単元指導計画&略案でつくる中学校数学科「問題解決の授業」 第2学年

単元指導計画&略案でつくる中学校数学科「問題解決の授業」 第2学年

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新教育課程対応!数学科授業づくりのパーフェクトガイド

新学習指導要領に基づいた数学科2年の「指導のねらい」や「指導内容の重点」を明示し、「連立方程式」「1次関数」「平行と合同」「三角形と四角形」「データの比較」「確率」などの具体的な単元指導計画と学習指導案(略案)を掲載した数学授業づくりの教科書。


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PDF
ISBN:
978-4-18-429218-5
ジャンル:
算数・数学
刊行:
対象:
中学校
仕様:
B5判 104頁
状態:
在庫あり
出荷:
2021年10月20日
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目次

もくじの詳細表示

はじめに
Chapter1 第2学年の授業づくり
1 これから求められる数学の授業
2 第2学年の目標及び内容
3 第2学年の授業づくりのポイント
Chapter2 単元の指導計画と略案でみる授業例
1 式と計算(全15時間)
@単元について A単元の目標 B指導計画
授業例
1 単項式と多項式
2 多項式の加法,減法
3 分数をふくむ式の計算
4 式の値
5 式の活用@
6 式の活用A
7 式の活用B
2 連立方程式(全13時間)
@単元について A単元の目標 B指導計画
授業例
1 2元1次方程式とその解
2 連立方程式の解き方と代入法
3 加減法
4 連立方程式を使った問題の解き方
5 連立方程式の活用@
6 連立方程式の活用A
3 1次関数(全16時間)
@単元について A単元の目標 B指導計画
授業例
1 1次関数
2 変化の割合
3 1次関数のグラフ
4 2元1次方程式のグラフ
5 1次関数の活用B
4 平行と合同(全18時間)
@単元について A単元の目標 B指導計画
授業例
1 直線と角
2 三角形の角
3 多角形の内角
4 多角形の外角
5 平行線と角
6 平行線と角の発展
7 三角形の合同条件
8 図形の性質の確かめ方
9 図形の証明
5 三角形と四角形(全18時間)
@単元について A単元の目標 B指導計画
授業例
1 二等辺三角形の性質
2 逆
3 正三角形
4 直角三角形の合同条件
5 直角三角形の合同条件の活用
6 平行四辺形になるための条件
7 特別な平行四辺形
8 三角形と四角形の活用
6 データの比較(全6時間)
@単元について A単元の目標 B指導計画
授業例
1 箱ひげ図の必要性と意味
2 四分位範囲と箱ひげ図
3 ヒストグラムと箱ひげ図
4 箱ひげ図の活用
7 確率(全9時間)
@単元について A単元の目標 B指導計画
授業例
1 確率とその求め方@
2 確率とその求め方A
3 確率と場合の数
4 確率の求め方の工夫A
5 確率の活用@
6 確率の活用A
引用・参考文献

はじめに

 本書は,学習指導要領の改訂(平成29年3月)に基づいて令和3年度から全面実施される中学校数学科の授業実践に向けて,すべての単元について,「指導計画」と「略案形式の学習指導案」(以下,略案)を学年別全3巻にまとめたシリーズの第2学年編です。

 各巻とも,次のような2章構成になっています。

 Chapter1では,はじめに「これから求められる数学の授業」として特に3つの重点を確認し,次に「第2学年の目標及び内容」の概要を学習指導要領に基づいてまとめています。最後に,「第2学年の授業づくりのポイント」で第2学年の授業で特に大切にしたいことを挙げています。

 Chapter2では,単元ごとに「単元について」(指導内容の系統,指導上の留意点)をはじめの1ページにまとめ,次のページから「単元の目標」と「指導計画」を紹介しています。「指導計画」では,単元の指導時数とともに,すべての授業についての「目標」と授業のはじめに提示する「問題」例を掲載しました。

 この章の多くを占めるのは「指導計画」に続く略案(授業例)で,その構成は次の通りです。


 ・「本時の目標」と「展開」(教師の指導,学習活動,留意点)を例示する。

 ・各略案を1または2ページにまとめる。

 ・2ページの略案では,「展開」の後に「板書内容」の写真を入れる。


 授業づくりにおいては,事前に「主な発問」を明確にしておくことと,「予想される生徒の反応」と「指導上の留意点」をできるだけ具体的に考えておくことが大切です。略案では,これらについてスペースの許す限り記述しました。

 Chapter2で紹介している「指導計画」と略案は各執筆者の実践に基づいたものですが,実際の授業に当たっては,生徒の実態等に応じて適宜取捨選択したり,改善を加えたりしていただきたいと思います。なお,本書での引用・参考文献については,最後のページにまとめています。


 本書を日々の授業実践や授業改善の参考にしていただき,数学的活動を通した授業が一層充実し,中学校数学の「主体的・対話的で深い学び」が日常的に実現されることを願っています。


  2021年2月   編著者

著者紹介

相馬 一彦著書を検索»

北海道教育大学名誉教授


谷地元 直樹著書を検索»

北海道教育大学准教授


※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書
    • 本時の流れがわかりやすかった。実践例全ての板書写真があるとよかった。
      2021/10/340代・中学校教員
    • 授業作りの参考になった
      2021/9/1320代・中学校教員
    • 小単元の板書計画が分かりやすく、教材研究の参考になっています。ありがとうございます。
      2021/9/1030代・中学校教諭
    • 新学習指導要領が全面実施となる令和3年度からの、授業のあり方について、単元計画や具体的な略案などが記載されていて、とても参考になる内容でした。
      2021/4/2150代・教委
    • 問いを引き出しながら自分事として問題に取り組む姿を実現しようとした展開例が多くみられます。実用的な一冊となっています。
      2021/3/3160代・小学校管理職
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