道徳教育 2014年2月号
現実と道徳授業のギャップ―どう乗り越えるか

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道徳教育 2014年2月号現実と道徳授業のギャップ―どう乗り越えるか

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ジャンル:
道徳
刊行:
2014年1月7日
対象:
小・中
仕様:
B5判 90頁
状態:
絶版
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目次

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特集 現実と道徳授業のギャップ―どう乗り越えるか
論説/社会の実態と道徳授業のギャップ―どう考えるか
道徳教育は無力か?
/�コ満 哲夫
ギャップを授業する
/鈴木 健二
現実は違う!? 子どもからの指摘にどう答えますか?
〔節度節制〕うちのお父さんは、いつも部屋が散らかっていて、お母さんに怒られています。
/福山 憲市
〔個性伸長〕個性を大事にするなら、制服ではなく、私服でいいのではないでしょうか?
/渡邊 健
〔親切〕友達に親切にしたら、「おせっかい」だと怒られました。
/池田 なほみ
〔動植物愛護〕魚や肉を食べるのと、動物を大切にすることは矛盾していませんか?
/和田 藍子
〔自然愛〕自然破壊は各地で続いているとニュースでやっていました。
/熊木 崇
〔規則の尊重〕うちのお母さん、急いでいるときは信号無視します。
/栗原 利夫
〔勤労〕「宝くじを当てて、遊んで暮らしたい」と、お父さんがよく言っています。
/広山 隆行
〔国際理解〕戦争や紛争が各地で起きていると、社会科で習いました。
/黒木 俊治
定番資料と子どもの日常のギャップ―どう埋めるか
〔小学校〕授業の中で十分にギャップを埋める
/大山 等
〔小学校〕『銀のしょく台』(2―(4)謙虚寛容)の実践から考える
/吉本 一也
〔小学校〕今でこそ道徳教育の基盤作りを大切に―豊かで確かな環境・集団作りを中心に―
/井阪 潤一郎
〔中学校〕生徒の想像力を育むために
/前田 正之
現実とのギャップを乗り越える資料&展開例
〔小学校低学年〕 自然とふれ合うきっかけをつくろう=ゲストティーチャー、画像の活用〜動植物愛護〜=
/長尾 昭子
〔小学校中学年〕現実は甘くない!資料「リレーの選手になれなかったけれど」で壁を乗り越える
/和井内 良樹
〔小学校高学年〕失敗体験から考える希望・努力の展開例
/遠藤 信幸
〔小学校高学年〕現実とのギャップ、死を乗り越える!
/古川 光弘
〔小学校高学年〕掃除に学ぶってどういうこと?
/坂口 一成
〔中学校〕公徳心について熱く語り合う
/伊藤 さゆり
〔中学校〕いじめを許さない心を育てる―「卒業文集最後の二行」
/松本 好弘
〔中学校〕まずは「現実」にしっかり向き合わせる
/田丸 陛子
実践/子どもの現実に切り込んだ道徳授業
〔小学校低学年〕「現実と資料の適度なキョリ感」で、子どもをもっと、本気にさせる!!
/村田 正実
〔小学校中学年〕世界の現実と“つながる自分”を見つめる
/渡邉 泰治
〔小学校高学年〕「いい話」で終わらせない
/平田 葵
〔中学校〕自分のこととして考える道徳の時間
/松原 弘
スマイル★道徳授業づくり 今さら聞けない!? 道徳教育の基礎基本
道徳授業の基礎基本Q&A
道徳の時間の特質。特質を踏まえた授業と踏まえていない授業の違いは何ですか?
/後藤 忠
心を耕す時間だから、行動できるようにならなくてOKってホントですか?
/齋藤 眞弓
補充・深化・統合の具体的なイメージがわかないのですが……?
/渡邉 達生
児童生徒が道徳的価値の自覚をしたと、どう判断・評価すればいいのですか?
/清水 保徳
具体例で説明! 道徳用語の基礎基本
道徳的心情・道徳的判断力
/金光 靖樹
道徳的価値の自覚・道徳的実践意欲と態度
/宮里 智恵
価値の一般化・価値観の類型化
/二田 孝
若手のリアルな悩み相談室
〔往信〕「答え」を求めてしまいます。子どもたちの考えを活かす道徳の授業はどうつくればよいですか
/五十嵐 香菜恵
〔返信〕話し合いのコーディネーターになることと、共に学び合う姿勢が大切です
/富岡 栄
挑戦「この資料を、授業化できますか?」 (第5回)
/原口 栄一
さいこ路地〜子どもと大人のための「こころの相談室」 (第23回)
めざめ〜起立性調節障害(2)
/松尾 直博
新・道徳授業論―その可能性をひらくカギ (第23回)
「テーマ発問」の広さを改めて整理する
/永田 繁雄
名作資料こう教える (第11回)
やさしさの美しさに気付かせる「花さき山」(中学年)
/坂本 哲彦
先生助けて! スマホ・チルドレンの切ない声 (第5回)
インタビューから見えてきたこと2
/竹内 和雄
自作資料de中学校道徳授業 (第11回)
日本人としての自覚に関する資料
/三浦 摩利
〜自作資料にチャレンジした若手教員〜
“生きる力”を育てる問題解決型の道徳授業 (第11回)
問題解決型で現実とのギャップを乗り越える
/柳沼 良太
道徳授業のNEWタイプ=最新情報 (第11回)
ミュージカルの創作による道徳教育�@
/竹田 敏彦
〜絆を生む舞台の一体感〜
道徳授業=ホープ&エースを紹介します! (第11回)
【奈良県】豊かな人間性を培いたくましく生きる力を育てる道徳教育
/丹下 博幸
〜一人一人のよさや可能性を伸ばし、心豊かに響き合う道徳の時間の指導〜
編集後記
/C
パシャリ! 学級が輝く今月の一枚 (第11回)
名前に込められた思い
/多田 幸城
〜ネームカードの工夫〜

編集後記

 小中学生のとき、職員室で先生たちがお菓子を食べたり、コーヒーを飲んでいたりするのが許せない子どもでした。「学校に不必要なものは持ってこない!飲食はNG!」と指導されればされるほど、先生が矛盾した存在に感じられたことを覚えています。

 大人と子どもの区別もついていなかったわけですが、私のように意外と小さな矛盾が気になる子もいるかもしれません。道徳授業で考える良さ・正しさとは反した出来事が、現実では起こっています。子どもの見本になれる大人になりたいと強く思います。

(C)

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