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  • 特集 一時間で国語力をつける授業開発
  • 提言・指導事項の精選をどう図るか
  • 「読む・書く」の指導技術を再確認しよう
書誌
国語教育 2005年8月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読む」学習の指導内容 これまでの小学校の国語教育で最大の問題点は「読む」指導の内容があいまいだったことである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 一時間で国語力をつける授業開発
  • 提言・指導事項の精選をどう図るか
  • 指導事項の精選を図った授業展開の提案
書誌
国語教育 2005年8月号
著者
山元 悦子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 本稿の目的 中学校の一単位時間は五〇分。生徒にとって五〇分というのは、種々の活動が多彩に展開する楽しい授業であれば短く感じられるが、じっと座って話を聞くだけの時間ならば相当長く感じられる時間である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 一時間で国語力をつける授業開発
  • 提言・指導事項の精選をどう図るか
  • 国語の教科内容再構築のための二つの道
書誌
国語教育 2005年8月号
著者
阿部 昇
ジャンル
国語
本文抜粋
国語の教科内容再構築のための二つの道 国語は、教科内容が最も曖昧な教科の一つである。小学校・中学校の九年間で子どもたちに身につけさせるべき国語の教科内容の具体は、長い間未解明なままに放置されてきた。断…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 一時間で国語力をつける授業開発
  • 提言・指導事項の精選をどう図るか
  • 指導事項精選のための三つの視点
書誌
国語教育 2005年8月号
著者
米田 猛
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学習指導要領の「指導事項」の精選 本提言の「指導事項の精選」を、学習指導要領の「指導事項」の精選という視点から見れば、一時間の授業はもとより、一教材の授業における指導事項を一つに精選する授業と、二…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 一時間で国語力をつける授業開発
  • 提言・指導事項の精選をどう図るか
  • PISAの結果が教えてくれる
書誌
国語教育 2005年8月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
OECD「生徒の学習到達度調査(PISA)」の読解力の定義が興味深い。  読解力とは、自らの目標を達成し、自らの知識と可能性を発達させ、効果的に社会に参加するために、書かれたテキストを理解し、利用し…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 一時間で国語力をつける授業開発
  • 読む力をつける一時間の授業開発
  • 中学校/「読みの指標」が、授業を変える
書誌
国語教育 2005年8月号
著者
内藤 賢司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読み」の授業のあてどなさからの脱却を 「この一時間で、生徒たちにどういう読みの力をつけてやれたのだろうか」……こういう思いを抱いて教室を出るという経験をお持ちの先生方は多いことであろう…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 一時間で国語力をつける授業開発
  • 読む力をつける一時間の授業開発
  • 中学校/説明文を正確に、豊かに「読む力」をつける
書誌
国語教育 2005年8月号
著者
左近 妙子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明文を正確に、豊かに「読む力」をつける必要性 現代の中学生を取り巻く状況は、テレビ、インターネットなどの様々なメディアによる情報が氾濫し、より複雑化してきている。日々進化する情報化社会の中で、よ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 一時間で国語力をつける授業開発
  • 書く力をつける一時間の授業開発
  • 中学校/入力を少しずつ減らす
書誌
国語教育 2005年8月号
著者
松原 大介
ジャンル
国語
本文抜粋
一 生徒はなぜ書けないのか 勤務校では教科書(三省堂『現代の国語』)にあわせて1年生:体験文、2年生:意見文、3年生:主張文を指導することになっている。そのほか夏季休業前に読書感想文の書き方を指導する…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 一時間で国語力をつける授業開発
  • 書く力をつける一時間の授業開発
  • 中学校/目標を絞り、練習ができる授業を作る
書誌
国語教育 2005年8月号
著者
芝勢 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ピアノのように、数学のように、国語をやりたい 何かができるようになる時、たぶん同じようなステップを踏むだろう。指導者のお手本をよく見て、簡単なことから始め、何回も練習し、繰り返し指導を受け、だんだ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 一時間で国語力をつける授業開発
  • 話す聞く力をつける一時間の授業開発
  • 中学校/一時間で話す聞く力を磨く話し合い
書誌
国語教育 2005年8月号
著者
平野 孝子
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 学校教育の場で、話す聞く力をつけるためには、前提として安心して意見が言える環境が整っていることが望ましい。そうでなければ、ほんとうの意味で話す力や聞く力を育てることはできないだろう…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 一時間で国語力をつける授業開発
  • 言語事項の力をつける一時間の授業開発
  • 中学校/主語・述語・修飾語―文の成分の学習
書誌
国語教育 2005年8月号
著者
小倉 泰子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文法は分かりにくい・定着しにくい 文法の学習は、私の周りの子どもたちの生活実感とはかけ離れたところにある。だいたい充分(?)使いこなせている日本語を理屈で説明したところで、子どもたちにとって全くイ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 一時間で国語力をつける授業開発
  • 言語事項の力をつける一時間の授業開発
  • 中学校/コミュニケーション能力とリンクさせた語彙指導
書誌
国語教育 2005年8月号
著者
兵藤 伸彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言語事項の扱い方 言語事項の指導は、発信交流のコミュニケーション能力等にリンクするような視点をもって指導することが重要である…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「聞く力」を鍛える授業アイデア
  • 中学生の「聞く力」を鍛える授業アイデア
  • フリップとマッピングメモ・日常の環境作り
書誌
国語教育 2009年12月号
著者
平川 恒美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 鍛える「聞く力」の確認 改めて鍛えるべき「聞く力」とはどのようなものか確認したい。『小中高生の聞き取り能力に関する調査報告書』(1996・8高橋俊三・声とことばの会)『聴く力を鍛える授業』(199…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 双方向的な「伝え合う」活動を創る
  • 双方向的な「伝え合う」活動を創る―中学校
  • 不十分な情報を提示してスピーチを創る
書誌
国語教育 2008年10月号
著者
平川 恒美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 強調される「伝え合う力」 改訂される学習指導要領・国語の目標は前回から継続され、前回に加えられた「伝え合う力を高める」という表現は、それぞれの領域で強調された扱いになっている。平成二十年一月の中教…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「批評力の育成」にどう挑むか
  • 「批評力の育成」にどう挑むか
  • 雑誌の広告から読者層を考える
書誌
国語教育 2007年11月号
著者
平川 恒美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新しい視点ではない批評力という考え方と実践 文部科学省の「読解力向上に関する指導資料」(平成十七年十二月)の「改善の具体的な方向」では、批評力について以下のように示している。「読む力を高めるために…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 対話能力を高める「話し方」の指導
  • 対話能力を高める「話し方」の指導
  • 子どもの「聞く耳」が育っているか
  • 「話し方」より「聞き方」の意識化
書誌
国語教育 2007年3月号
著者
平川 恒美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 対話能力の育成は「聞く」能力の育成に注目 対話が話すことと聞くことのどちらから始まっているかと言えば、当然ながら話すことからである。しかし、話すこととは聞き手を意識し、聞き手にいかに伝えるかを考え…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学習の流れを変える「板書」の活用法
  • 学習の流れを変える「板書」の活用法―中学校
  • 聞き取りマップメモを黒板上で構成する
書誌
国語教育 2006年10月号
著者
平川 恒美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 黒板を意見の掲示場所として利用する 板書がなされる黒板(ホワイトボードも含む)は、学習活動で活用される教具である。板書の機能を分析すれば、子どもと教員のコミュニケーションとして、また、子どもと教材…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「音読・朗読」の力を国語教室に生かす
  • 「音読・朗読」の力を国語教室に生かす―中学校の実践
  • 音読を国語教室の基本に据える
書誌
国語教育 2004年1月号
著者
平川 恒美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読の効果  一般的な公立中学校の国語教室の現実は、学力的な格差と意欲の格差が激しい。そうした教室の中で、いかに集団に興味関心を持たせ、やる気にさせるかは、「学習活動」の内容にかかっている。音読と…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 文学教材の新しい指導を工夫する
  • 文学教材の新しい指導を工夫する―中学校
  • 続編を書こう プレゼン・審査・推敲
書誌
国語教育 2003年2月号
著者
平川 恒美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 年間指導計画での位置づけ 年間指導計画の中に文学教材を位置付ける際、それぞれの教材でのねらいを絞り込む必要があるのは言うまでもない。この教材ではこのねらい、この目的、この手段で、という意図をはっき…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「伝え合う力」を高める授業の工夫
  • 双方向のスピーチ学習の工夫
  • 中学校/「即題・再現」の応用
書誌
国語教育 2001年2月号
著者
平川 恒美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「即題・再現」とは何か 「即題・再現」とは、スピーチトレーニング方法の一種である。「即題」とは、指名された一人が、聴衆の前に立ち、その場で与えられた題(テーマ)についてすぐさま話し始め、規定の時間…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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