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子どもの可能性を狭めているかも?
先生のための「つい…」の決めつけをほぐす練習
茂木 正浩 著
刊行:
2025年9月10日
ジャンル:
教師力・仕事術
対象:
小・中
明治図書
長年、教師をやっていると頭が凝り固まってしまいます。そんな教師の子どもを見る視点が変わります。
2025/10/24
50代・小学校教員
以下3つのことについて考えました。
@「〇〇な〜」から「〇〇ができる」へ
「〇〇な〜」では、どうしてもマイナスも含まれがち。
「〇〇ができる」に変換するだけで、プラスに転じさせることができる。
リフレーミングの基本とすることで、見方を幅広くもちたい。
A「もしかしたら」と疑うクセを
無意識=思考のクセ
意識的に「もしかしたら…」と考えるだけで、クセが緩和される。
B「ごめんなさい」を未来志向に
反省も、謝罪も未来のためにする。
「ごめんなさい」は目的ではなく、手段。
目的は未来の関係や未来の自分をより良くするため。
カタチではなく、目的を考える。
2025/10/13
30代・小学校教員
とにかく、今まで自分がいかに決めつけで行動してきたかに気づかされました。より、多くの先生方に読んでいただきたいです。
2025/9/23
先生の本棚
新たな視点をもつことができました。
2025/9/21
40代・小学校教員
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@「〇〇な〜」から「〇〇ができる」へ
「〇〇な〜」では、どうしてもマイナスも含まれがち。
「〇〇ができる」に変換するだけで、プラスに転じさせることができる。
リフレーミングの基本とすることで、見方を幅広くもちたい。
A「もしかしたら」と疑うクセを
無意識=思考のクセ
意識的に「もしかしたら…」と考えるだけで、クセが緩和される。
B「ごめんなさい」を未来志向に
反省も、謝罪も未来のためにする。
「ごめんなさい」は目的ではなく、手段。
目的は未来の関係や未来の自分をより良くするため。
カタチではなく、目的を考える。