読者レビュー

偏りがちな自主学習の内容について、具体例を示しながら提案されていたのでとてもわかりやすかった。

やり方などを紹介してくだっていたので、とても参考になりました。宿題のあり方など考えることができました。

学び方を学ぶというのは大切だと感じたし、けてぶれの視点を持たせることにより効果的な学習方法を探れたり効果的に学習できると感じた。

具体例と共に、宿題の例が掲載されていたのが良かったと思います。また、一般の市立小学校を対象に書かれているのも参考になります。

視点ごとに書かれており読みやすかった。福山先生の「イチ押しメニュー」は１学期に実践させてもらい、とてもよかった。

宿題についての考え方や出し方について、先生ごとに様々な考え方があるとわかりました。けテぶれはぜひやってみたい、もっと知りたいと思う内容でした。

　コロナ禍の中で、家庭学習の役割が見直されている。「宿題はやらされるもの」「子どもの仕事」という受動的な考えではなく、宿題の意義を問い直し、その有用性を考えていくことが、新時代に必要な「生きて働く力」につながっていくのではないだろうか。また、本号のスペシャリストの先生方の実践から、「宿題は学級経営の大きな柱」という視点が伝わってきた。学級経営を見直すことにもつながる特集である。

自主学習を、提示することで学校再開に向けて、児童らが心の準備をすることができた。

出しすぎなのか、また内容の充実をしたいと思い、参考に購入しました。アイデアがいっぱいで役に立ちました。

宿題の出す意味を考えるにはぴったりの企画でした。様々な先生の宿題の内容まで書かれていたので、具体的に学ぶことができました。