楽しい体育の授業 2019年3月号
動きがしっかり身に付く!体つくり運動おもしろ授業アイデア

K354

«前号へ

次号へ»

楽しい体育の授業 2019年3月号動きがしっかり身に付く!体つくり運動おもしろ授業アイデア

紙版価格: 852円+税

送料無料

当日発送

電子版価格: 766円+税

Off: ¥86-

ポイント還元10%

ファイル形式

PDF
ジャンル:
保健・体育
刊行:
2019年2月6日
対象:
小学校
仕様:
B5判 76頁
状態:
在庫あり
出荷:
2019年7月22日
定期購読

目次

もくじの詳細表示

特集 動きがしっかり身に付く!体つくり運動おもしろ授業アイデア
【提言】子どもの立場から授業を見直そう
細越 淳二
扉(特集について)
遊びだけ?単なるトレーニング? 悩みを一気に解決! 授業づくりアドバイス
三田部 勇
この一言で運動が楽しくなる! 気づきを引き出す「きっかけフレーズ」
清田 美紀
友達と関わるアイデア満載! 目的別 授業ですぐに使える運動
低学年/体のバランスをとる運動遊び
江波戸 幸
低学年/体を移動する運動遊び
仲榮眞 盛矢
低学年/用具を操作する運動遊び
仲榮眞 盛矢
低学年/力試しの運動遊び(みんなで組み合い,はっけよい!すもう・じゅうどう遊び)
當房 省吾
中学年/体のバラスをとる運動
西岡 毅
中学年/体を移動する運動
西岡 毅
中学年/用具を操作する運動
松山 美貴也
中学年/力試しの運動
松山 美貴也
高学年/体の柔らかさを高めるための運動
清水 仁
高学年/巧みな動きを高めるための運動
清水 仁
高学年/力強い動きを高めるための運動(ひっぱれ、ひっぱれ、折り返しリレー)
池田 克則
高学年/動きを持続する能力を高めるための運動(倒すぞ!立てるぞ!コーンゲーム)
阿部 大亮
単発の活動にならない! 体つくり運動の授業 45分の組み立てモデル
低学年/多様な動きをつくる運動遊び
糸岡 夕里
中学年/多様な動きをつくる運動
糸岡 夕里
高学年/体ほぐしの運動
糸岡 夕里
ミニ特集 記憶に残る「授業おさめ」をつくる! 最後の体育授業とっておきネタ
低学年
山本 望
低学年
藤本 祥太
中学年
加藤 慎太郎
中学年
吉田 直崇
高学年
上原 勲
高学年
折田 聡
とってもビジュアル!体育授業写真館 (第48回)
侮るなかれ!手押し相撲・引き相撲の魅力
久我 隆一
新学習指導要領でつくる! 今月の単元計画 (第12回)
低学年/用具を使った運動遊び「なわとび」
前島 裕
〜「2人でいっしょ!みんなでいっしょ!」〜
中学年/なわとび
西岡 毅
〜「はい!ジャンプ!」〜
高学年/長なわとび
垣内 幸太
〜「はい!タッチ!」〜
教師の願いと子どもの願いをダブルでかなえる! 絶対成功の体育学習カード (第12回)
低学年/ゲーム【ボールゲーム】
辰巳 明子
〜蹴りシュートゲーム〜
中学年/ゲーム【ゴール型】
松岡 賢
〜2ゲートサッカー〜
高学年/ボール運動【ゴール型】
山崎 雅史
〜パパッとサッカー〜
新学習指導要領を実現! 主体的・対話的で深い学びの体育授業づくり (第12回)
ジグソー法を適用した体つくり運動(体の動きを高める運動)の授業づくり
須甲 理生
つまずき解決に効果バツグン! 「お手伝い・補助」でつくる体育授業 (第12回)
ペアで仲良く 2人組の運動
清水 由
知識(わかる)と技能(できる)をスムーズにつなぐ! 2ステップの指導法 (第12回)
PMI思考ツールを使った相互評価で「わかる」「できる」表現運動(6年)
清野 大介
指導力アップで運動能力アップ! 教師も子供も体育好きになる「授業成功のポイント」 (第12回)
ネット型(ゲーム)「プレルボール・ソフトバレーボール」のポイント
柴井 智史
苦手な子も「わかった」「できた」のコツが味わえる! おすすめ教具アイディア (第12回)
「踏み切り支配」が跳び箱運動のカギ!足形カード活用術!
五代 孝輔
クラスの絆を深める! なわとび指導 (第18回)
長なわ8の字跳び ここがポイント!9
埼玉県なわとび協会
体力向上は一日にして成らず! 体力テスト上位県に聞くわが校の取り組み (第12回)
楽しみながら体力向上・運動の習慣化へ!
長内 昭継
〜「八小 スポーツチャレンジ」〜
いつでもどこでもだれとでも! 体育的活動で運動大好きっ子づくり (第12回)
手軽な用具で遊ぶことで日常化へ!!
梅林 伸幸
めざせ2020! 体育授業でつくるオリンピック・パラリンピック教育 (第12回)
オリンピック・パラリンピックムーブメントを起こそう!
南保 毅
編集後記
吉永 武史

編集後記

 2020年度から完全実施となる新学習指導要領では,低学年の「体つくり運動」の領域名が「体つくりの運動遊び」に変更となりました。また,高学年では,さまざまな体の動きを高めることを意図して,体つくり運動の内容が「体力を高める運動」から「体の動きを高める運動」へと変更になりました。

 低・中学年では,児童に基本的な動きが身に付いていない状況がみられることから,運動(遊び)の楽しさを味わいながら体の基本的な動きを培うことが求められます。また,高学年では,児童が運動を行うことへの必要感を感じ,楽しく運動を行いながら,体の動きを高めることができるようにすることがねらいとなることから,児童にとって身近な事例を取り上げ,体力の必要性を実感できるようにすることが求められます。

 これまでの体つくり運動では,児童にさまざまな運動をアラカルト的に経験させるような授業が少なくありませんでした。もちろん,そのような授業でも,児童が楽しく運動に取り組む姿が見られなかったわけではありませんが,体つくり運動の授業では「何を学ばせるのか?」,つまり学習内容が不明瞭なまま授業が終わってしまうケースも多々みられました。また,学習指導要領の改訂に伴い,これからの体つくり運動においても,「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業づくりが求められることになります。

 今回の特集は,「これから体つくり運動の授業をどのように取り組んでいけばいいのか」,この問いに対する手がかりを提供したいと考え,企画いたしました。多くの先生方の授業づくりの参考になれば幸いです。


/吉永 武史

    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書

ページトップへ