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正しい思考法
芯をもって生きるための教師の信念100
松尾 英明 著
刊行:
2025年9月26日
ジャンル:
教師力・仕事術
対象:
小学校
明治図書
著者の教育的思想や理念が全て詰め込まれたような、哲学書の様相を呈した1冊。ベストセラー『不親切教師のススメ』(さくら社)の内容にも通底する“観”が、隅から隅まで滲み出ている至高の1冊である。ニーチェ、ソクラテス、森信三、松下幸之助…etc、先人の言葉や思想をふんだんに引用しながら自身の主張を強化する論法で、説得力ある論が最初から最後まで展開されている。教師としての心を耕し、人間力をアップさせる要素が満載であり、若い先生から管理職に至るまで、対象を選ばない良書である。
2026/3/14
50代・小学校管理職
「楽しいクラスがいい」と思い込んでいませんか。教師の固定観念を疑い、自身の実践を通して、説明しているところが
共感がもてる。自信の取組(子供との向き合い方)に生かしていきたい。
2026/2/18
50代・小学校教員
分かりやすい言葉で書かれており、心に響く内容だった。
2026/1/6
50代・中学校管理職
信念を大切にしようと思いました。
2025/12/6
40代・小学校教員
自分の考え方を見直すきっかけをいただきました。
2025/11/24
30代・小学校教員
これまでの松尾先生の著書に貫かれている思想が語録としてまとめられています。見開き2ページが基本の構成ですので読みやすく、教師としてのブレない軸をつくることができる一冊です。
2025/11/16
30代・小学校管理職
教師がどういう思考を日頃からしておかなければならないか、項目ごとに書かれていて、自分の教師人生を振り返りながら読むことができる。松尾先生の考え方がよくわかり、おもしろくてどんどん読み進められるおすすめの本です。
2025/11/16
40代・小学校教諭
『不親切教師のススメ』(さくら社)で教育界に一石を投じた、松尾英明先生の新著『正しい思考法−芯をもって生きるための教師の信念100』(明治図書)を拝読しました。
この本には、松尾先生の「教師の信念」が全部で100個掲載され、教師が日々直面する多くの課題に対し、どのように思考し、行動すればよいのか、そのヒントを提供してくれています。
その中で印象に残るものをご紹介しますと、例えば、「好き嫌いで動く」です。先生が好き嫌いで動いていいんですか⁉と一瞬、ぎょっとしましたが、松尾先生は「好き嫌いこそが、教師が幸せに働くための行動原理なのです」と断言されています。なぜだと思いますか? 気になる方は、ぜひこの本を読んでみてくださいね。それから、「スタンダードは、強制ではなく安心の拠り所」も、「よくぞ書いてくださいました」と申し上げたい内容です。
このような感じで項目ごとに、「その通り」「なるほど」と納得したり、先生方はこんな風に考えているのかと知ったり、いろんな感情が湧いてきます。私は幸運なことに松尾先生の授業をかつて拝見したことがありますので、子供たちに語りかけるときの松尾先生の口調や表情などを思い出しながら、読ませていただきました。そして、あのときの学級のベースには、こんな考え方があったのかと、今更ながら気付くことが多かったです。ですから、「早く読もう」とは思いませんでした。さっと読んでしまうのはもったいない内容だと思ったので、一つひとつの項目を、咀嚼しながらじっくり読みました。
おそらくベテランの先生方は、「そうそう。そうなんだよ」と納得することが多いかもしれません。ところどころに学級経営のポイントがちりばめられていますので、若い先生方にはとても勉強になりそうです。
世間のイメージとして、学校の先生といえば「正義であり、常に正しい答えをもっている」と思われがちです。もしも保護者の方がこの本を手にとったら、「先生たちは日々悩みながら、ここまで考えて子供に対応しているのか」と気付くのではないでしょうか。
教育界では長い間、「出る杭は打たれる」と言われてきました。しかし、松尾先生は今や、出過ぎた杭!?になっておられるような気も……。これからも教育界の常識を突き破って進んでいく姿を拝見したいと、一人のファンとして期待している次第です。
2025/11/1
50代・女性
教育の軸、指導の軸を学べた。やり方ではなく、【あり方】を学べる書籍が大切。不易な要素は教育にはあるので、時間がどれだけ経っても、それぞれの年代の持ち味を生かしながらつないでいきたい。
2025/10/18
40代・高校管理職
以下の3つについて特に印象に残った。
@学びの主役は子ども、授業の主役は教師
子どもが学びをつくり出し、教師が授業を設計する。
子どもにしかできないこと、教師にしかできないことがある。
どちらかの視点ではなく、どちらもの視点で考える。
A評価とは、価値づけ
評価によって、その行動に意味が生まれ、価値が生まれる。
目の前の行動にどんな意味を持たせ、どんな価値を持たせるか。
B1ミリだけ浮かせる
一段上からみる人としての成熟度。
上から目線ではなく、余裕をもって、相手の心を慮る。
2025/10/13
30代・小学校教員
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共感がもてる。自信の取組(子供との向き合い方)に生かしていきたい。
この本には、松尾先生の「教師の信念」が全部で100個掲載され、教師が日々直面する多くの課題に対し、どのように思考し、行動すればよいのか、そのヒントを提供してくれています。
その中で印象に残るものをご紹介しますと、例えば、「好き嫌いで動く」です。先生が好き嫌いで動いていいんですか⁉と一瞬、ぎょっとしましたが、松尾先生は「好き嫌いこそが、教師が幸せに働くための行動原理なのです」と断言されています。なぜだと思いますか? 気になる方は、ぜひこの本を読んでみてくださいね。それから、「スタンダードは、強制ではなく安心の拠り所」も、「よくぞ書いてくださいました」と申し上げたい内容です。
このような感じで項目ごとに、「その通り」「なるほど」と納得したり、先生方はこんな風に考えているのかと知ったり、いろんな感情が湧いてきます。私は幸運なことに松尾先生の授業をかつて拝見したことがありますので、子供たちに語りかけるときの松尾先生の口調や表情などを思い出しながら、読ませていただきました。そして、あのときの学級のベースには、こんな考え方があったのかと、今更ながら気付くことが多かったです。ですから、「早く読もう」とは思いませんでした。さっと読んでしまうのはもったいない内容だと思ったので、一つひとつの項目を、咀嚼しながらじっくり読みました。
おそらくベテランの先生方は、「そうそう。そうなんだよ」と納得することが多いかもしれません。ところどころに学級経営のポイントがちりばめられていますので、若い先生方にはとても勉強になりそうです。
世間のイメージとして、学校の先生といえば「正義であり、常に正しい答えをもっている」と思われがちです。もしも保護者の方がこの本を手にとったら、「先生たちは日々悩みながら、ここまで考えて子供に対応しているのか」と気付くのではないでしょうか。
教育界では長い間、「出る杭は打たれる」と言われてきました。しかし、松尾先生は今や、出過ぎた杭!?になっておられるような気も……。これからも教育界の常識を突き破って進んでいく姿を拝見したいと、一人のファンとして期待している次第です。
@学びの主役は子ども、授業の主役は教師
子どもが学びをつくり出し、教師が授業を設計する。
子どもにしかできないこと、教師にしかできないことがある。
どちらかの視点ではなく、どちらもの視点で考える。
A評価とは、価値づけ
評価によって、その行動に意味が生まれ、価値が生まれる。
目の前の行動にどんな意味を持たせ、どんな価値を持たせるか。
B1ミリだけ浮かせる
一段上からみる人としての成熟度。
上から目線ではなく、余裕をもって、相手の心を慮る。