今日から使える!いつでも使える! 中学校国語授業のネタ&アイデア99

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国語教師のための授業のネタ帳

「○字で書こう大作戦」、「100字よりもちょっと深い『140字作文』」、「ダレた空気を吹き飛ばす『辞書速引き選手権』」、「国語の試験勉強がしたくなる『御触書』」などなど、ちょっとした工夫ですぐに使える中学校国語授業のネタやアイデアが満載!


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ファイル形式

PDF EPUB
ISBN:
978-4-18-091521-7
ジャンル:
国語
刊行:
5刷
対象:
中学校
仕様:
A5判 116頁
状態:
在庫あり
出荷:
2019年9月25日
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もくじ

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はじめに
こんな人は、ぜひ読んでください
今日から使える!いつでも使える! 中学校国語授業のネタ&アイデア99
漢字
1 漢字○字で書こう大作戦
2 同じ漢字を縦に書き続ける練習からの卒業
3 3年前のわたしのこと覚えていますか?
4 子どもがリアルに間違う漢字を把握するツール
5 間違いやすい漢字の4原則を押さえた漢字指導の工夫
6 書体に隠された秘密の暗号
語彙
7 「しりとりトレーニング」で語彙力アップ
8 「間違い探し作文」で語彙力アップ
9 7字以内の語句限定「イミカ」
10 子どもが選ぶ「今日の一語」
文法
11 解くよりつくる、で文法の定着度アップ
12 「鳩ぽっぽ」に合わせて助動詞をマスター
13 3人寄れば文法の知恵
14 「文の成分」はマーカーで色分け
15 敬語の勉強はたし算
音読
16 音読アラカルト
17 陸上競技だって、追い読みだって
18 悪い一寸法師をやっつけろ!
19 立ち読みは、教室でも短時間で…
作文
20 100字よりもちょっと深い「140字作文」
21 「オノマトペ作文」で違いのわかる人間に
22 文末同型病の治療法
23 「木」を追う作文
24 数字の表記にこだわる
辞書
25 ○音の言葉を探せ!
26 ダレた空気を吹き飛ばす「辞書速引き選手権」
27 「辞書ゴンクエスト」で楽しく語彙力アップ
28 「辞書ダーツの旅」で楽しく意味調べ
書写
29 パソコンでつくる名前のお手本
30 マスキングテープ活用で三丁目の習字
暗唱
31 場面の理解がさらに深まる「R暗唱」
32 暗唱練習の安心保険
古文
33 歴史的仮名遣い指導の秘策
34 紙は折れても心は折れぬ古文暗唱プリント
俳句
35 芭蕉になりきって俳句づくり
36 俳句のレベルが格段に上がる魔法の一文字
37 思い出は書き切れないが「卒業す」
短歌
38 最初の5文字しか書いてない百人一首一覧表
39 短歌のお題で発想力トレーニング
読書
40 図書室通いが増える往復切符
41 朝読書に小学校用国語辞書
42 ドラマの力、スポーツの力で角度を変えた読書指導
43 1枚の「読書案内」と「ぶつ」「ぶつ」交換
44 国語教師は本のソムリエ
45 「夏の100冊」活用で子どもの読書の幅を広げる
話す
46 机の向きなんか気にしないで、ちょこっと話そう
47 なぜそこに教卓があるのか?
48 話すことと目の使い方は切っても切れぬ縁
聞く
49 校長講話で聞く力をアップ
50 質問の腕が劇的に上がる聞き方
読む
51 「簡単タイムスケジュール表」でストーリーをまとめよう
52 物語で地図づくり
53 落語の手法で範読マスターに
54 生徒の疑問点を共有する便利ツール
書く
55 赤線の下の自由な世界
56 簡単・単純・純粋に「1行=1分」の原則
57 筆記用具を持つ手元の写真をスライドショーで
58 薄味はいいにしても薄字は×
59 名前の字は子どもの心のバロメーター
60 13字にこだわって書く活動
61 学習のまとめは「はがき新聞」で
62 必勝清書法
63 往復葉書で暑中見舞い
時間
64 9秒間の整理整頓タイム
65 「すき間」時間活用は「てもちぶさた」が合言葉!?
66 「キ」で始まり「キ」で終わる授業の「キ」律
宿題
67 ¥がとりもつ読書の縁
68 映画が先か、読書が先か
69 「もしよかったら」スタンスで公募活用
70 夏休みの宿題の足並みをちょっと崩してみると…
板書
71 黒板の不毛地帯に授業の「お品書き」を
72 すばやく、まっすぐな分割線を
73 黒板には魔物が棲んでいる
74 黒板消しの意外な活用法
75 授業を板書から考える
教材
76 副教材選び5つの鉄則
77 小学校の文学教材再活用
評価
78 評価カードを進化させる心意気
79 タックシールで、ちっちゃい賞状
試験
80 国語の試験勉強がしたくなる「御触書」
81 「解答用紙の素」で作成時間が半分に
82 入試問題分析で作問の腕を上げる
83 配点は毎回固定主義
84 ひとりぼっちの夜に、採点速度をあげるコツ
85 採点5ペンレンジャーの登場
86 子どもの失敗を貯金する採点法
87 △四天王から、△失点No!へ
モノ
88 少年よ付箋を抱け
89 ランダム指名のすゝめ
90 鬼に金棒、教師に指示棒
91 玄人のチョーク
92 手のひらサイズの閻魔帳
仕事
93 スタッフ、募集します
94 自前教科書のすゝめ
95 なくさず、すばやく処理できる書類整理術
96 みっちりプレゼンとさようなら
97 学級通信の1000本ノック
98 研修会や雑誌の感想をじっくり書く
99 「音」を出す教科からの学び
おわりに

はじめに


ねたねたねたねたねたねたねたねたねたねたねたねたねたねたねたねた


 上記の中に、「ねた」はいくつあるかを、何も使わず目だけで数えてみてください。いくつあったでしょうか?(目が乾かないように、まばたきも忘れずに。筆記用具や指を使わないと、目がチカチカします)

 さて、表紙には「ネタ」と書いてあるけれど、目次をよく見ると、ネタというよりは、「タネ」に近い内容が並んでいるはずです。タネは、水をやらないと芽が出ません。タネに水をやりながら、ぜひ内容をよく噛んで読んでみてください。噛めば噛むほど99の意味や価値が変わってきます。可能性は∞です。

 筆記用具で書き込みをしたり、蛍光ペンで線をぐっと引いたり、指でページの端っこを折ったり、この本は使い込むことで、自分のものになる本でもあります。数年後、数十年後に、書き込みや折り目があるページを見て、違和感を覚えれば、それは1つの成長として、きっと喜べるはずです。今の感性を大事にしつつも、その感性がいつも正解ではないことを、心のどこかにとどめておく。心に、まばたきをする余裕があれば、さらにいいでしょう。

 まばたきの途中で目にとまったものは、ご自身に近いアイデアです。目にとまらなかったものは、ご自身から遠いアイデアです。しかし、遠いアイデアこそが、窮地になったときの自分を救ってくれるものだったりします。

 最初から1ページずつ読むもよし、目次で気になったところから読むもよし。目をつぶってぱっと開いたところから読むのもよし。明日の授業参観の準備で「正直、困ったぞ」と思ったら読むのもよし。そのページが、何か1つでもお役に立てば、筆者としてこれ以上うれしいことはありません。

 ただし、ほんのちょっと多めにユーモアやジョークをちりばめて書きました。そのまま鵜呑みにせず、眉毛につばをつけながら読んでいただけたら幸いです。


  2014年7月   /山本 純人

著者紹介

山本 純人(やまもと すみと)著書を検索»

1977年埼玉県生まれ。

二松学舎大学文学部(国文学科/国語教育専攻)卒業。埼玉県富士見市立小学校教諭、川越市立中学校教諭を経て、現在埼玉県立所沢高等学校教諭。全国でも比較的珍しい小・中・高等学校三校種での勤務経験がある。日本学校俳句研究会幹事、チーム「じょうきげん」(関東・中学校教諭等勉強会)所属。日本綱引連盟公認審判員A取得。現在、綱引きの国際審判を目指して目下活動中。趣味は、バスケットボール(元日本バスケットボール協会公認審判員、元JBA公認コーチ)、古典落語、俳句(俳句結社「梓」「海鳥」所属)、旅行(現在23か国訪問)、読書。ポリシーは「いつも心にユーモアを」「らしく/ぶらず」「絶対/必ずという言葉は使わない」

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
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      明治図書
    • 私は小学校の教師ですが、小学校でも使えることが多数ありました。
      2018/3/19まさる
    • すぐに使えるネタばかりで助かった。
      2016/3/2420代・中学校勤務
    • 時々使いたい
      2015/4/21
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