- この授業のねらい
- 第四学年 国語科学習指導案
- 研究主題
- 題材/目標/指導計画/本時の指導(位相・目標・展開)/考察
- 授業の実際
- 授業までのいきさつ
- 本時の眼目は
- 抽象レベルの混乱を正す―「三つのやさしさ」とは
- 板書について一言
- ノート作業と机間巡視と発言と
- 「やさしさ」をゆさぶる
- 私の解、「ごんの哀れさ」
- 「その気にさせる」手□
- なぜ、ごんは駈け戻るのか?
- 改めて本文に返して
- 解説・授業の後に
- 授業者の弁 /野口 芳宏
- 山登りを助けるリフト/ルーティンのコード/うまくいかなかった……/「向上的変容」ということ/授業の出前
- 授業の中での発問研究の好例 /藤岡 信勝
- 教師の深い読みをこそ /野上 慎治
- 授業者としての存在の表現 /渡辺 康夫
- 子供と教師の信頼関係の大事さ /小笠原 満
- 「と金」の授業を見る /奥平 厚洋
-
- 明治図書
- ごんぎつねについて、一から勉強したいと思っております。野口先生からごんぎつねについて学ばせていただきたいです。よろしくお願いいたします!2017/11/26しんべえ
- 野口芳宏先生の「ごんぎつね」の授業。野口先生の「発問」で、子どもがより深く考え、より深く学んでいることと思います。そのときの子どもの様子を、ぜひ、写真で見てみたいです。復刻を心から希望いたします。2016/12/26せーじろー