教育新書53
作文で鍛える(下)

教育新書53作文で鍛える(下)

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ありきたりの作文指導から一歩抜きん出て子どもに喜ばれる新しい作文指導の方法を示した。下巻は上級レッスンを中心に実践例を豊富に収録した。


復刊時予価: 3,000円+税

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電子書籍版: なし

ISBN:
4-18-914310-3
ジャンル:
教育学一般
刊行:
8刷
対象:
小学校
仕様:
新書判 264頁
状態:
絶版
出荷:
復刊次第
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目次

もくじの詳細表示

まえがき
T 創造の芽を伸ばせ!
――授業による創造力の開発――
一 教育における創造性の開発とは
二 教室での創造性開発の実際
三 常識への挑戦、常識からの脱出
四 意味の受けとり方を鍛える
五 非指示的であること
六 創造性開発七つのポイント
U 学ぶことの喜びを!
――授業による想像の演出――
一 既成概念からの解放を――チャイムの音――
二 豊かな想像の演出を――俳句の味わい――
三 想像力を育む授業を――「ことばのスケッチ」――
1 教材本文
2 学習指導案
3 指導法の考察
V 思いを凝らせ!
――上級第一レッスン――
一 味わいを深める――「鑑賞文」の指導――
1 「青瓜」の鑑賞文
2 「豆の葉っぱ」など
二 明快に主張する――「意見文」の指導――
1 学習指導案
2 明快な「意見文」の書かせ方
3 「意見文」の実例
三 豊かな発想を耕す――「感想文」の指導――
1 個性を豊かにする感想文
2 感想文指導の目標
3 教材文の位置づけ
4 記述前の指導を重視する
5 自分の心の本音を書かせる
6 文例(一)「欠けているものの発見」
7 「欠けているものの発見」のねうち
8 文例(二)「わたしを変えた話し合い」
9 「わたしを変えた話し合い」のねうち
W 自らを高めよ!
――上級第二レッスン――
一 授業の実りを確かめる――「授業作文」の指導――
二 向上を自覚する――「読後作文」の指導――
1 それは、自己について語る作文である
2 読書感想文とは少し違う
3 三年生からできる
4 四つの指導ポイント
5 読後作文の事例五篇
6 読後作文の意義
X 自ら学べ!
――作文自学テキスト三例――
一 生活作文の書き方
1 生活文とは
2 生活文を書くじゅんびをする
3 生活文の組み立てを考える
4 実際に書く
二 感想文の書き方
1 よい感想とは
2 感想文を書く準備
3 実際に書く
三 研究記録文の書き方
1 記録とはどんなものか
2 例文を読む
3 例文の組み立てを考える
4 見出しを工夫する
5 続きの例文を読む
6 研究記録文を書くポイント
7 実際に書く
Y ことばに強くなれ!
――作文における「言語事項」の指導――
一 表現指導における「言語事項」の指導とは
1 表現指導の中で言語事項を指導するのはむずかしい
2 表現領域では、言語事項の定着、応用を図るのがよい
二 表現指導における「言語事項」指導・その基本的留意点
1 言語による人格の形成をめざして指導する
2 作文力、表現力の向上をめざして指導する
3 既習言語事項の定着をめざして指導する
三 表現指導における「言語事項」指導・その具体的留意点
1 正しい言語感覚を育てる
2 辞書を活用する習慣をつける
3 生きた資料の集積を図る
4 推敲を過信してはいけない
5 「言語事項」にこだわらない
6 作文と「言語事項」の併合指導を進める
Z より高く! より深く!
――作文指導への我が想い――
一 作文指導に対する心構え
1 根本義をとらえよう
2 作文を書くことは苦しいことだ
3 作文にこそ力を入れるべきだ
4 作文指導に安易な道はない
二 作文指導の意義私見
三 これからの作文指導の方向
1 真摯な人間的態度を育てる作文指導
2 論理的思考力を育てる作文指導
3 自己向上としての作文指導
四 作文指導でなすべきこと――二年生を例にして――
1 目標の文末に着目を
2 必要な事柄を選んで書く
3 事柄の順序を整理して書く
4 文と文との続き方を考えて書く
5 読み返して間違いなどを正す
[ 孤独に耐えよ! 個を鍛えよ!
――結びにかえて――
あとがき
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