単元指導計画&略案でつくる中学校数学科「問題解決の授業」 第3学年

単元指導計画&略案でつくる中学校数学科「問題解決の授業」 第3学年

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新教育課程対応!数学科授業づくりのパーフェクトガイド

新学習指導要領に基づいた数学科3年の「指導のねらい」や「指導内容の重点」を明示し、「多項式」「平方根」「2次方程式」「相似と比」「円」「三平方の定理」「標本調査」などの具体的な単元指導計画と学習指導案(略案)を掲載した数学授業づくりの教科書。


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PDF
ISBN:
978-4-18-429312-0
ジャンル:
算数・数学
刊行:
対象:
中学校
仕様:
B5判 112頁
状態:
在庫あり
出荷:
2021年10月20日
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目次

もくじの詳細表示

はじめに
Chapter1 第3学年の授業づくり
1 これから求められる数学の授業
2 第3学年の目標及び内容
3 第3学年の授業づくりのポイント
Chapter2 単元の指導計画と略案でみる授業例
1 多項式(全19時間)
@単元について A単元の目標 B指導計画
授業例
1 単項式と多項式の乗法,除法
2 多項式の乗法
3 展開の公式
4 式の展開と計算
5 因数分解
6 因数分解の公式の利用
7 図形の性質と式の活用
2 平方根(全17時間)
@単元について A単元の目標 B指導計画
授業例
1 正方形をかく
2 2乗するとaになる数
3 平方根の表し方
4 平方根の乗法,除法
5 根号をふくむ数の変形
6 根号をふくむ数の加法,減法
7 平方根のいろいろな計算
8 平方根の活用
3 2次方程式(全12時間)
@単元について A単元の目標 B指導計画
授業例
1 2次方程式とその解
2 因数分解による解き方
3 平方根の考えによる解き方@
4 平方根の考えによる解き方A
5 2次方程式の解の公式
6 2次方程式の活用@
7 2次方程式の活用A
4 関数y=ax^2(全14時間)
@単元について A単元の目標 B指導計画
授業例
1 関数y=ax^2の特徴
2 関数y=ax^2のグラフ
3 関数y=ax^2のグラフの特徴
4 関数y=ax^2の式の求め方
5 変化の割合の意味
6 関数の値の変化の様子
5 相似と比(全24時間)
@単元について A単元の目標 B指導計画
授業例
1 相似な図形
2 相似な図形の性質
3 三角形の相似条件と証明
4 三角形と比の定理の逆
5 三角形の角の二等分線と比
6 中点連結定理
7 相似な図形の面積
8 相似な立体の体積
9 平面図形への活用
6 円(全9時間)
@単元について A単元の目標 B指導計画
授業例
1 円周角の定理
2 円周角と弧
3 円周角の定理の逆
4 円周角の定理の活用
5 円周角の定理の逆の活用
7 三平方の定理(全12時間)
@単元について A単元の目標 B指導計画
授業例
1 三平方の定理
2 三平方の定理の逆
3 平面図形への活用@
4 空間図形への活用@
5 空間図形への活用B
8 標本調査(全8時間)
@単元について A単元の目標 B指導計画
授業例
1 母集団と標本
2 標本の抽出
3 母集団の平均値の推定
4 標本調査の活用
引用・参考文献

はじめに

 本書は,学習指導要領の改訂(平成29年3月)に基づいて令和3年度から全面実施される中学校数学科の授業実践に向けて,すべての単元について,「指導計画」と「略案形式の学習指導案」(以下,略案)を学年別全3巻にまとめたシリーズの第3学年編です。

 各巻とも,次のような2章構成になっています。

 Chapter1では,はじめに「これから求められる数学の授業」として特に3つの重点を確認し,次に「第3学年の目標及び内容」の概要を学習指導要領に基づいてまとめています。最後に,「第3学年の授業づくりのポイント」で第3学年の授業で特に大切にしたいことを挙げています。

 Chapter2では,単元ごとに「単元について」(指導内容の系統,指導上の留意点)をはじめの1ページにまとめ,次のページから「単元の目標」と「指導計画」を紹介しています。「指導計画」では,単元の指導時数とともに,すべての授業についての「目標」と授業のはじめに提示する「問題」例を掲載しました。

 この章の多くを占めるのは「指導計画」に続く略案(授業例)で,その構成は次の通りです。


 ・「本時の目標」と「展開」(教師の指導,学習活動,留意点)を例示する。

 ・各略案を1または2ページにまとめる。

 ・2ページの略案では,「展開」の後に「板書内容」の写真を入れる。


 授業づくりにおいては,事前に「主な発問」を明確にしておくことと,「予想される生徒の反応」と「指導上の留意点」をできるだけ具体的に考えておくことが大切です。略案では,これらについてスペースの許す限り記述しました。

 Chapter2で紹介している「指導計画」と略案は各執筆者の実践に基づいたものですが,実際の授業に当たっては,生徒の実態等に応じて適宜取捨選択したり,改善を加えたりしていただきたいと思います。なお,本書での引用・参考文献については,最後のページにまとめています。


 本書を日々の授業実践や授業改善の参考にしていただき,数学的活動を通した授業が一層充実し,中学校数学の「主体的・対話的で深い学び」が日常的に実現されることを願っています。


  2021年2月   編著者

著者紹介

相馬 一彦著書を検索»

北海道教育大学名誉教授


谷地元 直樹著書を検索»

北海道教育大学准教授


※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書
    • 教材研究において、大変参考になっています。
      2021/10/240代・中学校管理職
    • いろいろ授業で使えそうなものがあったので、よかったです。
      2021/5/2630代・中学校教員
    • 今後の指導主事として、先生方に、指導助言するにあたり、たいへん参考になる内容でした。さっそく、活用させていただきます。
      2021/4/2150代・教委
    • 日常の数学授業を進める中で手軽に子どもたちから疑問を引き出しながら自分事として問題提示できる一冊です。参考になります。
      2021/4/460歳・教諭
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