図工科授業サポートBOOKS
小学校図工スキマ時間に大活躍! おもしろショートワーク 工作あそび編

図工科授業サポートBOOKS小学校図工スキマ時間に大活躍! おもしろショートワーク 工作あそび編

近日刊行予定

「遊び以上題材未満」で子どもは夢中!学びもしっかり!

準備はコピーして配るだけ。ワークに沿って切ったり貼ったりで作品完成。15分〜と短時間で取り組めるので、授業の始めやスキマ時間にOK。新CSに対応した評価規準も収録し楽しい中に学びもしっかり。動くもの、音のなるもの、飛ぶもの等50のワークを紹介。


紙版価格: 2,160円+税

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ISBN:
978-4-18-427212-5
ジャンル:
図工・美術
刊行:
対象:
小学校
仕様:
B5判 112頁
状態:
近日刊行
出荷:
2019年9月30日
新学習指導要領解説書籍
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もくじ

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本書を手にとって下さった方々へ
本書の特徴と使い方
スキマ時間に大活躍!おもしろショートワーク50
動くシリーズ
01 ヘコヘコくん
02 ノコノコくん
03 びっくりばぁ!
04 吹きずもう
05 コロコロちゃん
06 吹きゴマ
07 クルクルストロー
08 のぼる○○
09 紙まきゴマ
10 ジャンピング○○
11 ミニクランクおもちゃ
12 パタパタ人形
13 水中エレベーター
音の鳴るものシリーズ
14 ビービー笛,プープー笛
15 紙てっぽう
16 ストロー笛
17 紙コップde音楽会
飛ぶシリーズ
18 ストローロケット
19 スイスイこいのぼり
20 フライングゴースト
21 ヘソヒコーキ
22 パッチンピョーン!
23 紙トンボ
24 わりばしてっぽう
25 紙パックフリスビー
回るシリーズ
26 キンペラ・キャンペラ
27 クルクルコプター
28 吹きかざぐるま
29 かざぐるま
30 スピンコップ
31 まわるおもちゃ
32 ぶんぶんゴマ
変化するものシリーズ
33 マジカルツリー・マジカルタワー
34 のびるかざり
35 紙パズル
36 六角返し
飾るシリーズ
37 きりかざり
38 クリスマスカクタス
その他
39 いきもの発見!
40 ギザギザ虫
41 クネクネちゃん
42 なぞの生命体出現!
43 マイフラワーをつくろう
44 ふしぎなわっか
45 くるくるアニメ
46 トンネルアート
47 おしゃれかんむり
48 へんしんメガネ
49 紙コップパペット
50 水性ペン染め
付録 リフレカード

本書を手にとって下さった方々へ

 子どもは,絵を描いたり身近にある材料で何かをつくったりする造形活動が大好きです。学校にいるときも,家にいるときも,造形活動を楽しんでいます。黒板やノートの端,あらゆる場所がキャンバスであり,割り箸やストロー,それらが入っていた袋までもが造形活動の材料です。鉛筆をもてば描いてしまう,材料をもてばつくってしまう,それが本来の子どもの姿です。

 造形活動は,楽しいばかりではなく,心身の成長においても大切な活動です。手の巧緻性はもとより,新しいもの,面白いことを発想・構想する力や態度,その実現に向けて見通しをもって計画的に進めていく力や態度,そして,思ったように事が進められない場合に全く新たな視点で対象を捉え直す力や態度など,造形活動に取り組む中で様々な資質・能力を高めます。

 こうした造形活動を教科として担っているのが図画工作の時間です。国が行った調査でも約8割の子どもたちが図画工作の学習が好きだと回答しており,やはり子どもたちは造形活動が好きなのだということが確認できます。* 一方,好きではないと感じている子どもたちが2割近くいるともいえます。実際,描いたりつくったりすることが難しいと感じ,それが原因で図画工作の時間や造形活動が嫌いになってしまう子どもがいるのではないでしょうか。

 本書『おもしろショートワーク』シリーズは,図画工作の時間が楽しい! 好きだ! と感じている子どもたちはもとより,いつのまにか「苦手だ,嫌いだ」と感じてしまうようになっている子どもたちも楽しんで取り組める造形活動を選んで構成しました。詳しくは「本書の特徴と使い方」のところで説明しますが,掲載している造形活動は,どれも15分から45分の短時間で取り組めるもので,ワークシートをコピーして子どもたちに手渡せば子どもたちだけでも活動が進められるようになっています。

 少し造形活動に自信を失い,苦手意識をもち始めている子どもたちでも,ワークシートを基に造形活動を進めていくことで,気がつけば造形活動が「好きだ! 楽しい!」と感じるようになり,「できる! できた!」と自信がもてるようになってくれることでしょう。造形活動はやはり楽しみながら力をつけていくものです。楽しいが一番です。


  2019年9月   著者


* 国立教育政策研究所が平成24年度・25年度に実施した質問紙調査で,「図画工作科の学習は好きだ」という項目で肯定的な回答した児童は6年生で合わせて80.3%,否定的な回答した児童は合わせて17.2%であった。(https://www.nier.go.jp/kaihatsu/shido_h24/01h24_25/06h24bunseki_zukou.pdf)

 これは,同研究所が平成16年度に実施した「音楽等質問紙調査」における同項目の結果ともほぼ変わっていない。(https://www.nier.go.jp/kaihatsu/ongakutou/04000462020007002.pdf)

著者紹介

竹井 史(たけい ひとし)著書を検索»

同志社女子大学 現代社会学部 現代こども学科教授。筑波大学人間総合科学研究科 後期博士課程(芸術学専攻)満期退学。富山大学人間発達科学部教授,愛知教育大学教育学部創造科学系教授,愛知教育大学附属名古屋小学校校長などを経て現職。専門は美術教育学,幼児教育(造形・遊び)。文部科学省「図画工作用具で扱う材料や用具」作成協力者。図画工作科教科書(日本文教出版)企画及び著者など。身近な材料を使ったおもちゃづくりの研究,子どもの造形活動を活性化する土環境の研究をしている。

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
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