- 特集 子どもが授業開きを楽しめるワーク
- 巻頭論文
- 授業開きを楽しめるワークにするために
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- 国語の授業開きを楽しめるワーク
- 1年/運筆を勉強したあとに,さらに楽しく遊べるワーク
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- 2年/チャレンジしてみよう! どれだけできるかな?
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- 3年/声の大きさを確かめよう!
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- 4年/子どもが熱狂した教材をワークに!
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- 5年/「国語って楽しい」と思わせよう!
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- 6年/6年生ならではの言葉の学習で授業開き
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- 算数の授業開きを楽しめるワーク
- 1年/おまけつきなかまさがしワーク
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- 2年/計算しりとりでチェック!
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- 3年/クラス開きのための九九ビンゴ
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- 4年/大すきな数からはじめよう
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- 5年/難しくても算数が好きになる問題を
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- 6年/補充教材で,学習内容をしっかり身に付ける
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- 社会の授業開きを楽しめるワーク
- 5年/広告チラシから日本の食料問題を考える
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- 6年/縄文時代の想像図のおいしい使い方
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- 理科の授業開きを楽しめるワーク
- 5年/理科に興味を持たせよう
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- 6年/トリビア面白クイズで,理科を大好きに!
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- 中学校・ワークによる面白授業開きの工夫
- 歴史/違いが「はてな」になる
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- 数学/「仕組みが見えた!」という授業開きで数学の面白さを!
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- 子どもがサプライズを感じる「物・資料」
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- 有田編集長のメッセージ
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- 面白い本みつけた
- 『すくんでいてもはじまらない』(名古屋市社会科同好会編著)
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- 〜読むと教材研究したくなる〜
- 『天の瞳Tあすなろ編』(灰谷健次郎著)
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- 私の教材発掘 読者とのツーウエイ
- 総合的な学習の時間/描こう夢プラン!12歳のハローワーク
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- 中学校社会科/製紙パルプ業界における最先端の温暖化対策を授業する
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- 日本国憲法の授業化の工夫 (第13回)
- 『水戸黄門』では,「司法」は正しく学べない
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- 〜第6章「司法」の研究〜
- 教材・授業開発研究所・空知支部による教材開発 (第1回)
- ヘアスタイルから明治維新をみる
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- 「○○」を算数する (第1回)
- 「ガリバーの冒険」を算数する
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- 自然観察のさせ方基礎・基本 (第1回)
- 不思議さ・美しさを発見することから始めよう
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- 琉球の風《総合・修学旅行の手引き》 (第16回)
- 学童疎開船「対馬丸」
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- 教材・授業開発研究所情報
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- 硬派・道徳教育の実践 (第1回)
- 硬派の「道徳」実践論連載の弁
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- 授業の腕をあげる教材開発 (第1回)
- 大阪の街の特徴を調べる(1)
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- 編集後記
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- 教科・総合の目に見える教材開発 (第1回)
- 地域の史跡を教材化する
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有田編集長のメッセージ
教材・授業開発研究所編集
4月から誌名も内容も一新し,全く新しい雑誌に生まれ変わることにしました。誌名は『授業のネタ 学習ワーク』です。
教材開発の焦点を「ワーク」の形に具現し,授業のときにそのままコピーして使えるものにしたのです。
今まで雑誌に書かれた「授業のネタ」が「使いにくい」あるいは,「使えない」という声や,月がズレていてその月に役に立たないといった声を聞き,思い切ってワークの形にすることに踏みきったのです。
「読者あっての雑誌」です。
読者の声を反映させることが,わたしに課せられた課題です。
毎月,その月に使えるワークを開発し,少しばかりの解説をつけて,なるべく多くのスペースをワークそのものに割くことにしました。
世は「学力低下」の声が広がるばかりです。
わたしどもは,この「学力低下」の声にも対応しなければなりません。そのためには,子どもを鍛えられるワークが一番よいだろうと考えたのです。
これも,内容変更をした大きな理由の一つです。
4月号は,新しく始まる授業に対応して,
子どもが授業開きを楽しめるワーク
としました。
ワークに取り組むことが楽しい,こんなワークならいくらでもやりたい,国語だけでなく,他の教科もやりたい……というように,面白くて,やりがいのあるワークを開発したいと考えました。
適度に面白く,適度にむずかしく,適度に考えなければできないものにしました。易から難へ並べ,やさしいものをやっていくうちにのめり込むようにしました。
「もっとやりたい」というときは,当研究所が出している『確かな学力を育てるワーク』(四教科・全学年)を使っていただくとよいと思います。
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- 明治図書