WHYでわかる! HOWでできる! 理科の授業Q&A

WHYでわかる! HOWでできる! 理科の授業Q&A

近日刊行予定

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WHY(わかる)→HOW(できる)の2段階アンサーで腹落ち!

「単元計画通り授業が進まない…」「実験が作業をこなすだけになる…」「探究する力の育て方がわからない…」「『思考・判断・表現』の見取り方がわからない…」等々、理科授業の悩みを授業名人がズバッと解決。原因(WHY)まで深堀して解決策(HOW)を提示!


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ISBN:
978-4-18-425429-9
ジャンル:
理科
刊行:
対象:
小学校
仕様:
四六判 224頁
状態:
近日刊行
出荷:
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もくじ

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第1章 授業方法,授業技術のQ&A
Q1 心から「追究したい」と思える問題意識をもたせるには,どうすればよいですか?
Q2 最初に自然体験を用意しているのですが,興味をもって体験してくれません…
Q3 発問をしても,一部のできる子しか答えてくれません…
Q4 子どもの疑問を授業に生かすには,どうすればよいですか?
Q5 理解が浅く,すぐに忘れてしまう子どもがいます…
Q6 子どもがつまずきそうなところが,わかりません…
Q7 特別支援を要する子が困らないようにするには,どうすればよいですか?
第2章 カリキュラムマネジメント,授業構成のQ&A
Q1 年間指導計画の立て方がわかりません…
Q2 どうすれば有効な授業開きができますか?
Q3 単元計画の立て方がわかりません…
Q4 単元計画通りに授業が進みません…
Q5 言語活動を充実させるには,どうすればよいですか?
Q6 環境教育の単元は,どのように構成すればよいですか?
Q7 子どもがなかなか自然のきまりに気づいてくれません…
第3章 教材開発,教材研究のQ&A
Q1 教材開発はどのようにすればよいのですか?
Q2 ものを使って自由に探究できるようにするには,どんな教材をつくればよいのですか?
Q3 モデルやイメージ図を使って理解させたいのですが,うまくいきません…
Q4 「理科を勉強するのはなぜ?」と質問されたら,どう答えればよいですか?
Q5 ものづくりを充実させるには,どうすればよいですか?
Q6 理科と日常生活の関連を意識させるには,どうすればよいですか?
第4章 観察,実験のQ&A
Q1 実験が決められた作業をこなすだけになってしまいます…
Q2 子どもが実験方法を発想したり試行錯誤したりする場面は,どうすればつくれますか?
Q3 どうすれば子どもたちが粘り強く調べるようになりますか?
Q4 教師がおもしろいと思う実験に,子どもが感動してくれません…
Q5 植物や動物を正確にスケッチさせるには,どうすればよいですか?
Q6 正確に詳しく観察する力を育てるには,どうすればよいですか?
第5章 資質・能力のQ&A
Q1 問題を発見する力は,どうすれば育てられますか?
Q2 子どもの理解の程度を把握するには,どうすればよいですか?
Q3 専門用語を理解させるには,どうすればよいですか?
Q4 探究する力は,どうすれば育てられますか?
Q5 知識・技能を活用する力は,どうすれば育てられますか?
第6章 話し合い活動のQ&A
Q1 子どもが進んで発表しません…
Q2 発表のときに意見の根拠が言えません…
Q3 グループでの話し合いを充実させるには,どうすればよいですか?
Q4 子どもだけで話し合いが続く討論は,どうすれば実現できますか?
Q5 理科の得意な子が一方的に説明して,「教え合い」になりません…
第7章 評価のQ&A
Q1 観点別に何を見取り,どう評定すればよいのですか?
Q2 「思考・判断・表現」は,どう見取ればよいのですか?
Q3 数値で評価できないことは,評価しなくてよいのですか?
Q4 通知表所見でがんばりを伝えたいのですが,評価の低い子ほどうまく表現できません…
Q5 「指導と評価の一体化」とは,具体的に何をすればよいのですか?

はじめに

 講演会や指導助言に行くと,先生方から,理科の指導についての様々な悩みや困りを聞きます。

 「理科の指導は難しい」という話もよく聞きます。


 どうして理科の指導は難しいのでしょうか。

 難しいのには,難しい理由があるはずです。

 そこで本書では,理科指導が難しい「理由や原因(WHY)」を,まず解説することにしました。

 続いて,具体的にどうすればよいのかという「方法(HOW)」を示しています。

 理由や原因がわかり,方法がわかれば,理科の指導の悩みは解決するはずです。


 さらに今回の書籍では,理科授業がうまい人しか知らなかった「知恵」を,広く公開することにしました。

 「理科授業がうまい人は,どういう考え方で授業を進めているのか」

 「教材開発が得意な人は,どういう考え方で教材を開発しているのか」

 そういった,これまで“隠し財産”のようになっていた「知恵」を,そのまま公開することにしたのです。


 新しい学習指導要領が2020年4月に全面実施されました。これからは,授業の質を高めたうえで,子どもの「資質・能力」を伸ばすことができなくてはなりません。本書は,そのために理科授業をどう考え,どう進めたらよいのかを,具体的な「質問」を基に解説しています。

 最後に,理科授業の進め方の図を示しています。今は,さらっと見るだけに留めていただいてかまいません。本書を読んだ後で,ぜひもう一度見てください。図の意味がより深く理解でき,明日の授業に生かせるはずです。


(図省略)


  2020年11月   /大前 暁政

著者紹介

大前 暁政(おおまえ あきまさ)著書を検索»

岡山大学大学院教育学研究科修了後,公立小学校教諭を経て,2013年4月京都文教大学准教授に就任。教員養成課程において,教育方法論や理科などの教職科目を担当。「どの子も可能性をもっており,その可能性を引き出し伸ばすことが教師の仕事」ととらえ,現場と連携し新しい教育を生み出す研究を行っている。文部科学省委託体力アッププロジェクト委員,教育委員会要請の理科教育課程編成委員などを歴任。

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
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