通常の学級でやさしい学び支援2
読み書きが苦手な子どもへの<つまずき>支援ワーク

通常の学級でやさしい学び支援2読み書きが苦手な子どもへの<つまずき>支援ワーク

ロングセラー

BEST300

好評15刷

インタビュー掲載中

どの子もできた!につながる教材のユニバーサルデザイン!

ことばの教室発・通常の学級で使えるコピーフリーの教材プリント集です。「ひらがな単語聴写テスト」で子どものつまずきをチェックして「すくすくプリント」で的確な支援が行えます。こんな覚え方があったのか!と目からウロコ、ウキウキ学べる漢字学習プリントも収録。


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ファイル形式

PDF
ISBN:
978-4-18-089518-2
ジャンル:
特別支援教育
刊行:
15刷
対象:
幼・小
仕様:
B5横判 112頁
状態:
在庫あり
出荷:
2019年3月25日

■セット購入(7,980円/4冊)で300円クーポンプレゼント!

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もくじ

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はじめに
第1章 クラスの読み書きの実態を調べよう
[1] 「ひらがな単語聴写テスト」の実施
[2] 「ひらがな単語聴写テスト」の分析
[3] 分析表への記入方法
第2章 <つまずき>支援ワーク(すくすくプリント)
◆「すくすくプリント」活用のために
1 すくすくプリント1〜6 「だ」と「ら」
2 すくすくプリント7〜10 「ぎゃ」と「じゃ」
3 すくすくプリント11〜14 つまるおとはどこ
4 すくすくプリント15〜18 ねじってのばそう(拗長音)
5 すくすくプリント19〜20 ねじってつまろう(拗促音)
6 すくすくプリント21〜24 くっつきの「を」
7 すくすくプリント25〜28 くっつきの「は」
8 すくすくプリント29〜36 ことばのかくれんぼ
9 すくすくプリント37〜40 おはなしかこう(〜います)
10 すくすくプリント41〜44 おはなしかこう(うごき)
解答 すくすくプリント
第3章 <漢字>支援ワーク(うきうきプリント2)
◆「うきうきプリント2」活用のために
◎ 漢字パーツをおぼえよう〈使い方〉
1 うきうきプリント2・1〜4 うきうき漢字練習
2 うきうきプリント25〜8 どっちがほんもの1(おなじよみかた)
3 うきうきプリント29〜12 どっちがほんもの2(にているいみ)
4 うきうきプリント213〜16 たりないのはどこ(かたちをよくみて)
5 うきうきプリント217〜20 よみかたをかんがえて
6 うきうきプリント221〜24 かん字ハンター
解答 うきうきプリント2
Column
1 音韻認識の力が弱いと
2 特殊音節とは
おわりに

はじめに

 第1巻の『読み書きが苦手な子どもへの∧基礎∨トレーニングワーク』が出版されたことにより、たくさんの方から好意的な反応がよせられています。

 保護者、教員からの反応の中には、次のようなものがあります。

 読み書き障害の児童生徒への具体的でしかもすぐ役立つ指導プログラムが少ないので困っていました。第1巻の「わくわく」「うきうき」の教材プリントは目からうろこ状態で毎日使っています。

 ある中学1年生の生徒の感想です。

 小学校の低学年からかなの読み書きが苦手で毎日学校に行くのが憂鬱でした。お母さんから「わくわくプリント」を買ってもらい毎日練習しました。促音の「っ」がどうしてもわからなかったのにある日突然「あーそうなんだ」と理解できるようになりました。今は国語が楽しいです。

 第2巻『読み書きが苦手な子どもへの∧つまずき∨支援ワーク』は、たくさんの保護者、先生方のリクエストから出版が早まりました。LDなどの読み書き障害に対しては本当に役立つ教材が少ない現状があります。このトレーニングワークは村井敏宏先生の長年にわたる小学校ことばの教室での実践研究をベースにした教材プログラムです。このプリントが一味違うのは理論がしっかりしている上に実証されたデータに基づくわかりやすく、使いやすい教材であるからです。

 本教材の特徴は、ことばの教室に通って来る子どもたちだけのために開発されたものではなく、通常の学級で日常的に使用している点にあります。奈良県・平群東小学校の通常の学級担任の先生方に協力を得て初めて完成したものです。これからの教材は障害のある子どもたちだけに役立つものではなく、すべての子どもにとってもやさしい教材となれば発展性が生まれます。これを教材のユニバーサルデザインと呼びます。

 第1章に、クラスの読み書きの実態調べが入っています。教師には、読み書きの「つまずき」への気づきとどのように支援すればよいかの見通しが必要となります。個々の子どもの間違いの特徴を把握し、一貫性の間違いから背景にある困難の原因を考えることが可能となります。音韻認識が弱い子、空間認知・時間間隔が弱い子、注意力が弱い子などの要因が単独で、または重なって出てきます。このように一人ひとりがどこでつまずいているのかがわかると第2章、第3章の支援ワークのプリントへと進むことができます。

 ぜひこの教材のしっかりとした構成を見ていただき、毎日の支援には「見通し」を持った指導プログラムを組むことがまず大切であることを学んでいただけると幸いです。


   監修者 /竹田 契一

著者紹介

竹田 契一(たけだ けいいち)著書を検索»

大阪教育大学名誉教授、大阪医科大学LDセンター顧問、特別支援教育士資格認定協会理事長、日本LD学会副理事長

村井 敏宏(むらい としひろ)著書を検索»

小学校教諭 S.E.N.S(特別支援教育士)スーパーバイザー、言語聴覚士

日本LD学会会員,日本INREAL研究会事務局

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書
    • 中学生になってもかなり読み書きにつまずきを持っている生徒がいるので、一見簡単に思われますが支援学級の子にはあっている内容です。
      2018/12/1640代・中学校教員
    • 中学校の支援学級での指導で使用していますが、会話は問題なくできるのに音韻認識や特殊音節でつまずいている生徒に使用しています。電子書籍版なので、コピーで曲がったりすることもなく使いやすいです。
      2018/11/2740代・中学校教員
    • 授業の補助テキストとして、使い勝手が良かった。
      2018/4/2850代・小学校管理職
    • 子ども本人が考えたことを文字に表すという課題がいいと思いました
      2017/5/330代・女性
    • 普通の国語の学習では難しい児童に最適な良書。間違え方、修正の仕方が親と一緒に学べる。グレーゾーンの児童を持つ保護者として、学校に任せきりにできない。不得意な分野(家の場合は漢字書き取りと長音の発音と書き取りが苦手)を理解し、他の学習に影響を与えない程度に伸長できるかを考えさせられた。
      2016/11/1030代・保護者
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