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<現代子ども論>シリーズ3子どもの心をどうつかむか
- 刊行:
- 1997年4月
- ジャンル:
- 教育学一般
- 対象:
- 小学校
- 明治図書
- 早く読ませていただきたいです2017/6/17
- 多様化が叫ばれている現代においてこそ、大事にしていかなければならない要素がぎっしり詰まっている名著だと思います。今から拝読するのが、とても楽しみです。2017/6/11ヒロチャンペ
- 古川先生の「子どもを見つめる視点」から、ぜひ学びたいです。古川先生が本書を出されたのが30代。自身も現在30代です。中堅として、自身の在り方を振り返り、次に進むためにも、ぜひ読みたいと思います。2017/6/11げんちゃん
- 患者を知らなければ医療は難しいです。客の傾向を知らなければ飲食は立ち行きません。子供の心をしなられければ、教育(小学校)は成り立ちません。時代が変わっても、いや変わっている今だからこそ、子どもの心を捉えるためのこの本の復刊を希望します。2017/5/25
- アクティブラーニングの今だからこそ必要な書籍です。子供たちが主体的・対話的、深い学びを昔から実現されていた観とはどのようなものなのか。そういったことを学べる書籍に間違いありません。2017/5/21らいる
- 今だからこそ、ぜひ、読みたい!2017/5/21
- ぜひ読んでみたい本です。復刻を希望します。2017/5/21みく
- 楽しみにしています。2017/5/20ガハハカヤ
- 子どもの心をつかみそれを生かす授業こそが,今の教師に求められている。これからの授業を考えるための大きな指針となるこの書を,是非とも復刊してほしい。2011/7/22Tetsuya N.