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  • 特集 子どもの心の二重構造に対応する〜ダウトをかける道徳授業〜
  • 論説/「子どもの心の二重構造」
  • 心の二重構造への挑戦
書誌
道徳教育 2007年10月号
著者
松尾 直博
ジャンル
道徳
本文抜粋
一 素直・正直・誠実 「裏表のある人」「かげひなたのある人」「二枚舌を使う」など、日本語には相手や場面によって言動が異なる人を非難する言葉がいくつもあります。相手や場面によって言動を変えず、誰(だれ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子どもの心の二重構造に対応する〜ダウトをかける道徳授業〜
  • 子どものホンネを見逃さない
  • 小学校/子ども一人一人の違いを認め、ホンネを見逃さない感性を磨こう
書誌
道徳教育 2007年10月号
著者
井上 正子
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 大人である私がホンネを言うときは、どんなときだろうか。 言いやすい相手、自分を分かってくれる相手、つまり信頼関係で結ばれている相手にはホンネが出しやすい…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの心の二重構造に対応する〜ダウトをかける道徳授業〜
  • 子どものホンネを見逃さない
  • 小学校/子どものよさを受け止める
書誌
道徳教育 2007年10月号
著者
尾身 浩光
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 道徳授業にのらないとき 子どもが授業にのらないのは、 ○つまらないから ○分からないから  である。「つまらない」は、教材や教師の手だてに新鮮さ、魅力が感じられときに生じるものである。「分からない…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの心の二重構造に対応する〜ダウトをかける道徳授業〜
  • 子どもと心のつながりを実感したとき
  • 小学校/それでも 信じること
書誌
道徳教育 2007年10月号
著者
金山 京子
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 「おはよう」から始める 小学校四年生のゆう君は、ほぼ毎朝十分、二十分と遅れて母親の車で送られてくる。集団登校の集合時刻に間に合わないのだ。校門の手前で母親の車から降りたゆう君は、自分の手で門扉を開…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの心の二重構造に対応する〜ダウトをかける道徳授業〜
  • 子どもと心のつながりを実感したとき
  • 小学校/一言もしゃべらないA子がしゃべったとき
書誌
道徳教育 2007年10月号
著者
三浦 勝幸
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 男女の仲 四十五人の五年生のクラスを担任したときのことである。 元気のいい男子がなにかと問題を起こす。その上、しょっちゅう女子に文句を言う。そのために、男女の仲がとても悪かった。女子の言動に必ず文…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの心の二重構造に対応する〜ダウトをかける道徳授業〜
  • このタイミングでダウトをかけよう
  • 小学校/視点の移動をしてみてはどうでしょう
書誌
道徳教育 2007年10月号
著者
加藤 英樹
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 基本的に視点は一つで 道徳の時間には、展開の前段で資料の登場人物の気持ちを考えていくことが多いです。私はたいていの場合、一人の気持ちを追って展開を進めることが多いです。それには私なりの理由がありま…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの心の二重構造に対応する〜ダウトをかける道徳授業〜
  • このタイミングでダウトをかけよう
  • 小学校/ダウトで始める道徳の時間
書誌
道徳教育 2007年10月号
著者
市川 重彦
ジャンル
道徳
本文抜粋
はじめに 道徳の時間における導入の役割は大きく、その後の授業を左右するといっても過言ではない。導入で、ねらいとする価値への方向付けを行うことによって、話し合いが深まることも多い…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの心の二重構造に対応する〜ダウトをかける道徳授業〜
  • 実践/「子どもが心を開いた」道徳授業
  • 小学校低学年/もう一人の自分を意識したとき
書誌
道徳教育 2007年10月号
著者
井上 孝子
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 子どもの実態 クラスの子どもたちは、大変素直な子が多く、明るい気持ちで学校生活を送っている。しかし、まだ6・7才では人生経験が浅く、自己中心的な物の見方しかできない。そのために、トラブルになること…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子どもの心の二重構造に対応する〜ダウトをかける道徳授業〜
  • 実践/「子どもが心を開いた」道徳授業
  • 小学校低学年/星野富弘さんの生き方から学ぶ
書誌
道徳教育 2007年10月号
著者
塩見 英樹
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 二年生になり、ずいぶん学校生活に慣れた子どもたち。 生活科の学習では、一年生の手を引いて学校中を案内するほほえましい姿も見られる…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子どもの心の二重構造に対応する〜ダウトをかける道徳授業〜
  • 実践/「子どもが心を開いた」道徳授業
  • 小学校中学年/三年生は虫が好き? それとも嫌い?
書誌
道徳教育 2007年10月号
著者
庄司 量士
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 三年生の学習は、低学年のそれと比べて大きくステップアップする。 一般的に毛筆やリコーダーの学習が始まり、生活科に替わって社会科と理科が、また、初めての総合的な学習の時間が始まる…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子どもの心の二重構造に対応する〜ダウトをかける道徳授業〜
  • 実践/「子どもが心を開いた」道徳授業
  • 小学校中学年/子どもの心に寄り添って
書誌
道徳教育 2007年10月号
著者
西澤 陽子
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 子どもは生まれながらにしていつも自分の心に誠実に生きようとしている。しかしながら時として、自分に都合よく生きようとして自分の心の思いと違う生き方を選択することもある。戸惑いながらこうした…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子どもの心の二重構造に対応する〜ダウトをかける道徳授業〜
  • 実践/「子どもが心を開いた」道徳授業
  • 小学校高学年/自己内葛藤とその後の快の感情を重視して
書誌
道徳教育 2007年10月号
著者
出田 周文
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 子どもたちの実態 五年生から持ち上がりの六年生で、基本的な生活習慣や学習の習慣、様々な行事や活動に取り組む心構えや態度、考え方、様々な能力など、多くの面で確実に高まりが見られる。しかし、次のような…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子どもの心の二重構造に対応する〜ダウトをかける道徳授業〜
  • 実践/「子どもが心を開いた」道徳授業
  • 小学校高学年/自分を律する心を育てる
書誌
道徳教育 2007年10月号
著者
高橋 初男
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 最近の子どもたち(大人も含めて)に規範意識が足りないことを、まさに教育再生の理由として大きく取り上げられてきていることは周知のことと思います…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 超有名資料=板書モデルと新展開
  • 超有名資料の板書モデルと新展開【小学校低学年】
  • 森のともだち/くりのみ
書誌
道徳教育 2015年7月号
著者
田村 直美
ジャンル
道徳
本文抜粋
1板書の工夫 〈場面絵の活用のよさ〉 場面絵を活用しながら、話して聞かせたり、話合いを進めたりするよさとしては、次のようなことが考えられる…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 徹底研究!「私たちの道徳」の活用法
  • 「私たちの道徳」の“重点ページ”をこう活用する!
  • 〔小学校低学年〕「生活をふりかえってみよう」他をこう活用する!
書誌
道徳教育 2014年7月号
著者
田村 直美
ジャンル
道徳
本文抜粋
1はじめに 四月、子どもたちに新しい国語や算数の教科書と一緒に、『わたしたちの道徳』を手渡した。子どもたちはそれを見て、すぐに…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 いじめを許さない学級×道徳―どうつくるか
  • いじめのない学級づくり―私の知恵
  • 〔小学校中学年〕道徳の時間を中心に
書誌
道徳教育 2013年9月号
著者
田村 直美
ジャンル
道徳
本文抜粋
1はじめに 最近、いじめによる痛ましい事件をニュース等で聞くことが多い。いじめの早期発見、やめさせる、徹底的指導が必要だが、学校は、全教育活動においてそれぞれの特質を生かした多様な指導を行い、未然に防…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “役割演技”の力を問い直す!
  • 実践/“役割演技”が生きた道徳授業
  • 〔小学校低学年〕主人公に親しみをもって演じた役割演技
書誌
道徳教育 2012年12月号
著者
田村 直美
ジャンル
道徳
本文抜粋
1はじめに 私は、低学年の道徳の授業を行うとき、児童が「登場人物に、親しみがもてるか。もてるようにするためにはどうしたらよいか」を考える。それは、児童が「登場人物の感じ方や考え方などを自分のこととして…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 思いやりの心を取り戻す道徳授業 〜心にガツンと響く資料提示の工夫〜
  • この資料はこう活用する
  • 〔小学校高学年〕主人公の気持ちの変化からねらいに迫る
書誌
道徳教育 2011年1月号
著者
田村 直美
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに  子どもたちは本来、友達や周りの人たちに対して「やさしくしてあげたい・親切にしてあげたい・助けてあげたい」という気持ちはもっている。しかし、実際に親切にしたり、助けたりする行動がとれるの…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 改めて「家庭」について考える〜子どもに確かな「心の拠り所」を〜
  • 家庭とのチャンネルづくり
  • 小学校高学年/様々な考えをもつ家庭と心のつながりを深め合っていくために
書誌
道徳教育 2009年12月号
著者
田村 直美
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに  社会の変化が進み、子どもたちを取り巻く家庭環境も大きく変化してきた。物質的に豊かで合理的に過ごしている家庭、片親や共働きで子どもだけで過ごす時間が多い家庭、地域とのかかわりをもたないで…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子ども理解と道徳授業〜子どもを丸抱えで育てる〜
  • 手のかかる子どもはいない 手をかけてあげたい子どもしかいない
  • 日常の指導で
  • 子どもの思いを大切に
書誌
道徳教育 2009年6月号
著者
田村 直美
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 子どもたちは、いろいろな心をもっている。そこで、少しでも子どもの心をつかむように、毎日子どもたちに日記を書かせて、子ども一人一人と心を通わせたいと思っている。子どもが、どんなことを考えて…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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