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  • よくわかる学校現場の教育心理学 AL時代を切り拓く10講

    よくわかる学校現場の教育心理学 AL時代を切り拓く10講
    堀 裕嗣 著
    刊行:
    2017年7月4日
    ジャンル:
    教育学一般
    対象:
    小・中・他
    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書
    • メタ認知という言葉がこの本を読んで心に引っかかっている 自分を客観的に見ることのできる力を伸ばすことにより 自分の進みたい方向に行くのだと感じた
      2018/1/430代 教諭
    • アクティブラーニング時代に意識する視点を得ることができた
      2017/9/1030代・中学校教員
    • シャッフルタイムの意義、メタ認知など言葉は知っていても、こうやって言葉でわかりやすく押さえていただけていると、なぜ自分はこの方法を取るのだろうか、と意識してのぞめる。自分にない視点が多すぎて、恥ずかしくなる。

      一番感銘を受けたのは、118ページからの様々な事情への配慮の視点。

      全ての時間が自由になり、…という部分は、納得であり、メタ認知を意識しようと思わされた。

      とにかく、今の自分に、今にもっと学べ、貪欲に学べと、思わされた。
      2017/8/1730代・中学校教諭
    • AL新時代を生き抜くための厳しくもあり、あたたかくもある一冊。
      2017/8/1730代・小学校教員
    • 学んだ気になっている自分、研究している気になっている自分に気付かされる。しかし、その刺激に酔っているだけではダメだろう。授業に、子どもに本気で向き合うこれからの実践を伴っていけるようにしたい。そう感じた。
      2017/8/13ドイツ人
    • これから私たちはどのように取り組んでいけばいいのか?どのように進んでいけばいいのか?そんなことがなんとなくわかったように気がします。
      2017/8/1140代・小学校管理職
    • 一度目は、むさぼるようにページをめくりながら、二度目は、アンダーラインを引きつつ何度か立ち止まって考えながら、読んだ。

      これまで、ワールドカフェやジグソー法などの協同学習、そして討論を主とした授業など、アクティブラーニング型の授業を実践しつつも、「これが本当に、主体的・対話的で深い学びなのか」と、疑問に思うことが多々あった。
      そんな疑問を解消するために、様々な本を読んだが、大きなヒントになるようなものはなかった。

      そんななか読んだ『よくわかる学校現場の教育心理学』だった。
      自分の実践が、AL型授業としてレベルが低いことがよくわかった。

      友だちと協働することや対話を通して友だちから学ぶことの必要性や楽しさを、ALの授業によって伝えたいと思い実践してきたが、生涯にわたって使える思考過程や対話過程を身に付けさせることなんて、考えたこともなかった。

      授業の中で、ペアやグループ活動を取り入れてきたが、グループのメンバーの認知レベルまで想定し、対話によって更なる理解につなげるなんて、考えたこともなかった。

      授業の中で、ファシリテーション的な活動を多く取り入れてきたが、子ども任せな部分が多かった。発言順や交流方法などを意図的に組むなんて、考えたこともなかった。

      グループの話し合いの時に、成績下位の子をどう生かすかなんて考えたこともなかった。
      2017/8/11賢・40代小学校教諭
    • これから私たち教師がどのような覚悟をもって、この仕事に携わるべきかを考えさせられました。堀先生の思いが伝わってきます。これから何度も読み込み、自身の研鑽を図りたいです。
      2017/8/830代・小学校教員
    • アクティブ・ラーニング型の授業を行うために、必要なプロセスがよくわかる。
      2017/7/23Y.S
    • 「教育心理学」という題名だが、学校現場、また教育情勢の本質を見極める視点の置き方について考えさせられた。目の前の子ども達の未来を実りあるものにしたい、そう願う教員は必読。
      2017/7/9げんちゃん
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