいところです。なぜなら,授業には指導目標があり,各単元で指導できる時間が限られているからです。(中略)年間を通して根気強く取り組んでいくことで,学習者の「問い」や対話の様相は少しずつ,そして確実に変化していくのですが,そこまで至るには専門的力量をもった教師の継続的な指導も必要になってきます。

 これまで研究会などで,「国語の指導目標に沿った『問い』はどのようにすればうまく引き出せるのか」「子どもたちからなかなか『問い』が出てこない…」などのお悩みを聞く機会もあり,このような困り感の解決のヒントになればと思い,特集テーマとしました。第2特集の「令和8年度 全国学力・学習状況調査の見方・活かし方」についての解説と合わせて,授業改善の参考にしていただければ…と思います。


   /木山 麻衣子

    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書
    • 問いづくりについては試行錯誤しながら取り組んでいるが、今回の特集号でその考え方を深めることができた。
      2026/9/1830代・小学校教員
    • 問いの作り方がいつも非常に参考になります。国語教育で読ませていただいたことが、英語の指導に役立っています。
      2026/9/1540代 研修主任
    • 生徒の問いを大切にしたいと常に思っていた。今月号で様々な実践例を知ることができ、その方法を得ることができた。
      2026/9/520代・中学校教諭
    • 子どもの問いを生かした授業を目指す上では丁寧な子どもの見取りと、豊かな教材分析が大事であると感じた。
      2026/9/340代・教委

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