教室ツーウェイ 2011年11月号
わくわく文化活動的行事の準備台本・進行台本

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教室ツーウェイ 2011年11月号わくわく文化活動的行事の準備台本・進行台本

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ジャンル:
授業全般
刊行:
2011年10月6日
対象:
小・中
仕様:
B5判 90頁
状態:
絶版
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目次

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特集 わくわく文化活動的行事の準備台本・進行台本
向山学級5年生のパーティー進行台本と担任の学芸会進行台本
/向山 洋一
展覧会の準備台本・進行台本
子どもたちに人生最高傑作を制作させるためのシナリオ
/神谷 祐子
酒井式に慣れていない学級でもうまくいく、「手袋を買いに」進行台本
/上木 信弘
日程表をつくる3つのポイント「細分化せよ」「日にち」「番号」
/溝端 久輝子
学芸会、学習発表会の準備台本・進行台本
一人残らず成功させるための「鍵」は、準備&教材研究である!
/本間 尚子
『一年生の一日』と題して、各教科で学習した内容を発表する。
/赤木 雅美
向山実践の進行台本の分析を現場で生かす
/師尾 喜代子
音楽会の準備台本・進行台本
決められた時間の中で、「最高に楽しい音楽会」を組み立てる
/関根 朋子
楽しいクラスイベントの準備台本・進行台本
楽しいクラスイベントに欠かせない「所持物の原則」
/戸村 隆之
クラスイベント成功のカギ「係活動報告書」
/橋本 有弥
親子活動の準備台本・進行台本
子どもの事実こそ、親子活動の肝である
/河田 祥司
卒業式の準備台本・進行台本
卒業式は、最後の授業。
/甲本 卓司
失敗が許されない行事は、綿密な計画をもって取り組む。
/松崎 力
今も思い出すあの学校行事
数行の主張
/谷 和樹
小道具が子どもを生かす
/千葉 幹雄
楽しい「一年生を迎える会」
/内村 博幸
学校行事で学校チャレランを実施していた。
/有動 英一郎
ミニ特集 なわとび指導カードのシステム化
スーパーとびなわ級表のシステム化
/向山 洋一
楽しく・持続することが最大のポイント
/村田 斎
「教えてほめる」でシステム化を図る
/小田原 誠一
向山式なわとび指導法となわとび指導カードをセットで取り組む
/桑原 和彦
向山式なわとび指導三つのアイテム
/小田 哲也
ビニルテープシステムで子どもを励まそう
/渡辺 喜男
「なわとびブーム」をつくる
/鈴木 恭子
授業の原則 (第8回)
所時物の原則
/谷 和樹
〜「場所」と「時間」と「モノ」を与えよ。それだけで動く。〜
授業の力量をみがく (第8回)
制度を甘く見たつけは軽くない
/大森 修
〜教員免許更新研修講座に殺到した教師〜
編集前記
/向山 洋一
グラビア
国難・東日本大震災に教師は何をすべきか TOSSサマーセミナー2011(2011.7.31) ほか
佐藤式工作法 (第58回)
一枚アニメで「くりかえす動き」の面白さを体験する
/佐藤 昌彦
全国ペーパーチャレラン (第234回)
ルール・応募方法
/伊藤 亮介・星野 裕二・鈴木 崇之
ランキング/応募者からの手紙
/伊藤 亮介・星野 裕二・鈴木 崇之
右折左折チャレラン
/伊藤 亮介・星野 裕二・鈴木 崇之
教科指導の基本
国語 (第8回)
言語事項の授業で学問の神髄を体験させよう
/松藤 司
算数 (第8回)
たった3つの指示から白熱の討論
/木村 重夫
理科 (第8回)
実験の準備を効率的に
/小森 栄治
社会 (第8回)
家庭で調べる「中・長期的宿題」を出す
/桜木 泰自
体育 (第8回)
ハードル走の基礎感覚・技能
/根本 正雄
音楽 (第8回)
どの曲にも使える「コード」を教える2(音色・旋律 3年生)
/関根 朋子
〜歌って、体を動かして、楽しみながら鑑賞する〜
生活指導 (第8回)
「待たない」ことは、いけないことか。
/河田 祥司
道徳 (第8回)
道徳授業を創る�A
/河田 孝文
英会話 (第8回)
一往復の会話から、二往復、三往復の会話へ
/井戸 砂織
〜一人の発話は短く、会話を長く続ける指導をする〜
続・向山洋一を追って (第86回)
[第61〜73巻]『学力向上のTOSS算数ワーク』(1)
/戸塚 雅昭
〜「向山洋一全集・第�X期」出版のいきさつ〜
向山実践の原理・原則 (第212回)
裏文化を教室へ
/向山 洋一
特別支援の授業
日本最先端 翔和学園 (第8回)
流れ星に向かって目標や願いを唱える
/伊藤 寛晃
100名の教職員の校長として (第8回)
試練の連続から学ぶ�G
/小嶋 瑞紀
中学で生まれたドラマ (第8回)
教師は「大丈夫です」なんてなぜ言えるのか
/高橋 正和
笑顔で教えて笑顔でほめる (第8回)
全体を見通す力が必要である。
/甲本 卓司
医療連携での模擬授業 (第8回)
福祉(若者サポートステーション)との連携から見えてきた
/吉永 順一
保護者・教師セミナーで訴えたこと (第8回)
前面掲示が派手なのは教師の見栄に他ならない
/小野 隆行
そうだったのかとわかった授業 (第8回)
発達障がいの子役に自分がなってみよう
/大場 寿子
社会貢献活動
まちづくり活動展開中 (第8回)
被災地に絵手紙を届けたい
/山口 浩彦
〜つながりを県外に広げる〜
わが地域のまちづくり活動 (第8回)
子どもも保護者も大満足の子どもTOSSデー
/上木 信弘
食育・食卓教育 (第8回)
「自立」の視点に立った調理実習の実践
/本吉 伸行
観光立国教育 (第8回)
日本は、何もないところから復興してきた
/雨宮 久
子どものコミュニケーション能力を育てる郵便教育 (第8回)
テキストさえあれば大丈夫
/中野 慎也
環境教育最前線 (第8回)
客観的に正しい判断ができるように、正しい知識を身につけよう
/川上 勇人
教科書・教具のユースウェア
算数教科書の使い方
導入の一工夫
/川原 奈津子
〜シンプルにすること〜
算数スキルの使い方
TOSS算数スキルは小学生だけのものではない
/星原 一宏
五色百人一首の使い方
ちょっとした工夫で、どの子も楽しめる!
/森川 敦子
スーパーとびなわの使い方
集団ゲーム化して最高の力を引き出す
/村田 斎
新卒時代*挫折をのりこえてきた (第8回)
失敗があるから成長する
/植村 朋子
〜とにかくがむしゃらに〜
参加し続けるということ
/蔦谷 明日人
学生時代 (第8回)
【TOSS学生の授業修業】自分から学びに行く
/本間 みちこ
【TOSS学生の授業力】「テープ起こし」をして、無駄な言葉を削る。削ることでわかりやすい授業を目指す。
/丸山 貴史
全国サークル案内 (第8回)
11月
/佐々木 真吾
Free Way 読者のページ
編集長日記
/向山 洋一
TOSS最新講座情報

編集前記

向山 洋一


▼台本なるものがある。演劇、テレビ、ラジオなどの演出内容を、進行順に冊子にしたものである。

▼私は、NHKクイズ面白ゼミナールの教科書問題を七年間出題していたし、NHKラジオ、ふれあいパーティーのパーソナリティーをやったことがあるが、台本の中には「流れで」とあって、私にまかされていたものもある。

▼私は、ラジオコマーシャルで、「十八秒」というのを一秒オーバーしてやり直したことがある。ところが、何度やり直しても、一秒のオーバーだった。そのため、文面をすべて変えて十七秒にしたことがある。

 プロデューサーが驚いていた。プロだった。

▼そういえば、京都放送で、漫才の「いくよ・くるよ」が出たことがある。

 ラジオのしゃべくりは、三分がセットである。それを一分三十秒ずつ、前後に分ける。アナウンサーが道をつける。

 ゲストが話し、「いくよ・くるよ」が助ける。三分間で大事件を語ってしまう。

 三分で完結できない人は呼ばれない。

 六分だと、著名な大事件となる。

 私は、合計十五分間を、自分一人で持っていってしまった。終った時は「いくよ・くるよ」氏が「先生すごいですねえー。素人さんに持っていかれたの初めてです」と言った。私は、ニッコリ笑って「プロです」と答えた。FM東京では、二時間番組のキャスターを、台本なしで二年間やったのである。すべて、時間ピッタリで終了。

▼そんな私でも、最初の頃は、台本を頼りにしていた。何度も読み込んで、注書きを入れていた。もちろん、みんなもそうやっている。

▼台本というのは、その道のプロが創り出したもので、よくできている。

 これを、学校での「行事指導」にあてはめるとどうなるかというのが、今回の特集である。

▼行事指導は、大変な力量を必要とする。その中心の部分が、「台本」という形で作られれば、助かる人も多いだろう。

▼私は若い時に、学芸会の進行台本を作っていたが、こういう努力を多くの教師がしていけば、立派なものができていくと思う。

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