道徳教育 2018年8月号
多面的・多角的な考えを引き出す発問&板書の技

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道徳教育 2018年8月号多面的・多角的な考えを引き出す発問&板書の技

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ジャンル:
道徳
刊行:
2018年7月9日
対象:
小・中
仕様:
B5判 90頁
状態:
在庫あり
出荷:
2019年12月6日

目次

もくじの詳細表示

特集 多面的・多角的な考えを引き出す発問&板書の技
[論説]多面的・多角的な考えを引き出す道徳授業とは
対象軸、時間軸、条件軸、本質軸の視点移動のスキルを磨く
道徳的思考(道徳的な見方・考え方)の基本を身につける
押谷 由夫
基本+応用でわかる! 多面的・多角的な考えを引き出す発問&板書の技
必ず押さえたい! 発問の基本技
発問の数を少なくする
青木 一
一度発問したら言い換えない
青木 一
同じ発問を繰り返さない
星野 歩美
興味・関心を高める
星野 歩美
教材の流れ・登場人物を意識する
蕎麦田 佳子
自分を見つめることにつなげる
蕎麦田 佳子
より深い学びに導く! 発問の応用技
子どもの考えから学習問題を導く
古見 豪基
立場を変えて考えさせる
源田 洋平
比較して考えさせる
山本 晶子
条件や状況を変えて考えさせる
栗原 利夫
結果や将来はどうなるか考えさせる
村田 裕子
固定観念をくつがえす
風間 嘉裕
自分に置き換えて考えさせる
田添 愛香
「考え」の根底にある「理由」を引き出す
福留 忠洋
必ず押さえたい! 板書の基本技
時系列をわかりやすく書く
井阪 恵子
場面絵を配置して理解を助ける
井阪 恵子
考えの変化をわかりやすく示す
曽根原 和明
授業のテーマを目立たせる
曽根原 和明
より深い学びに導く! 板書の応用技
考えの対比をわかりやすく書く
鈴木 和也
図式化して理解を助ける
中治 未佳
イメージマップで多様な考えを位置づける
岡田 多恵子
授業前後の考えの成長を際立たせる
門脇 大輔
子ども自身に書かせる
古舘 良純
有名教材の授業でわかる! 多面的・多角的な考えを引き出す発問&板書の技
〔低学年〕教材名「さるくんはだめ」(出典:東京都教育委員会)
問いを自分事として考え、自己を見つめ直す道徳授業
庄子 寛之
〔中学年〕教材名「公園のおにごっこ」(出典:学研)
有機的関係が生まれる発問構成を
幸阪 創平
〔高学年〕教材名「ロレンゾの友達」(出典:日本文教出版)
ねらいとする価値への追求の見通しをたてて発問を設定し、深い学びを実現する
眞榮城 善之介
〔中学校〕教材名「二通の手紙」(出典:文部科学省)
深い学びにつながる授業づくり
藤永 啓吾
≪特別企画≫「多面的・多角的」について整理する
野村 宏行
小特集 発問「あなたなら、どうする?」を研究する
発問「あなたなら、どうする?」の危うさ
「あなたなら、どうする?」という発問はなぜいけないのか?
後藤 忠
発問「あなたなら、どうする?」のよさ
自分事として捉えるために、「あなたなら、どうする?」は欠かすことができない
富岡 栄
<自分事として考える道徳授業>発問「あなたなら、どうする?」を用いずに深まった授業
「心と心のあく手」の実践を通して
田中 芳子
<自分事として考える道徳授業>発問「あなたなら、どうする?」を用いて深まった授業
自分はどうするか考えたことをもとに、他者理解・価値理解を深める
櫻井 雅明
今日は何の日? 子どもに語る道徳小話 (第5回)
8/9
山田 貞二
「特別の教科 道徳」の授業づくり講座 (第5回)
教師の明確な意図に基づく深い学びの実現
浅見 哲也
新・道徳授業論―主体的・対話的な追求で新しい地平をひらく (第5回)
響き合いとみがき合いを生かし合う
永田 繁雄
板書例でよくわかる! 新教科書教材で授業づくり (第5回)
小学校/漫画形式の教材でグループワーク 「やめられない」の授業
尾崎 正美
板書例でよくわかる! 「考え,議論する道徳」の授業づくり (第5回)
中学校/「深い学び」を実現するカギ そのA「比較・選択」
鈴木 賢一
道徳授業の「深い学び」への質的転換〜池田学級35時間参観記 (第5回)
評価への誘いB
清水 保徳池田 なほみ
〜「大くくりなまとまり」と学期末の評価〜
超多忙でもやるしかない! 道徳教育推進教師のアイデアメモ (第5回)
「他人の意見に学ぶ」を再認識する
水登 伸子
教科書教材に+α 補助教材の作成&活用術 (第5回)
「小さな道徳授業」を導入で活用する その@
鈴木 健二
10代の君への手紙 (第5回)
思春期真っ盛りの君へ
岩井 俊憲
道徳授業=ホープ&エースを紹介します! (第65回)
【広島県】校内全体の道徳授業力の向上を担う
宮里 智恵
編集後記
突撃! あなたのクラスの学級目標を教えて下さい。 (第5回)
本物の自分に出会う、その道のりを輝くものに…
鈴木 玄輝

編集後記

 人間は自分に都合のよい、共感できるような情報ばかりを集める傾向があるそうです。たしかにSNSなどを見ていると、同じ考えの仲間で集まって、一面的な意見ばかりを発信していると感じることがあります。様々な情報があふれている時代だからこそ、本当に自分の考えは正しいのか、立ち止まって考えたいと感じます。

 道徳授業には、価値についてじっくりと考え、温かく豊かな心を育む力とともに、「もし○○だったら?」と、常に冷静に考える心を養う力もあるのではないかと、今考えています。


/C

    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書
    • 様々な先生が多面的・多角的な考えを引き出すために試行錯誤していることがわかりました。板書例は特に勉強になります。
      2019/6/1840代・教諭
    • 「あなたならどうする?」という発問についての小特集が面白かった。言葉の持つ効果について考えた。奥が深いなと思った。
      2019/1/2140代の中学教諭
    • 発問については取り上げられていることが多いが、その板書についても取り上げられることにより、授業準備が効率的にできる
      2019/1/330代・中学校教員
    • 小見出しと内容が、合っていて読みやすかった。とくに、理論やポイントをおさえたうえで、具体的な実践が書かれており、道徳の見方が深まりました。
      2018/12/2530代・小学校教員
    • 若手が多い職場ですので、校内研修で話題にし、参考にすることができました。ありがとうございました。
      2018/12/9ドイツ人

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