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  • 子どもが本気で取り組む難問と解説 (第6回)
  • 国語中学年/接続語の使い方を身につけるために
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年9月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
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  • 子どもが本気で取り組む難問と解説 (第12回)
  • 国語中学年/中国語に親しませる
書誌
授業のネタ 教材開発 2001年3月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
中国語を知っていますか 名前( ) 一 次の言葉=漢字は、現在、中国で使われているものです。何をあらわすでしょう。( )のヒントを参考にして考え、〔 〕に言葉をかきましょう…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもが本気で取り組む難問と解説 (第11回)
  • 国語中学年/送りがなはだいじょうぶ?
書誌
授業のネタ 教材開発 2001年2月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
送りがなテスト  名前( )  〈3年用〉 1 漢字に送りがなをつけましょう。  @したしい人と わかれる…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもが本気で取り組む難問と解説 (第10回)
  • 国語中学年/漢字の筆順はだいじょうぶ?
書誌
授業のネタ 教材開発 2001年1月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
漢字の筆順テスト  名前( ) ◎次の漢字の太い部分は、何画目ですか。( )の中に、数字を書きましょう…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもが本気で取り組む難問と解説 (第9回)
  • 国語中学年/修飾語に強くなろう
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年12月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
[問題]修飾語に気をつけて 名前( ) 一 とちゅうに「、」をつけないで、 正しい意味になるようにするには、どんな順につなげるとよいでしょう…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもが本気で取り組む難問と解説 (第8回)
  • 国語中学年/ことわざに強くなろう(2)
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年11月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
ことわざテスト 名前( ) 一 ことわざの中には、数のつくものがたくさんあります。( )の中に、数(漢字)をいれて、ことわざを完成させなさい…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもが本気で取り組む難問と解説 (第7回)
  • 国語中学年/ことわざに強くなろう
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年10月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
ことわざテスト 名前( )  ことわざのテストです。このテストに出てくることわざのいくつかは、きっと耳にしたことがあると思います。知らないことわざについては、このさい、覚えてしまうチャンスですね…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもが本気で取り組む難問と解説 (第5回)
  • 国語中学年/体の言葉を使った慣用句を覚えよう
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年8月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
慣用句 「目を丸くする」のように、二つ以上の言葉(目と丸くする)が組み合わされて使われるうちに、一つの意味(びっくりする)を持つようになった言葉を慣用句といいます…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもが本気で取り組む難問と解説 (第4回)
  • 国語中学年/聞く力がわかる・聞く力をつけるA
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年7月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
【テストの前の子供への話】 これから、先生が短い話を読みます。後でこの話について、質問を書いた紙を配りますので、答を書いてください…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもが本気で取り組む難問と解説 (第3回)
  • 国語中学年/聞く力が分かる・聞く力をつける
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年6月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
【子どもへの話】 「これから、先生がある話を読みます。後で、この話について、質問を書いた紙を配りますので、答を書いてください。話は一回しか読みません。かならずメモをとってください。そのメモを見て、答え…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもが本気で取り組む難問と解説 (第2回)
  • 国語中学年/読む力がわかる高まる
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年5月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
【問題】 『ごんぎつね』の最後の場面(六の場面)の文章を、わかりやすいように、番号をつけてみました。よく読んで、後の問題に答えてください…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもが本気で取り組む難問と解説 (第1回)
  • 国語中学年/詩を読む
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年4月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
【問題をやる前に】 『のはらうた』(工藤直子作)には、動物や植物などの「うた」をかきとめた詩が、たくさんのっています。つぎの詩も『のはらうた』の中にあるものです。「題」と「うたっているもの=話し手」は…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業の腕をあげる教材開発の方途 (第12回)
  • 国語/「話す力・書く力」は劇的に変わる
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年3月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 話す力は劇的に向上する 新しい五年生のクラスを担当したとき(本連載の三回目をまとめた頃である)の印象。姿勢が悪い。話に耳を傾けることができない。私語が多い。あらたまった場で話せない…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業の腕をあげる教材開発の方途 (第11回)
  • 国語/四コマ授業で授業の濃密化を
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年2月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
1 一〇分間という時間 最近、私の授業スタイルが、次のように固まってきた。一時間を四コマに分け、一〇分の授業を三コマと、一五分の授業を一こま行うのである…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業の腕をあげる教材開発の方途 (第10回)
  • 国語/楽しみながら語彙を増やす法
書誌
授業のネタ 教材開発 2005年1月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 言葉の指導も楽しく 言葉の指導というと、読解に備えての事前の準備と位置づけられることが多い。私も、以前は、そう考えていた。 最近は、語彙を増やすことを意識して、指導することが多い。子どもたちの語彙…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業の腕をあげる教材開発の方途 (第9回)
  • 国語/知的な漢字練習の方法を探す
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年12月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 自分で集めたくなる漢字練習を 面白い漢字練習用のプリントが開発されている。パズル形式、クイズ形式から、迷路を利用したようなものまで…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業の腕をあげる教材開発の方途 (第8回)
  • 国語/知的な活動が生まれる技術を
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年11月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
1 赤青方式 ささやかな物が、授業を変える。その物をうまく使えば、学習は急に知的なものになる。先回、紹介した「短冊黒板」の利用もそうであった…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業の腕をあげる教材開発の方途 (第7回)
  • 国語/サブタイトルをつける
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年10月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
国語の時間数が減り、物語の教材が減った。一つの教材にあてる時間も短くなった。短時間で活発な発表や話し合いの活動が生まれ、読解も深まる方法として、「サブタイトルづけ」の授業を薦めたい…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業の腕をあげる教材開発の方途 (第6回)
  • 国語/段落に番号をふるだけで(2)
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年9月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
1 段落を問う授業 段落に番号をふることによって、急に、授業がしやすくなる。次のように、ずばり、何段落かを問えばいい…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業の腕をあげる教材開発の方途 (第5回)
  • 国語/段落に番号をふるだけで(1)
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年8月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
段落に番号をふる。わずかこれだけの作業で、私の国語の授業は大きく変わることになった。  発問―この話を二つに切るとした…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業の腕をあげる教材開発の方途 (第4回)
  • 国語/音読力を身体化する(2)
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
国語の時間はもちろん、他の教科でも音読をさせる。子どもが喜ぶような音読をいろいろ試すうちに、私なりの定番が生まれてきた。少しの工夫で、音読の場が急に知的なものになる…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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