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目次
- 特集 授業につくる“高得点型ネットワーク”
- 向山学級知のネットワークを分析する
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- 学生運動そして学級組織における向山型ネットワーク
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- 椿原学級構築に生かすネットワーク理論
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- 向山型｢指名なし討論｣を支える知のネットワーク
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- ｢新ネットワーク理論｣が授業づくりを変える
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- ｢新ネットワーク理論｣で向山氏の国語実践を読む
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- なぜネットワークが学級集団を伸ばすのか
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- 高得点型学級ネットワークのつくり方
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- 学年別・高得点型ネットワークをつくる２学期の授業［９・10月］
- 1年
- 全員が分析の技術をもつことで高得点型ネットワークをつくる「大きなかぶ」
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- 毎日褒める，全員褒める国語大好き
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- ２年
- 「あったらいいな，こんなもの」を「いっぱい読ませていっぱい書かせる」
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- 説明文は，根拠を示させ討論させる！
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- ３年
- 「くわしくする言葉」（光村３年）個別評定でどの子にも力をつける
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- 新学期の「やる気！」状態に戻す
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- ４年
- 詩「はばたき」（光村図書）～詩の授業は暗唱と討論で組み立てる～
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- 「水平線」の難題・象徴を要約で乗り越える
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- ５年
- ２つのパーツをリンクさせ，ネットワークをつくる
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- はじめて全員が自分の答えを持った
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- ６年
- 向山型発問＝学習のハブ
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- 誰でもできる「やまなし」の全体構造がわかる授業
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- 中学校
- スモールステップで言葉を削る
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- 「平家物語」（三省堂２年）で「逆転現象」を起こす
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- 私のすすめる暗唱教材
- 生ひ立ちの歌（Ⅰ） 中原中也
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- 向山型国語キーワード
- 具体的
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- 実物ノートと指導のポイント
- 向山型は低学年児をここまで育てる
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- 巻頭論文
- 教師の宝ものは，足もとにこそある
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- 向山型国語に挑戦／論文審査 (第14回)
- 教師の仕事は｢格闘技｣である
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- 向山型国語授業の組み立て方 (第4回)
- 向山学級のノートから説明文の授業を推定する
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- 向山型国語の知的発問づくり (第15回)
- 「法令の読み方」の授業①～覚え書き～
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- 向山型国語の教材分析 (第4回)
- 授業の「組み立て」とは？ 「原理」とは？
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- 向山型「五色百人一首」で学級づくり (第9回)
- 他クラスから羨ましがられる男女の仲のよさ
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- 向山型作文指導の赤ペン実例 (第4回)
- 小論文の添削例～多様な視点・観点の必要性～
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- テストの「解き方」指導で子どもに実力がつく (第9回)
- 学力テストが及ぼすもの
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- 中３「握手」一文抜き出しを教える
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- 入門「向山型国語」11のパーツに挑戦 (第9回)
- 分析批評
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- ＴＯＳＳランドを活用した国語の授業 (第15回)
- 師尾氏提案「作文スキル」で，どの子も実力アップ！
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- 向山型国語をＤＥＥＰする
- 列指名音読から暗唱へ
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- 漢字されど漢字 (第4回)
- 童謡「七つの子」で漢字文化の授業
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- 専門医から見た向山型国語 (第4回)
- 「書き」を保証する向山型国語～その１：理論編～
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- ～その１：理論編～
- 向山型国語で中学生も燃える (第15回)
- 生徒は熱中！ 選択社会の授業で暗唱指導
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- 腹の底からの実感！ 向山型国語を知る前と後
- 知的でわかる授業をする使命をもった
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- 学校でも家庭でも生まれるドラマ
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- 指書きが起こした奇跡！
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- 子どもを変えた漢字テストのシステム
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- 授業中読むだけで力がついた！ 音読指導！
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- 向山型音読指導で教室にドラマを！
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- 向山型国語で討論の授業 (第4回)
- 知のネットワークを活性化する向山型討論の授業の秘密
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- 向山型国語ＱＡ (第9回)
- 「文をおさえて，表現されていることを踏まえて，その後はいろいろ解釈する」これが，向山型解釈の授業の骨格だ！
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- 読者のページ
- 編集後記
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- 向山型国語最新情報
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- 向山型国語に挑戦／指定教材 (第16回)
- すずめのかあさん（金子みすゞ）
編集後記
◆「向山型国語教え方教室」の開催が今年もあと２回となった。どの会場も満員御礼の大盛況だ。初めて参加される方も急増している。ぜひ，お早めのお申し込みをお願いしたい。10月26日（日）は，初めての盛岡での開催。11月23日（日）は，福井での開催。前日の22日（土）は，同じ福井で「日本教育技術学会」も開催される。今年は，国語の授業をメインとした研究会だ。さまざまな研究団体の授業競演がある。ぜひ，２日連続でご参加いただきたい。
zukasama@h9.dion.ne.jp（椿原正和）
◆８月４日の「向山型国語教え方教室東京会場」は，キャンセル待ちが100名を超えた。会場に入れない方が，余りにも多過すぎる。それでも，毎日毎日「申し込み」「問い合わせ」をいただく。嬉しい悲鳴を上げている。向山型国語が，驚くべき進化を遂げている証しだ。８月も各地のセミナーで向山型国語の模擬授業が提案された。どれも水準を遙かに超えている。ぜひライブで向山型国語の授業を体験してみてほしい。そしてサークルで自分たちもやってみる。それが授業の腕を上げる一番の近道である。
katazuka@try-net.or.jp（伴 一孝）
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明治図書
