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著者名:
立花 正男
全7件(1〜7件)
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  • 特集 誌上研究授業「言語活動の充実」
  • 授業提案3
  • 【授業提案を読んでの意見】「話すこと」と「聞くこと」は一対の関係
書誌
数学教育 2013年5月号
著者
立花 正男
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
我々は,自分の考えたことを言語に表すことによって,他者に伝えることができる。また,考えたことを言語に表すことによって,そのことをさらに調べることができる。したがって,言語活動は数学教育でも非常に大事で…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業を見るならこの先生! (第3回)
  • 岩手県の数学科エースを紹介します
  • それぞれの研究主題を追究する数学科エースたち
書誌
数学教育 2012年6月号
著者
立花 正男
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 佃拓生先生「教えて考えさせる授業」(盛岡市立上田中学校) 佃先生の勤務する盛岡市立上田中学校は,長年「学習しつづける力を高めるための研究」という主題に基づき研究をしており,佃先生はその学校で中心的…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 これからの数学教育〜移行期の授業案〜
  • 新学習指導要領の特色を生かした授業への転換
  • 学び直しの機会を設定する
  • 「数量関係」領域
書誌
数学教育 2009年2月号
著者
立花 正男
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
本稿においては,第3学年の「C関数」の領域における変域の学習の場面で,第2学年で学習した変域について学び直しの機会を設定し,変域の考え方のとらえ直しをした事例を紹介する…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 改訂学習指導要領(中学校数学科)を解明する
  • 第W章 数学科における指導の改善で配慮すべき事項
  • 4 新設領域「資料の活用」の取扱いと育むべき能力
書誌
数学教育 臨時増刊 2008年8月号
著者
立花 正男
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 領域の新設の経緯 まず最初に,新しい学習指導要領で「資料の活用」の領域が新設されることになった経緯について考えることにする…
対象
中学校
種別
記事
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「使える数学」による学習指導の改善
  • 教育課程の歴史にみる使える数学
  • 現在の教育課程にみる使える数学
書誌
数学教育 2005年2月号
著者
立花 正男
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1.数学が生活に役に立つかという議論について 「なぜ,数学を勉強するのか」「数学はどのように役立つのか」と生徒に質問されることが多い。社会では,物事が役に立つということについて,自分の目の前ですぐに役…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 絶対評価で子どもを変える支援の手立て (第7回)
  • 中学校/数学科での工夫と実際
書誌
絶対評価の実践情報 2004年10月号
著者
立花 正男
ジャンル
評価・指導要録/算数・数学
本文抜粋
1 評価の目的とは 評価は,評価すること自体が目的ではなく,生徒および教師が,学習の実現状況をよい方向に変えるために,学習や指導を反省するために行われるものである…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 絶対評価対応のテスト問題づくり
  • 絶対評価対応のテスト問題づくりのアイデア
  • 知識・理解を見る問題づくりの工夫
書誌
絶対評価の実践情報 2003年10月号
著者
立花 正男
ジャンル
評価・指導要録
本文抜粋
「評価規準」に基づいた問題づくり 「数量,図形などについての知識・理解」というと,これまでは,とかく用語や記号の理解といった事柄そのものの知識に重きが置かれがちであった。いうまでもなく,数量,図形な…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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