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目次
- 特集 心に残る“別れの学級イベント”100選
- アンコール授業＝感動のテーマ・ベスト５
- 圧倒的に楽しいのがいい
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- アンコール間違いなし！子ども・保護者が喜んだ授業ベスト５
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- ＴＯＳＳが誇る「感動のアンコール授業」ベスト５
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- 思い出に残る学級イベント＝追試可の傑作選
- １・２年＝思い出に残る学級イベント・傑作選―二十年後の自分に手紙を書こう―
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- １・２年＝思い出に残る学級イベント・傑作選―盛り上がる上級生との五色百人一首―
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- ３・４年＝思い出に残る学級イベント・傑作選
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- ３・４年＝思い出に残る学級イベント・傑作選―「えっ、あの子が?!」新たな発見あり！ クラス解散カラオケ大会―
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- ５・６年＝思い出に残る学級イベント・傑作選―子どもたちに学級イベントを計画させ、運営させる―
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- ５・６年＝思い出に残る学級イベント・傑作選―イベントの企画書づくりで男子も女子も大満足！―
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- 中学＝思い出に残る学級イベント・傑作選―中学３年、出立の前に「勉強合宿」―
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- 中学＝思い出に残る学級イベント・傑作選―生徒の企画・運営による学級レク―
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- 楽しい思い出づくり＝企画→本番までの運営ポイント
- 楽しい思い出“合唱づくり”
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- 楽しい思い出“校外活動”
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- 楽しい思い出“スポーツ競技会”
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- 楽しい思い出“チャレラン大会”
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- 楽しい思い出“カルタ大会”
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- 楽しい思い出“読書絵コンクール”
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- 卒業学年スペシャル・一生の思い出バージョン
- 小学校の卒業学年・一生の思い出バージョン
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- 中学校の卒業学年・一生の思い出バージョン
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- 楽しく盛り上がる！学習イベントのベスト10
- 楽しく盛り上がる“国語の学習イベント”
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- 楽しく盛り上がる“社会の学習イベント”
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- 楽しく盛り上がる“算数の学習イベント”
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- 楽しく盛り上がる“理科の学習イベント”
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- 楽しく盛り上がる“音楽の学習イベント”
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- 楽しく盛り上がる“図工の学習イベント”
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- 楽しく盛り上がる“体育の学習イベント”
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- 楽しく盛り上がる“英語の学習イベント”
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- 思い出に残る“保護者参観授業”＝追試可の傑作選
- 世界初の惑星サンプルリターンを成功させた「はやぶさ」 「はやぶさ」を作った日本人の気概を今こそ子どもたちに伝えよう！
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- 「夢をつかむための努力の大切さ」を授業する
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- 夢をもち、あきらめず一歩でも前進する気持ちを持たせ、具体的な「動き」へとつなげる
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- ９年前のＰＴＡ文集を資料にする
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- 〈そのままコピペ！〉教師のシメ言葉＝心に残る５分間話
- １・２年生の心に残る５分間話
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- １・２年生の心に残る５分間話
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- ３・４年生の心に残る５分間話
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- ３・４年生の心に残る５分間話
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- ５・６年生の心に残る５分間話
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- ５・６年生の心に残る５分間話
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- 中学生の心に残る５分間話
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- 中学生の心に残る５分間話
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- 楽しいクラスをみんなで創る
- みんながそろうと、「お手を拝借、よぉう〜、パン」 みんなノリノリ、笑顔いっぱい
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- 教師修業への助言
- “授業が……命”
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- 体験活動が人生を決める (第12回)
- 子どもを取りまく時代が変わった
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- 授業崩壊から生還するために (第12回)
- 負の連鎖を断ち切るのは私達教師だ
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- 発達障がいの子どもに学ぶ (第12回)
- 教室に文化を創るのが教師の仕事である
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- 授業の知的組み立て方 (第12回)
- 子どもたちが口々に「もっとやりたい」と言った算数の授業
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- 〜知的で熱中する授業から抽出された七つのポイントとは〈算数の授業分析 その３〉〜
- 子どもの発言を引き出す技 (第12回)
- わたしが目を開かれた社会科研究会
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- 実感道徳のすすめ (第12回)
- 音読・道徳教科書『日本の美しい言葉と作法』の紹介
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- 編集後記
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編集後記
○…小誌の編集長にカムバックした私、樋口が以前担当していたころの小誌バックナンバーを検索していたところ、１９９３年２月号で、「学年末が輝く“学習イベント”のネタ」という特集をしていました。
編集後記には、「学習イベントという言葉自体、初めてお目にかかったという方が多いと思います」とありました。
あれから、12年、今や学習イベントという用語はすっかり教育界で市民権を獲得しているのではないかと思います。ですから、当然、実践の中身も多様かつ充実しているのではないかと思います。
ところで、以前と比べると最近は、あまり持ち上がりで担任するということが多くないと聞きます。それだけ、区切りのイベントを行うことが多くなるものと思います。
１年間を振り返っての大きな節目である学年末を、どういう形で締めくくるか、担任の腕の見せ所―といえるのではないかと思います。
先生ご自身にとっても思い出深い学習イベントをご紹介いただきました。
○…小誌は次号、４月号から、Ａ５判に変更となります。
Ｂ５判の時代とはちがう発信をしていくつもりです。
スタッフも私を含め、矢口・茅野という若手〜中堅への移行期の２人を加えた３人の共同企画体制で進めていくことにしております。
現場で楽しく、時々ニガイ思いをされている諸先生方にぜひ応援していただけますよう、よろしくお願いいたします。
（樋口 雅子）
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明治図書
