授業力&学級経営力 2019年12月号
「残り70日」からの学級グレードアップ大作戦

U117

«前号へ

次号へ»

授業力&学級経営力 2019年12月号「残り70日」からの学級グレードアップ大作戦

紙版価格: 827円+税

送料無料

翌日発送

電子版予価: 744円+税

12/7刊行予定

ジャンル:
授業全般
刊行:
2019年11月7日
対象:
小・中
仕様:
A5判 130頁
状態:
在庫あり
出荷:
2019年11月13日
定期購読

目次

もくじの詳細表示

特集 「残り70日」からの学級グレードアップ大作戦
扉(特集について)
「学級生活」「学習」の2観点でズバリ伝授
残り70日から学級を“もうひと伸び”させる達人の秘策
赤坂 真二
藤木 美智代
尾ア 正彦
残り70日からでもここまでできる! 学級グレードアップ大作戦
学級生活編
創造的係活動
古舘 良純
プロフェッショナル掃除
森竹 高裕
手づくりミニパーティ
塩谷 雅
絆深めアクティビティ
松山 康成
ほめ合い活動
堀井 悠平
自治的活動
橋 健一
チャレンジノート
水野 宏也
価値語甲子園
南山 拓也
「学校のため」プロジェクト
松下 崇
学習編
レベルアップ自主学習
須永 吉信
知的学級掲示自学
福山 憲市
ノート品評会
岩瀬 丈洋
討論会
浅野 英樹
語り
藤原 隆博
おでかけ1,2,3,4
生方 直
ブレインストーミング&KJ法
生方 直
自然見つけ一言日記
水野 宏也
長縄チャレンジ
浅野 英樹
卒業・進級研究
関田 聖和
小特集 1学期からの伸びが確かに実感できる! 2学期末のポジティブ通知表文例
扉(小特集について)
1年生
渡邊 朋彦
2年生
渡邊 朋彦
3年生
荒畑 美貴子
4年生
荒畑 美貴子
5年生
藤本 浩行
6年生
藤本 浩行
不登校ゼロを実現するコンプリメントトレーニング (第5回)
発達障害傾向・意思の力で登校・終わりに
森田 直樹
田村学監修 Q&Aでわかる! 「主体的・対話的で深い学び」への授業改善 (第9回)
習得・活用・発揮を見通すことで「主体的・対話的で深い学び」を実現する
星野 薫
クラスがまとまる! 笑顔が広がる! 今月の学級経営ネタ (第21回)
低学年/「救済措置付き出しもの大会」で子どもの個性を引き出そう
黒川 孝明
中学年/計算でつながる子どもたち
岡本 美穂
高学年/「忘望(ぼうぼう)年会」を開いて,2学期の振り返りをしよう!
大野 睦仁
中学/学級内の小さなルール「○○は二十歳を過ぎてから!」
辰巳 裕介
田中博史の「授業・人」塾 (第3回)
授業の仕方はいろいろあっていい
田中 博史
すうっと気持ちが楽になる 先生のための心の処方箋 (第9回)
12月/保護者との関係を負担に感じ始めたら
石原 加受子
世界一やさしい社会科授業づくり講座 (第15回)
教材づくり
澤井 陽介
菊池省三監修 授業で使えるコミュニケーションゲーム (第9回)
低学年/12月の授業で使えるコミュニケーションゲーム
小川 夕起子
中学年/12月の授業で使えるコミュニケーションゲーム
川尻 年輝
高学年/12月の授業で使えるコミュニケーションゲーム
西村 昌平
評価までバッチリわかる! 教科書教材でつくる楽しい道徳授業 (第9回)
小学校/日常の道徳教育とつなげる道徳授業II 家庭との連携を図る
野村 宏行
〜教材名:「ブラッドレーの(お母さん)のせいきゅう書」(全社 中学年/C 家族愛,家庭生活の充実)〜
中学校/道徳的価値の理解を自分自身との関わりで深める
藤永 啓吾
〜教材名:「最後の年越しそば」(廣済堂あかつき 2年/B 思いやり,感謝)〜
子どもが自分で動き出す! イガせん流クラス・学びづくり (第9回)
クラスの力を使って選書を磨こう
伊垣 尚人
EdTechで変わる教室の学び (第9回)
Society5.0時代の先生の役割
佐藤 昌宏
二瓶弘行&国語“夢”塾プロデュース 言葉の力がぐんぐん伸びる! みんな大好き『国語あそび』 (第9回)
低学年/早口言葉
流田 賢一
〜楽しく声を出して,早口言葉を言おう!〜
中学年/詩の創作
藤原 隆博
〜「これ,なんだ詩」をつくろう!〜
高学年/読書
大江 雅之
〜あやしい本を探せ!〜
発問で見る「数学的な見方・考え方」を働かせる算数授業 (第9回)
大きいのはどっち?
松瀬 仁
〜5年/分数のたし算とひき算〜
編集後記
矢口 郁雄
季節を楽しむわくわく造形アイデア (第9回)
むすんで つないで 毛糸の世界
菅 千尋

編集後記

 70日。

 カレンダーで12月頭から翌3月修了式あたりまでの登校日をざっくり数えると,おおよそこの日数になりました。


 この70日という日数,短いと感じられるでしょうか? それとも長いと感じられるでしょうか?

 個人的には,「意外にあるな」というのが率直な感想です。

 何か大きなことをあらたに始めるのは厳しいとしても,1つ2つ小さなことにチャレンジしてみるには十分な時間,といったところでしょうか。

 やや話が逸れますが,社会人としての経験を重ねれば重ねるほど,小さなチャレンジ,小さな努力の積み重ねによって目標に向かうことの大切さというものを,身に染みて感じます(ただ単に,大胆に行動するエネルギーが欠けているだけなのかもしれないですが…)。


 さて,ではどんなことにチャレンジするのかというところの話になってくるわけですが,やはり,大きな方向性としては,自主・自立(律)ということになってくるのかなと思います。

 例えば,“半”自主(あるいは隠れ強制!?)だった「自主学習」を本当の意味でフリーな学習にしてみるとか,学級のイベントをゼロから子どもに企画してもらうとか,そういったことです。

 また,本号で紹介されている,教室のすみだけを徹底してきれいにする「すみ専門係」のように,一点突破というか,狭い範囲の専門性を高める,という方向性のチャレンジもあってよいのではないかと思います。


 ということで,本号では,「残り70日」から,学級をグレードアップさせるための様々なチャレンジのアイデアをたくさんご紹介いただきました。1つでも2つでも実際に試していただき,来年の3月に一年を振り返ったとき,「あそこから明らかに“もうひと伸び”したよな」と思っていただけるとうれしいです。


   /矢口 郁雄

    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書

ページトップへ