- まえがきにかえて
- この本の特徴
- 話し方のコツ
- 【10月】
- *10月の出来事
- 1日〜赤い羽根共同募金,東海道新幹線開業
- 4日/いわしの日
- 8日/寒 露
- 10日/東京オリンピック開幕
- 12日/コロンブス新大陸発見
- 13日/東京遷都
- 14日/東京タワー完成
- 16日/中国第1回原爆実験
- 17日/貯蓄の日,留学生服部剛丈君射殺さる
- 19日/神風特別攻撃隊編成
- 21日/マゼラン海峡発見
- 22日/巨人軍9連覇
- 23日/巡査(ら卒)の始まり
- 26日/サッカー誕生
- 27日〜読書週間
- 【11月】
- *11月の出来事
- 1日/灯台記念日
- 2日/漁師水俣病に航議
- 3日/文化の日
- 5日/パンダ初公開
- 8日/立 冬
- 9日/太陽暦採用決定
- 9日〜秋の全国火災予防運動
- 10日/肢体不自由児擁護の日
- 14日/ワシントン条約発効
- 15日/七五三
- 17日/将棋の日
- 19日/リンカーン,ゲティスバーグの演説
- 21日/小春日和
- 23日/勤労感謝の日,富士山噴火,宝永山出現
- 【12月】
- *12月の出来事
- 1日/一万円札発行
- 2日/日本初の宇宙飛行士・秋山氏
- 4日〜人権週間
- 7日/大 雪
- 9日/法隆寺,白神山地など世界遺産条約へ登録
- 10日/田中正造,足尾鉱毒事件で天皇に直訴
- 11日/最初の百円銀貨発行
- 12日/漢字の日
- 14日/アムンゼン,世界初の南極点到達
- 17日/ライト兄弟飛行機59秒飛ぷ
- 18日/東京湾アクアライン開業
- 20日/東京駅開業
- 22日/冬 至
- 25日/終業式,ヤンパルクイナと命名
- 30日/初の地下鉄(上野一浅草)
- 【1 月】
- *1月の出来事
- 1日/リンカーン奴隷解奴宣言,アニメ・鉄腕アトム初放映
- 2日/書き初め
- 7日/七草がゆ
- 8日/始業式
- 11日/鏡開き
- 12日/桜島大噴火
- 14日/南極で樺太犬生存確認
- 15日/成人の日
- 17日/阪神淡路大震災
- 19日/インドで女性首相誕生
- 21日/高松塚古墳,壁画発見
- 22日/東京に電灯ともる
- 24日〜全国学校給食週間
- 28日/白瀬南極探検隊,南緯80度05分に到達
- 【2 月】
- *2月の出来事
- 1日/テレビ放送開始,中学生いじめを苦に自殺
- 3日/日本女性初のジェット機操縦,節分
- 4日/立 春
- 5日/アメリカ,アポロ14号月面着陸
- 7日/北方領土の日
- 11日/建国記念の日,日本初の人工衛星打ち上げ成功
- 12日/徳川家康,征夷大将軍となる
- 13日/平民に苗字をつけるよう命じた
- 14日/バレンタインデー
- 22日/猫の日,吉野が里遺跡確認される
- 28日/江戸幕府(寛永)鎖国令
- 29日/うるう年
- 【3 月】
- *3月の出来事
- 1日/第五福竜丸被曝
- 3日/ひなまつり
- 6日/啓 蟄
- 9日/関門国道トンネル開通
- 10日/東京大空襲
- 13日/青函トンネル開業
- 14日/日本万国博開始,南極海での捕鯨に幕
- 16日/最初の国立公園指定
- 20日/地下鉄サリン事件
- 21日/春分の日
- 22日/国号を「ニッポン」に
- 24日/修了式
まえがきにかえて
◆新聞を読み聞かせた先生
・小学校6年生のときのことです。担任の先生が,毎朝,新聞を読んでくださっていました。1時間目の授業が始まる前です。
・時事問題であったり,事件記事であったりしました。最初のころは,何だかつまらなかったのですが,毎日聞いているうちに,少しずつ興味を持つようになりました。
・そのうち,連載小説も読んでくださるようになり,ますます興味を持つようになりました。
・小説がどう展開していくか,どんな記事がでているか,子どもたちの関心が集まり,話題の中心になっていきました。
・また,ほんのちょっとですが,1時間目の勉強の時間が短かくなるのも,楽しみの一つでした。
・どんな事件や記事があったのか,今思い出そうとしても,はっきりとは思い出せません。
・しかし,立ったまま新聞を広げて読んでくださっていた先生のお姿は,鮮明に覚えています。
・そして,この毎日の新聞の読み聞かせで,先生が大好きになっていったのを覚えています。
◆朝のひとときは黄金の時間
・先生方は,毎朝どうなさっていますか?
・出席をとって,集金して,宿題を集めて,「さあ,教科書の○ページ。」と授業に入ってはいませんか?
・それでもいいのです。こんな日もあっていい。決して否定はしませんが,毎朝,この繰り返しでは味気ないとは思いませんか。
・朝,教室で子どもたちと最初に出会ったときが,たいへん大切なときなのです。そのときの先生の目や顔つき,態度,第一声,これで子どもたちのやる気が左右されます。
・朝のひとときは黄金の時間です。毎朝新鮮な気持ちで子どもたちは先生を迎えるのです。このときを逃さず語りかけてください。
・前日の出来事をほめるのもいいし,「〇〇君,きょうは姿勢がいいね。」と評価するのもよいでしょう。
・しかし,毎日,同じ話題では能がありません。そんなとき,本書が役立ちます。「きょうは,こんな日ですよ。」と優しく子どもたちに語りかけてください。きっと子どもたちの興味関心をそそることでしょう。
・子どもと教師の心の結びつきは欠かせません。語りかけ,愛情を注ぎ子ともの心をつかんでください。
東京都学級教育研究会 顧問 /中嶋 公喜
東京都学級教育研究会 会長・東京都港区立青山小学校 校長 /加藤 八郎
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明治図書















