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正しい思考法
芯をもって生きるための教師の信念100
松尾 英明 著
刊行:
2025年9月26日
ジャンル:
教師力・仕事術
対象:
小学校
明治図書
以下の3つについて特に印象に残った。
@学びの主役は子ども、授業の主役は教師
子どもが学びをつくり出し、教師が授業を設計する。
子どもにしかできないこと、教師にしかできないことがある。
どちらかの視点ではなく、どちらもの視点で考える。
A評価とは、価値づけ
評価によって、その行動に意味が生まれ、価値が生まれる。
目の前の行動にどんな意味を持たせ、どんな価値を持たせるか。
B1ミリだけ浮かせる
一段上からみる人としての成熟度。
上から目線ではなく、余裕をもって、相手の心を慮る。
2025/10/13
30代・小学校教員
「真面目最優先」「ミスする前提で心構えをする」「好き嫌いはあっていい、誰とでも協力できる人になる」「100回裏切られるつもりで信じているよ」 「悪口郵便屋は最悪」などなど…、 確かに…、なるほど…、こう考えるといいんだ…と思うことがたくさんありました。 学級開きでの敗北宣言、「どんなに手がかかっても、どれだけ私の言葉を無視されても、 見捨てることはしない、許すしかない、そう決めているのです。だからお願いをするのです。私には言葉で伝えるしか手段がないから、話は聞いてほしい」も、素晴らしいと思いました。 この伝え方ならば、教師の思いや願いがきっと子どもたちに伝わると思いました。「君の人生だろう。自分の人生に責任をもて。自分の人生は自分でつくれ。」 これも、よかったです。子どもが自分の力で生きていけるように…そんな願いを込めて子どもに伝えていくことが大切だと思います。自由と強制、指導と支援、個と全体、などなどについて「『ちょうどよさ』を探すのが教師の仕事」という言葉に救われた思いがしています。 私自身も、これまで37年間、いろいろな場面で、判断や対応に悩み、どっちつかずの中途半端な対応をしてしまったのでは…と反省することが多かったのですが、 あの時の自分としてやれることはやった、あれくらいが「ちょうどよかった」のかもしれない…と思えた気がします。これまで、もやもやしながら、でも、うまく言えなかったことをズバリ言っていただいた、「そうそう、そういうことなんですよね」と…嬉しく、スッキリした思いがしました。「完璧な対応など、存在しないのでは…」も同様です。 その時々で、精一杯、悩んで、考えて、教師という素晴らしい仕事に取り組んでいくしかないのだと思いました。常にコンプライアンスが求められ、不適切な指導や行き過ぎた指導にならぬよう配慮しながら、子どもたちや保護者の信頼を得るために、子どもたちの主体性を育てるために、教師と学級の子どもたちが望ましい関係を築くために、若い先生方、若い先生方を指導するミドルリーダー、教務主任、管理職まで、課題が山積の現代の学校現場で奮闘している、すべての先生方に読んでほしい1冊だと思います。
2025/10/6
50代・小学校長
指導する上での考え方や向き合い方などが書かれていて、自分の指導観やヘ育観を深める上で参考になった。
2025/10/4
30代・中学校管理職
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@学びの主役は子ども、授業の主役は教師
子どもが学びをつくり出し、教師が授業を設計する。
子どもにしかできないこと、教師にしかできないことがある。
どちらかの視点ではなく、どちらもの視点で考える。
A評価とは、価値づけ
評価によって、その行動に意味が生まれ、価値が生まれる。
目の前の行動にどんな意味を持たせ、どんな価値を持たせるか。
B1ミリだけ浮かせる
一段上からみる人としての成熟度。
上から目線ではなく、余裕をもって、相手の心を慮る。