- 特集 古今東西=授業名人の道徳教室
- 道徳授業名人―その必要用件は?と聞かれたら
- 「キーワード」よりも「進んだ歩幅で」
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- 道徳教育の特質をしっかりと押さえた授業のできる先生
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- 「道徳の授業名人」から道徳の名人へ
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- 子どもの心に寄り添い、心に響く指導を心がける教師
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- 背中で聞かない姿
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- 「本音」を引き出す
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- 名人の道徳授業参観記―ここがすごかった!
- 佐藤幸司先生の道徳授業参観記
- 温かな対応で児童を捲きこむ授業
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- 参観記を読んで
- これからにつながる
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- 加藤宣行先生の道徳授業参観記
- 子どもたちとともに創りあげる授業
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- 参観記を読んで
- 道徳の時間は、ちょっと素敵な自分に出会う時間
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- 木村淳子先生の道徳授業参観記
- 自分の考えを深める、話し合いの充実の技
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- 参観記を読んで
- 教師の思いを込めた授業を積み重ねていくこと
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- 野本玲子先生の道徳授業参観記
- 悩ませて、揺さぶって、生徒の言葉を引出、気づかせる達人
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- 参観記を読んで
- 価値の葛藤で、道徳的判断力を伸ばす
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- 授業名人の道徳教室―指導の工夫のポイント
- 資料提示の名人=松井 敏の道徳教室
- 発問の名人=橋本ひろみの道徳教室
- 板書の名人=杉江ゆかりの道徳教室
- 話し合いの名人=土田雄一の道徳教室
- 役割演技の名人=早川裕隆の道徳教室
- 振り返りの名人=中野真悟の道徳教室
- 自作資料開発の名人=桃ア剛寿の道徳教室
- 現役時代の十八番授業―こだわりの実践紹介
- 「待つ、聴く、受け止める」のはじまり
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- 彼らの口ずさむ「歌」で
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- 今生きている子どもの姿をとらえて
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- こだわりの授業への道程〜古典落語を活用した授業〜
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- 東西対決! 2学期初回の授業づくり
- 8月15日、考えるべきこと
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- 意見を出し合う場面を考えて
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- 道徳授業研究最先端―注目して欲しいポイントはここだ!
- 【鳥取大学附属小学校】人の生き方に学んでこそ〜道徳の時間の王道を目指す〜
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- 【福岡教育大学附属久留米中学校】親子の絆を深める道徳の授業
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- 【静岡県富士宮市立上野小学校】子どもが思いを語る授業をつくりたい!〜中学との接続、家庭・地域社会との連携を大切にして〜
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- 【佐賀県唐津市立西唐津中学校】つながるをキーワードに
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- スマイル★道徳授業づくり 夏休みにチャレンジ! 資料の深読み研究
- 資料の深読み研究―何のためにするのか
- 一時間の授業を心に残るものにするために
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- 資料の深読み研究―どんな方法があるか
- 副読本を比べてみよう
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- 原作を読んでみよう
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- 資料の背景を調べてみよう
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- 資料の関連事項を調べてみよう
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- 他教科等との関連を調べよう
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- 若手のリアルな悩み相談室
- 〔往信〕心に訴えかけ、感じたことをみんなが伝えられる道徳授業にするために
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- 〔返信〕ありのままの生身の人間をもとに考える
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- 学級通信に道徳を+α=子ども・教師・保護者をつなげるツール (第5回)
- 教室が静まりかえった瞬間、星野富弘さんに学ぶ「敬けん」
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- さいこ路地〜子どもと大人のための「こころの相談室」 (第17回)
- 「書くこと」と心(1)
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- 新・道徳授業論―その可能性をひらくカギ (第17回)
- 生き方の事実に正対する授業をつくる
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- 名作資料こう教える (第5回)
- 行為のよさを多様に話し合う
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- 〜「まどガラスと魚」(中学年)〜
- “芯”のある道徳授業を進化させる〜すぐに使える小技ヒント集〜 (第5回)
- 教師の「善かれ」を子ども目線に置き換えて再点検してみよう
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- 自作資料de中学校道徳授業 (第5回)
- 個性の伸長に関する資料
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- 〜小学校時代を振り返り、自己をみつめる〜
- “生きる力”を育てる問題解決型の道徳授業 (第5回)
- 授業名人に学ぶ問題解決型の秘訣
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- 道徳授業のNEWタイプ=最新情報 (第5回)
- NIE手法を用いた道徳授業の取組(1)
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- 道徳授業=ホープ&エースを紹介します! (第5回)
- 【新潟県】「新潟道徳実践研究会」の優れた実践家
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- 編集後記
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- パシャリ! 学級が輝く今月の一枚 (第5回)
- そら豆さんが教えてくれたこと
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編集後記
「少年ナイフ」。このガールズバンドの名前を聞くたびに、私は中学時代の国語教諭T先生を思い出します。T先生は、聞き取りの練習と言って、よく授業中に「少年ナイフ」の曲をかけ、歌詞を聞き書きさせました。また、あるときは、自分が好きな演劇のビデオを上映し、あらすじをまとめさせました。
個人的趣味を授業に持ち込んだだけともいえるのに、授業名人と考えて初めに浮かんだのはT先生の楽しげな顔でした。何とか授業を楽しいものにしたいという思いが、届いていたからこそでしょうか。
(C)
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