- 特集 1人1台端末の道徳授業アイデア
- [徹底解説]1人1台端末を活用した道徳授業のつくり方
- Google Workspaceのさらなる活用を
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- デジタルマスターが実はやっている 道徳授業でのGoogleアプリの使いこなし方
- Google Classroomで課題配布
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- Google Meetでリモート対話
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- Google ドキュメントの共同編集でペア対話
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- Google Jamboardで促進する協働学習〜授業の参加者全員で深く広く考える道徳〜
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- Google スライドによる教材提示
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- Google スプレッドシートでアンケート調査
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- Google フォームでワークシート代用
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- 1人1台端末を用いた教材研究の極意
- デジタルが得意とする記録・保存・共有を生かして,教材研究を効率よく有意義なものに
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- 1人1台端末を活用した道徳授業づくり
- 小学校2年/学級「みんな」で考えを広げる・深める
- 「ぐみの木と小鳥」(出典:日本文教出版)
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- 小学校2年/教育効果を意識したタブレット端末活用
- 「自分できめたことだから ー福原 愛ー」(出典:廣済堂あかつき)
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- 小学校4年/児童が自分ごととして捉える場面での効果的なICTの活用〜自律的にICTを活用する「デジアナ・マネジメント」の育成を通して〜
- 「泣いた赤おに」(出典:廣済堂あかつき)
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- 小学校4年/心情を表す教具に活用する
- 「なしの実」(出典:光村図書)
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- 小学校6年/道徳×1人1台端末=誰もが表現できる道具〜『星野君の二塁打』×MetaMoji ClassRoomの実践〜
- 「星野君の二塁打」(出典:学校図書)
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- 小学校6年/1人1台端末を活用し全員参加を目指す授業づくり
- 「青の洞門」(出典:学研)
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- 中学校1年/日本のお米のよさをSNSで情報発信する
- 「日本のお米」(出典:光村図書)
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- 中学校3年/内容理解が難しい教材へのアプローチ
- 「はやぶさ 小惑星イトカワの砂を地球へ」(出典:新潟県版道徳教材集「私たちの新しい生き方」新学社)
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- 1人1台端末だからこそできる! 道徳授業の新提案
- 今こそ型に縛られない実践に挑戦しよう〜新たな提案11〜
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- ICT活用の可能性を広げる
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- 学習履歴を生かした道徳授業PDCA
- 自己の在り方を知る学習履歴の活用
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- 小特集 家庭とのチャンネルづくり
- 家庭と連携するチャンネルづくりの重要性
- 連携のチャンネルづくりは教師自身の姿勢から
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- 家庭とのチャンネルづくりのアイデア
- 学級通信・道徳通信―「心の旅」が紡ぐ 卒業生,保護者への想い
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- 授業アンケート
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- 家庭での交流を生む宿題
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- 参観授業・参加型授業1
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- 参観授業・参加型授業2
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- 保護者会―保護者にとって必要感のある保護者会へ
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- いきものに学ぶ,ヒトの生きる道 (第26回)
- 直したい部分,実はいいところ!?
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- 道徳教育2017→2030 (第2回)
- 若者の姿から心の教育を考える
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- 新・道徳授業論―令和の道徳科をつくりだす原点と視点 (第2回)
- 「守り」の道徳授業から「攻め」の道徳授業へ
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- 板書例でよくわかる! 考え,議論する道徳の授業づくり (第2回)
- 小学校/子どもの思考や発言を可視化! 板書と発問はワンセットで
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- 中学校/価値観の対立……,その先を目指した授業に
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- おもしろすぎて授業したくなる 森岡健太の教材研究ノート (第2回)
- 教材研究は熟成させて深みを出す
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- 道徳授業DX 1人1台端末の活用術 (第2回)
- 端末活用×言葉かけ=みんなで学びをつくる
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- 名作教材作成秘話 (第1回)
- 「心と心のあくしゅ」
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- 映画 de 道徳 (第2回)
- 映画を教材に? 難しさの理解と解決策
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- 道徳授業=ホープ&エースを紹介します! (第109回)
- 【北海道】主体的に学び合う児童・生徒の育成
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- 〜「考え・議論する道徳」を目指して〜
- 編集後記
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- とにかく楽しい授業をつくる道徳アイテム (第2回)
- モムンとヘーテの頭巾
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編集後記
当社刊『社会科教育』で,「Google Earthをつかって,子どもとともに世界旅行を楽しむ導入の実践」が紹介されていました。1人1台端末の整備によって,子どもが自分の端末でGoogle Earth等を活用できるようになったことは,主体的な学びにもつながる大きい変化ではないかと感じます。
道徳授業でも,必要性など,考えるべきことはありますが,ノンフィクション教材に登場する場所を調べる等の応用ができるかもしれません。今後も様々な活用の可能性について考えていきたいと思います。
/C
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