- 本書を読まれる皆様へ
- 本書の活用の仕方
- 材料編
- 紙類
- 1 白画用紙
- 2 色画用紙
- 3 両面色画用紙
- 4 黒ラシャ紙
- 5 和紙
- 6 色紙
- 7 お花紙
- 8 方眼入り工作用紙
- 9 セロファン
- 10 プラスチック段ボール
- 11 スタイロフォーム
- 描画材
- 12 クレヨン・パス
- 13 鉛筆
- 14 色鉛筆
- 15 慶弔ペン
- 16 ピグマックス(水性顔料マーカー)
- 17 水彩絵の具
- 18 共同作業用アクリル絵の具
- 19 布用アクリル絵の具
- 20 布地着色用メディウム
- 21 プライマー(下地剤)
- 22 食紅
- 23 中性洗剤
- 版画
- 24 消しゴム板
- 25 ライトカラーはん画
- 自然材
- 26 砂・土
- 27 小枝
- 28 葉
- 29 まつぼっくり・どんぐり
- 30 貝殻など(海岸で拾える素材)
- テープ類
- 31 セロハンテープ
- 32 両面テープ
- 33 布粘着テープ
- 34 布両面テープ
- 35 養生テープ
- 36 タフロープ(旧スズランテープ)
- 37 防鳥テープ(キラキラテープ)
- のり類
- 38 でんぷんのり
- 39 スティックのり
- 40 木工用接着剤
- 41 化学接着剤
- 42 ホットボンド
- 43 PVA洗濯のり
- 44 グリッターのり
- 紐類
- 45 針金
- 46 カラーワイヤー
- 47 カラーモール
- 48 水糸
- 粘土
- 49 油粘土
- 50 樹脂粘土
- 51 石粉粘土
- 52 彫塑紛
- 53 耐水軽量紙粘土
- 身近な材料(合成材)
- 54 ストロー
- 55 ペットボトルキャップ
- 56 ポリエチレン製緩衝材
- 57 傘袋
- 58 スポンジ
- 59 輪ゴム
- 60 クリアホルダー
- 61 プールスティック
- 身近な材料(紙類)
- 62 紙コップ
- 63 紙皿
- 64 ロール芯
- 65 新聞紙
- 66 包装紙
- 67 段ボール
- 68 ラベルシール
- 身近な材料(布類)
- 69 フェイスタオル
- 70 布(端切れ・タオル・紐・古着)
- 71 軍手
- 身近な材料(自然材)
- 72 竹串
- 73 蒲鉾板
- 74 たわし
- その他
- 75 保冷袋・カラーポリ袋・米袋
- 76 綿・毛糸・デコレーションボール
- 77 クラフトコーン
- 78 金網
- 79 ビーズ
- 80 ガラス
- 用具編
- 筆
- 81 絵の具筆
- 82 平筆0号
- 83 菓子・食品容器
- 84 スポンジヘッドボトル
- はさみ
- 85 はさみ
- 86 ペットボトルハサミ
- 小刀類
- 87 カッターナイフ
- 88 円切りカッター
- 89 切り出し小刀
- のこぎり・ペンチ
- 90 のこぎり
- 91 ラジオペンチ
- 研磨工具
- 92 サンドペーパー
- 93 スポンジサンドペーパー
- 穴あけ具・釘
- 94 カルコ
- 95 まめ小錐
- 96 釘
- 装飾・収納・シート
- 97 ディスプレイスタンド
- 98 収納BOX
- 99 コンテナ
- 100 ブルーシート
- 描画アプリ
- 101 アイビスペイントX
- 102 Canva
- あとがき
- 執筆者一覧
本書を読まれる皆様へ
「どんな材料・用具を使えばいいか?」
図画工作科の授業を進められるとき,こんな思いをもっておられる先生は少なくないと思います。これまでは,「経験豊富な〇〇先生に聞いてみよう!」ということもできたのですが,時代や先生方の経験の内容も変わり,簡単には聞けない状況があります。そんなとき,例えば,図工の教材屋さんのキット商品は,便利なものです。それを買って子どもに与えれば,図画工作科の授業は何とか成立するからです。しかし,実際に授業を進めていきますと,「子どもの思いを実現するためにもっとこんな材料があればいいな」「こんな用具はないのかな」と考えることも少なくありません。本書はそのような皆様の願いに応えたガイドブックです。
「えっ,これが材料になるの?」
「これが用具に使えるの?」
本書には,経験豊富な先生方が,日々,図画工作科の授業に取り組んでこられた知識や経験,とっておきの情報がつまった本です。まず,市販されているたくさんの材料や用具について,どれを使えばいいかについて載せられています。「○○の用具ならこれ!」「○○するときの材料はこれ!」というものもあれば,「これとこれなら大丈夫!」「この中であればどれでもいいよ」というものもあります。さらに廃材や図画工作科の用具でないものでも,「この材料はこんな風に使えばいい」「この用具は,こんな風に使える!」といった情報についても載せられています。本書はそんなとっておきの情報を集めた材料・用具のガイドブックです。
「オリジナルマイブック」をつくろう!
ここに掲載されているもの以外にも「もっとほかにもあるよ」「これの方がいい……」など,経験豊富な先生であれば,こんな思いをもたれる方もおられると思います。もちろん,ここに載っているものが全てではありませんし,時代もどんどん変化していきます。この本をきっかけにして,情報を書き込んでいただき,材料・用具の「オリジナルマイブック」を作成していただければと思います。こんな風にしてできた地域の情報が載せられた「オリジナルマイブック」が学校の片隅にあって,新任の先生方を含め,学校の図画工作科の資料集になっていけば,まさに学校の知的財産の一つと言えるのではないでしょうか。本書がその一助となれば著者一同,存外の幸せです。
2026年8月 著者を代表して /竹井 史
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明治図書

















