授業力&学級経営力 2024年8月号
「問い返し」から「ゆさぶり」まで 1号まるごと「発問」を学ぶ

U173

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授業力&学級経営力 2024年8月号「問い返し」から「ゆさぶり」まで 1号まるごと「発問」を学ぶ

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ジャンル:
授業全般
刊行:
2024年7月8日
対象:
小・中
仕様:
A5判 134頁
状態:
在庫あり
出荷:
2024年7月16日
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目次

もくじの詳細表示

特集 「問い返し」から「ゆさぶり」まで1号まるごと「発問」を学ぶ
特集扉
選択的発問
丸岡 慎弥
思考のズレを生む課題(発問)【国語】
白石 範孝
否定発問【国語】
土居 正博
拡散的発問―収束的発問【国語】
広山 隆行
吟味型発問―創造型発問―共感型発問【国語】
宍戸 寛昌
もしも発問【国語】
橋 達哉
気持ちを問う発問【算数】
尾ア 正彦
発想の源を問う発問【算数】
加固 希支男
意図を問う発問―絞り込み発問【算数】
瀧ヶ平 悠史
問い返し発問【算数】
樋口 万太郎
絞る発問―広げる発問―深める発問【社会】
宗實 直樹
単元の導入発問【社会】
横田 富信
なぜ発問【社会】
柳沼 孝一
ジレンマ発問【社会】
大和田 俊
授業の導入発問【理科】
寺本 貴啓
主発問―補助発問【理科】
三井 寿哉
推論発問―評価発問【英語】
山口 朋久
共感的発問―分析的発問―投影的発問―批判的発問【道徳】
和井内 良樹
問い返し【道徳】
加藤宣行
場面発問―テーマ発問【道徳】
幸阪 創平
ゆさぶり発問【国語】
正木 友則
ゆさぶり発問【算数】
宮本 博規
ゆさぶり発問【社会】
佐藤 正寿
ゆさぶり発問【理科】
佐々木 昭弘
ダウンロードOK! 小学校・中学校イラストカット集 (第5回)
いたの なつみ
アツく学び,温かくつながる!「ゆるアツ」学級経営 (第5回)
葛原 祥太
深読み!最新教育ニュース (第5回)
中西 茂
授業名人の発問の法則 (第5回)
垣内 幸太
発達障害のある子のための環境デザイン 実践編 (第5回)
大西 真一
サンバ先生の1日1技 (第5回)
サンバ先生
「学びの多様化学校」と学校づくりのインクルーシブデザイン (第5回)
塩瀬 隆之
坂本良晶&EDUBASE CHALLENGE GIGAFULNESS 2 (第5回)
坂本 良晶谷中 優樹岡村 亮汰小池 快青
第54回「博報賞」受賞
大阪府 東海大学付属大阪仰星高等学校中等部
博報賞について
編集後記
矢口 郁雄

編集後記

 「子どもが主語」の学習の重要性が強調されている昨今,発問の在り方についても様々な議論がなされていますが,多くの子どもたちが1つの教室に集まり,広い意味で共に学びを深めていくという前提が存在する限りは,一人ひとりの子どもや学級(学習)集団の思考や議論を活性化する手段としての先生の問い=発問の重要性は,やはり確かなものなのではないでしょうか。

 その発問には,様々な目的や機能があり,「問い返し発問」から「ゆさぶり発問」まで,「○○発問」が多岐に渡って存在しています。他方で,明確な定義が存在していなかったり,同じような名称の発問でも教科によって少し捉えが違っていたりするようなケースも少なくありません。

 そのため,学校現場で日々授業をされている先生方の立場で考えると,「どうすれば,『思考のズレを生む発問』をこの教科でうまく使いこなすことができるのだろう?」「『拡散的発問と収束的発問』は,具体的にどのように使い分けていけばよいのだろう?」といったように,様々な疑問,悩みが生じるのではないかと思います。

 そこで本号では,1つの教科の枠にとらわれない小誌の特長を生かし,「1号まるごと『発問』を学ぶ」と銘打ち,様々な教科の視点から,そういった先生方の疑問,悩みに幅広くお応えしたいと考えました。

 1学期の授業を振り返りつつ,あるいは2学期の教材研究を行いつつ,少しだけ普段より時間にゆとりがある今,発問についてちょっと深く考えてみる機会になれば幸いです。


   /矢口 郁雄

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