TOP
ブックストア
読者レビュー
本を探す
書籍案内
新刊書籍
近日刊行予定
全集
学習教材
読者レビュー
特集
きょうだい不登校
「学校に行きたくない」を連鎖させない家族のあり方
山本 りか 著
刊行:
2026年7月24日
ジャンル:
保護者向け
対象:
小・中・他
明治図書
以前の私は子供の気持ちよりわたしの世間体を気にして、変な常識に囚われていました。りかさんの本を読んで、子供がどんな気持ちでいるのか、受け止め方次第で自分の気持ちが変わる。リフレーミングを学びました。そして、子供は「大丈夫」と信じられるようになりました。祖父母世代や夫に読んでもらいたい。
2026/8/27
komachi
我が子が学校に行けなくなった時、「なぜこんな事になってしまったのか…」と言う罪悪感と「この先どうなるんだろう…」と言う強い焦りでいっぱいでした。こちらの本のページをめくる度に「そうそう!まさにこれだったんだ!」と共感する事ばかりで、胸が熱くなりました。
同じように不登校を経験されているりかさんだからこそ、書かれている言葉に重みがあり、一言一言がスッーと心に染み渡りました。綺麗事ばかりではない親のリアルな葛藤や痛みに寄り添ってくれています。
親が覚悟を決める事、子供との距離を保つ事、何より親子関係が大切であるという事は私にとって大きな道しるべになりました。
子供へのサポートは勿論大切ですが、日々向き合い続ける保護者へのケアやサポートがいかに不可欠であるかを痛感しています。
今まさに「どうしたらよいか分からない…」と孤独や罪悪感の中で悩んでいる方、子育てに悩んでいる方、子育てを卒業された方、この先子育てをされる方…多くの人に読んで頂きたいと思います!!
きっと心に残る一冊となると思います。
「あなたは一人じゃない!」と優しく寄り添い、前に進んでいく勇気をくれ、暗闇の中に温かな光を照らしてくれると思います!!
また、教育現場の皆様にもぜひ読んで頂きたい一冊です!不登校の背後にある家庭の苦悩への理解を深め、子供だけでなく保護者も含めた温かい伴走のきっかけになると思います!
2026/8/16
仁奈
このきょうだい不登校は、
経験してきた方だからこそ、一文一文が、私の胸に刺さりました。
涙なしでは、読むことができません。
我が子も中学3年の4月にいきなり不登校になりました。
この本を読むことで、不登校初期の一番辛かった時を思い出すこともあり、苦しくなりましたが、
もう二度と子供を追い詰めない
子供と良い関係を築いていく
と、再決断する機会にもなったのです。
そして私も同じように感じた、焦りや不安を抱え、
必死に乗り越えて来られた
「明るい不登校」の山本りかさんや、
この本に出会えたことに深く感謝するとともに、救われた私も幸運だったと思います。
不登校が増え続けてるとはいえ、あの苦しかった胸のうちを話せる方はいなく、1人で耐えてました。
そして夫、親族、学校、塾もまた、それぞれに
「行きたくないなら無理に行かせなくても良い」
という人もいれば、
「学校は行くものでしょ!行かせないとどうするの!」
という人もいてました
その度に、それらの言葉に振り回され、傷つき、
そのうち、私自身も人との関わりが苦痛になり、体調さえ崩れていきました
辛かった経験や、思いを言語化し、子供の不登校を経て、これからの家族の姿までを示し、本にして下さりありがとうございます。
私が救われたように悩まれてる方々に届くことを願っています。
2026/8/16
40代 保育教論
「きょうだい不登校」とありますが、一人っ子の我が家にも大変ためになる内容でした。不登校家庭に起きる構造的変化や問題が、ここまで上手く言語化された本は他にないと思います。読み進めるうちに、「そうそう、こんな感じだった」と気持ちを分かってもらえた気がして涙がとまりませんでした。本人と、中心となって問題を抱えがちな母親のことが心配だけれど、どうしたらいいかわからない父親、祖父母、学校関係者の方にこそ読んで欲しいと思いました。「言わないことで、支えになる」というところが特に印象的です。不安に駆られた大人は「何をすべきか、何を言うべきか」ばかり考えますが、それは大人の不安からくるエゴだということを著者に教えてもらいました。実際にこの方法で元気を取り戻し自分の道を歩み出した子どもたちの事例をたくさん知っています。今苦しい方こそ、手に取ってほしい一冊です。
2026/8/15
トコトコ
これまで不登校に関する色々な本を読んできましたが、不登校のお子さんだけでなく、きょうだいも含めた家庭全体をテーマにして書かれている本は珍しいのではないかな、と感じました。
きょうだいであっても感じ方やペースは一人一人違うこと、比較しないこと、家庭内の余白や空気感がとても大事なこと。本書は、不登校のお子さんを持つ保護者として、また色々な相談を長年聞かれてきたアドバイザーとして、著者の山本りかさんが感じられたリアルな当事者感のある言葉の数々であふれています。
今後の数十年後も見据えて親子関係を大切にしていってほしいという思いがストレートに伝わってくる内容でした。
文章全体に言えるのは、読者に対して押し付けるような感じが全くなく、不安をかかえる保護者のそばに、そっと寄り沿い優しく語り掛けてくれる雰囲気があり、あまり身構えずに読み進めることができました。イラストも分かりやすいので、読み返す時などイラストだけを追っていくのもオススメです。
不登校当事者のいる保護者はもちろん、こどもに携わる教職員の方々にも不登校家庭の実情がよく分かる本だと思いましたので、手に取っていただきたい一冊です。
読み終わったあと、「焦らなくていい、我が家の普通を大切にしよう、こどもを信じよう」と清々しい気持ちになることができました。
素敵な本を書いてくださり、ありがとうございました。
2026/8/14
50代 直子
子どもが不登校という「普通」ではない状態になった時、多くの家庭で起こる状況と、それへの向き合い方がとても分かりやすく書かれていて、気持ちが軽くなり、読んでよかったと思える一冊でした。
特に心に響いたのは、「どれだけ親はがんばっても子どもを変えることはできない。子どもが動くかどうかは、最終的には本人のタイミング次第。親ができることは子どもを「変える」ことではなく、親子関係を壊さないように「聞く」ことと「待つ」ことだけ」という言葉です。
手放す、待つというのは突き放すことではなく、どんな選択をしたとしても子どもの力を信じてそばで見守るということ。
この本に書かれていること、親の心構えは、不登校の子をもつ親をはじめ、子どもに関わる大人、寛容じゃない社会で息苦しさを感じる大人、かつて子どもだった大人、全ての大人に触れてほしい視点だなあと思いました。
2026/8/13
Rejoice
うちは一人っ子ですが本書を読みました。山本りかさんの親と子の考察が素晴らしい!読み進めて行くと、そうそう、そうなの!と不登校の家庭、親の気持ちはどの家庭にも共通するものばかりでした。そしてどう対応していくのか?どうなって行くのか?どう親が受け止めて行くのか?半分読んだところで、ずっと心にモヤがかかっていたものが取れた感じでした。不安がある親御さんは勿論ですが、クラスに不登校の子がいる先生にも是非読んで頂き、知って頂きたい1冊です。
2026/8/3
50代 たえ
恐らく他の不登校支援本では余り語られてこなかった「何十年先にどんな親子関係、きょうだい関係を残したいのかという視点が大切」ということについて語って下さっているのが、さすがだと感じました。多くの不登校保護者の声に寄り添って聴いてきたりかさんだからこそだと感じます。日々変化する子どもとのやり取りだからこそ、先々を見つめる視点に立ち返ることで、親のエゴではなく、子どもの視点に立って考えられるように思います。不登校初期の方はもちろん、教育関係の方にも是非目をとおして頂きたい一冊です。
2026/7/30
ふーちゃん
ページトップへ
同じように不登校を経験されているりかさんだからこそ、書かれている言葉に重みがあり、一言一言がスッーと心に染み渡りました。綺麗事ばかりではない親のリアルな葛藤や痛みに寄り添ってくれています。
親が覚悟を決める事、子供との距離を保つ事、何より親子関係が大切であるという事は私にとって大きな道しるべになりました。
子供へのサポートは勿論大切ですが、日々向き合い続ける保護者へのケアやサポートがいかに不可欠であるかを痛感しています。
今まさに「どうしたらよいか分からない…」と孤独や罪悪感の中で悩んでいる方、子育てに悩んでいる方、子育てを卒業された方、この先子育てをされる方…多くの人に読んで頂きたいと思います!!
きっと心に残る一冊となると思います。
「あなたは一人じゃない!」と優しく寄り添い、前に進んでいく勇気をくれ、暗闇の中に温かな光を照らしてくれると思います!!
また、教育現場の皆様にもぜひ読んで頂きたい一冊です!不登校の背後にある家庭の苦悩への理解を深め、子供だけでなく保護者も含めた温かい伴走のきっかけになると思います!
このきょうだい不登校は、
経験してきた方だからこそ、一文一文が、私の胸に刺さりました。
涙なしでは、読むことができません。
我が子も中学3年の4月にいきなり不登校になりました。
この本を読むことで、不登校初期の一番辛かった時を思い出すこともあり、苦しくなりましたが、
もう二度と子供を追い詰めない
子供と良い関係を築いていく
と、再決断する機会にもなったのです。
そして私も同じように感じた、焦りや不安を抱え、
必死に乗り越えて来られた
「明るい不登校」の山本りかさんや、
この本に出会えたことに深く感謝するとともに、救われた私も幸運だったと思います。
不登校が増え続けてるとはいえ、あの苦しかった胸のうちを話せる方はいなく、1人で耐えてました。
そして夫、親族、学校、塾もまた、それぞれに
「行きたくないなら無理に行かせなくても良い」
という人もいれば、
「学校は行くものでしょ!行かせないとどうするの!」
という人もいてました
その度に、それらの言葉に振り回され、傷つき、
そのうち、私自身も人との関わりが苦痛になり、体調さえ崩れていきました
辛かった経験や、思いを言語化し、子供の不登校を経て、これからの家族の姿までを示し、本にして下さりありがとうございます。
私が救われたように悩まれてる方々に届くことを願っています。
きょうだいであっても感じ方やペースは一人一人違うこと、比較しないこと、家庭内の余白や空気感がとても大事なこと。本書は、不登校のお子さんを持つ保護者として、また色々な相談を長年聞かれてきたアドバイザーとして、著者の山本りかさんが感じられたリアルな当事者感のある言葉の数々であふれています。
今後の数十年後も見据えて親子関係を大切にしていってほしいという思いがストレートに伝わってくる内容でした。
文章全体に言えるのは、読者に対して押し付けるような感じが全くなく、不安をかかえる保護者のそばに、そっと寄り沿い優しく語り掛けてくれる雰囲気があり、あまり身構えずに読み進めることができました。イラストも分かりやすいので、読み返す時などイラストだけを追っていくのもオススメです。
不登校当事者のいる保護者はもちろん、こどもに携わる教職員の方々にも不登校家庭の実情がよく分かる本だと思いましたので、手に取っていただきたい一冊です。
読み終わったあと、「焦らなくていい、我が家の普通を大切にしよう、こどもを信じよう」と清々しい気持ちになることができました。
素敵な本を書いてくださり、ありがとうございました。
特に心に響いたのは、「どれだけ親はがんばっても子どもを変えることはできない。子どもが動くかどうかは、最終的には本人のタイミング次第。親ができることは子どもを「変える」ことではなく、親子関係を壊さないように「聞く」ことと「待つ」ことだけ」という言葉です。
手放す、待つというのは突き放すことではなく、どんな選択をしたとしても子どもの力を信じてそばで見守るということ。
この本に書かれていること、親の心構えは、不登校の子をもつ親をはじめ、子どもに関わる大人、寛容じゃない社会で息苦しさを感じる大人、かつて子どもだった大人、全ての大人に触れてほしい視点だなあと思いました。