教室ツーウェイ 2013年12月号
教育イノベーション―現場に走る衝撃29

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教室ツーウェイ 2013年12月号教育イノベーション―現場に走る衝撃29

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ジャンル:
授業全般
刊行:
2013年11月7日
対象:
小・中
仕様:
B5判 92頁
状態:
絶版
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目次

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特集 教育イノベーション―現場に走る衝撃29
TOSSメモが開く知的生産技術・発達障害の子への支援
向山 洋一
教師の知的生産術 進化の系譜〜京大式カードからTOSSメモまで〜
文章は「才能より訓練」
吉永 順一
教師の知的生産術はここまで進化する
谷 和樹
ここまで使いこなせるTOSSメモとA4ノートの相乗効果
新・知的生産術 「TOSSメモ」徹底活用
小嶋 悠紀
私の「新」知的生産技術
新「指導案」作成法
情報を集め・編集・構成して指導案をつくる
戸村 隆之
TOSSメモを活用すれば、指導案構想のイメージが持てる
野崎 隆
新「学級経営案」作成法
取捨選択が簡単にできる
河野 健一
達成度が一目でわかるように具体的な数値を入れ、自己申告書とリンクさせる
島村 雄次郎
新「研修報告」作成法
知的な深まりが出る
間嶋 祐樹
自分の学びをストレートに主張できるTOSSメモ
清水 陽月
授業で子どもに指導する「ニュータイプ知的生産術」〜TOSSメモ活用で指導効果が倍増した〜
「1000字程度の作文」が簡単に書ける
バラエティ豊かな作文を書く方法
河田 祥司
向山実践「工業地帯の分布」を追試せよ
村野 聡
「社会科見学のまとめ」がシステマティックに
見学の「課題」と「記録」が「線」になり「まとめ」がしやすい
桜木 泰自
KJ法からノートまとめ、討論に。何度もはがせ文章で書けるTOSSメモだから、討論も深まる
川原 雅樹
「実験・観察の記録」が系統的に
TOSSメモでバラバラなデータがつながる
間 英法
「TOSSメモ」は多様な可能性を秘めた優れた学習ツールである
永井 貴憲
教師の情報交流センター「ボイスリンク会議」
ボイスリンク体験レポート
ボイスリンク 教師修業
甲本 卓司
コミュニケーション革命 中央事務局
根本 直樹
ボイスリンクは無限の可能性!
前田 吉法
全国をつないだ最先端会議
最先端の動きにどこからでも参加可能に
西尾 豊
ボイスリンクTOSS中央事務局会議参加
杉谷 英広
臨場感たっぷりのボイスリンク
高野 久昭
ボイスリンクで授業研究が新次元に
ライブに匹敵するアイテム「ボイスリンク」
秋山 良介
音声のツーウェイで即解決:音楽授業の新たな修業ツール誕生!
丸山 美香
明日もがんばれる! ボイスリンクサポート
ボイスリンクで授業の軌道修正がすぐできる!
溝端 久輝子
リアルタイムの声で、知恵や知識だけでなく頑張る勇気と力も共有できる
神谷 祐子
教師の知的生産 必需品リスト 私のベスト5
手軽に即座に情報を共有できるシステムを構築しよう
長谷川 博之
TOSS最前線ベスト5
松崎 力
現場レポ:デジタル教科書への不安と期待
デジタル教科書の長所を活かして授業に取り入れる
岩本 友子
デジタル教科書は、全校の教師たちの指導法を一気に改革する破壊力を秘めている
鈴木 恒太
ミニ特集 ソーシャルスキルかるたで子どもの行動が変わる
子どもがいい子に育つ「ソーシャルスキルかるた」
向山 洋一
かるたで学級づくり
赤木 雅美
「あいさつ・返事・ごめんなさい」が定着する
土信田 幸江
医師も認めるその効果
浦木 美穂
やんちゃくんがやさしくなるかるた
笠井 美香
授業の原則 (第33回)
伸びる教師の共通点 その4のA
谷 和樹
〜教師の知性度をどのように見分けるか〜
授業の力量をみがく (第33回)
『自閉症スペクトラム障害』(平岩幹男)と「障害者の権利に関する条約」(2)
大森 修
〜平岩氏の著書は、障害者の権利に関する条約批准の課題を教えてくれる。〜
編集前記
向山 洋一
グラビア
正真正銘の最先端! 気概をかけて臨んだ次世代検定と一門授業対決〜一門最先端セミナー 2013.9.21 東京〜 ほか
酒井式2013 (第5回)
スチレン版画の可能性を広げる
酒井 臣吾
全国ペーパーチャレラン (第259回)
ルール・応募方法
伊藤 亮介星野 裕二鈴木 崇之
タイル・迷路の差チャレラン
伊藤 亮介星野 裕二鈴木 崇之
(9月号)ランキング/応募者からの手紙
伊藤 亮介星野 裕二鈴木 崇之
教科指導の基本
国語 (第33回)
文章を検討させるには絵を描かせる
松藤 司
算数 (第33回)
算数「教科書チェック」の最先端 「△は写した印」
木村 重夫
理科 (第33回)
キット教材は、飽きるまでさわらせよう!
千葉 雄二
社会 (第33回)
教科書をどのように活用するかC
河田 祥司
体育 (第33回)
「かけっこ」と「かけ足」の違いは何か?
桑原 和彦
音楽 (第33回)
「感覚統合」の授業
関根 朋子
生活指導 (第33回)
百人一首が学級の絆を深める
根本 直樹
道徳 (第33回)
道徳授業づくり講座5
河田 孝文
〜日本人の生き方の基盤「生き方の5原則」〜
英会話 (第33回)
ALTの先生と連携して授業を充実させる
白鳥 真樹
続・向山洋一を追って (第111回)
〔第77巻〕『向山型国語=暗唱・漢字文化・五色百人一首』(7)
戸塚 雅昭
〜「向山式暗唱指導」の源流とその実際〜
向山実践の原理・原則 (第237回)
教育運動を推進していける教師の資質
向山 洋一
TOSS保険は教師を助ける (第13回)
TOSS弁護士団のおかげで安心して教師生活が送れる
和田 孝子
議員さんに議会で質問してもらいたいこと (第13回)
教科書を使って教えているか
奥田 純子
福留×向山対談 生涯学習の青写真なくして教育を語るな! (第3回)
「生涯学習のまちづくり」からTOSSの社会貢献活動の源流まで
福留 強向山 洋一
特別支援の授業
日本最先端 翔和学園 (第33回)
問題児の集まり「伊藤学級」の授業
伊藤 寛晃
特別支援の授業
特別支援教育の課題 (第21回)
SSTは「種まき」 ソーシャルスキルを的確に育てるために
小嶋 悠紀
特別支援の授業
中学で生まれたドラマ (第33回)
主体変容が教育の肝である
長谷川 博之
笑顔で教えて笑顔でほめる (第33回)
ライブで体験したプロの褒め言葉
手塚 美和
医療連携での模擬授業 (第33回)
医教連携を生かした校内研究
杉谷 英広
保護者・教師セミナーで訴えたこと (第33回)
全国学力調査の結果が問いかける家庭教育の重要性!
椿原 正和
そうだったのかとわかった授業 (第33回)
河田孝文氏から学ぶ児童対応
林 健広
社会貢献活動
まちづくり活動展開中 (第33回)
東京から子ども観光大使の視察
山口 浩彦
わが地域のまちづくり活動 (第33回)
教師と地域の連携によって、教師力は何倍にも向上する
橋本 信介
食育・食卓教育 (第33回)
給食の準備や片づけ時のおこぼしへの対応
戸井 和彦
観光立国教育 (第33回)
観光・まちづくり教育全国大会から生まれる実践、広がる活動、つながる人脈
吉原 尚寛
子どものコミュニケーション能力を育てる郵便教育 (第33回)
夏休み中にサークルメンバーが手分けして郵便局を訪問
松本 隆行
環境教育最前線 (第33回)
はかるくんを使った放射線教育
大堀 真
教科書・教具のユースウェア
算数教科書の使い方
教科書を使わないという主張へ
八和田 清秀
漢字スキルの使い方
漢字が苦手な子に必要な「指書き」指導
戸村 隆之
かるたの使い方
ふだんの対戦とは異なった団体戦、個人戦をクラスの中に仕掛けていく
近江 利江
なわとびの使い方
待望の「スーパーとびなわ注文袋」が誕生しました
根津 盛吾
新卒時代*挫折をのりこえてきた (第33回)
子どもの成長は教師の成長に規定される
尾堤 直美
挑戦し続ける
阿妻 洋二郎
学生時代 (第33回)
【TOSS学生の授業修業】日常を授業修業に
林田 花蓮
【TOSS学生の授業力】すべてが授業力につながっていく
渡部 博子
全国サークル案内 (第33回)
12月
佐々木 真吾
Free Way 読者のページ
編集長日記
向山 洋一
TOSS最新講座情報

編集前記

▼すごい知的生産グッズが発明された。TOSSメモという。手のひらにおさまるサイズだ。

▼TOSSノートと同じ印刷がしてある。メモ帳として使用できる。

▼ところが、切りやすいように、マイクロミシン目がある。すべてのページに入っている。

▼だから「書いたメモ」一枚を切り出したいときは、そのページだけを切りとれる。

 他のページは、そのまま残る。

▼切りとったページの裏面上部には、特殊な「のり」がついている。

 貼ることができる。移動して別の所にも貼れる。

▼このメモ帳の一つ一つ、「のり」や「製本」や「切りとりミシン目」は、特許や特別に開発されたもので、他にはない。

▼ロディアの愛好者だった人々がドッとこちらに移っている。

 それほど、使い勝手がよい。

▼TOSSノートと併用することで、ノートに「まとめる」ことができる。

 貼りかえは何度でもできるので、修正することができる。

▼授業を整理する。思いつきを書いておきあとで整理する。論文を書く。話すことの整理をするなどという知的生産にとって、これまでの何倍もの効率よい作業ができる。

▼谷先生はじめ、TOSSの最先端で仕事をする人は、みんな上手に使いこなしている。

▼更に、授業で子ども達に活用させる実践も広がっている。

 ワーキングメモリーに難のある発達障害の子には「ワーキングメモリーの補助」として、効果をあげている。

▼調べ学習などでは、その時々のメモをとり、あとで、並べかえてまとめることができ、子どものまとめの文が急上昇している。

▼討論の授業などでは、自分の言いたい論点を、一枚に一つ書かせ、それを貼りかえて、整理して主張することができる。

▼教師にとっても、子どもにとっても、授業でも、発表でも、討論でも、さまざまに役立っている。

▼これまでにない知的生産グッズである。発明者は東京芸術大学デザイン科を首席卒業した水川勝利君である。

(向山 洋一)

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