1人1台端末で変える!学級づくり365日のICT活用術

1人1台端末で変える!学級づくり365日のICT活用術

インタビュー掲載中

ICT活用でここまで出来る!学級経営365日バージョンアップ

学級づくり×ICTで、1年間365日の活動はここまでバージョンアップ出来る!学級開きからルールづくり、子ども達とのコミュニケーションから学級アクティビティ、学びの深め方から学校行事まで。「つまずき」をサポートし、「できること」を大きく広げる1冊です。


紙版価格: 2,640円(税込)

送料・代引手数料無料

電子版予価: 2,376円(税込)

8/24刊行予定

ISBN:
978-4-18-387426-9
ジャンル:
学級経営
刊行:
対象:
小学校
仕様:
A5判 224頁
状態:
在庫あり
出荷:
2022年8月16日
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もくじ

もくじの詳細表示

まえがき
1 スタートデザインで8割が決まる!学級経営の基礎基本
―学級づくり×ICTのポイント―
学級経営において大切なこと
学級経営とは
よりよい関係性を育む
学級づくり×ICT
共に歩む
スタートで8割が決まる! 学級開きのポイント
丁寧さ
準備
スタートデザインリスト
たかがゲーム されどゲーム
その日の記録を見る
Column》子どもに訊いて聴く
2 1人1台端末で変える!学級づくり365日
―安心感と成長を育むICT活用術―
4月 出会いを喜び 丁寧さで安心感をつくる
平等性と関係性
子どもを知る
担任自己紹介
子どもの自己紹介
徹底的に様子を見る
「1分間」ウォッチング
子どもの記録
空白と余白
学習の準備(ICT)
お休み
けがをした子に
かくれたカリキュラム
特別活動におけるICT活用
第0回学級会
MY POST
誕生日カード
授業
授業の中のICT活用
ICT端末の文房具化
ICT使用における「つまずき」
見通しをもつ
学級懇談会
5月 ルールを再確認 「できること」を大きく広げる
5月に見られる「しんどさ」
アイデアをどんどん出させる
学級目標
連休明けにこんな話を
他者を意識させる
グループ活動
iカレンダー
自主学習
子どもの行動
ICTで外部とつながる
模擬選挙
6月 子どもを見直し捉え直す
状況説明の可視化
安心感のある授業を
授業でつながる
雨の日の過ごし方
大雨の日に
見学の仕方
スキル的な「つまずき」
見えないバトン
自分の考えを明確にする
授業の記録
7・8月 ふり返り 学びと成長の跡を残す
成長を言葉で表す
テスト直し
パーティー系学活
ふり返り
通知表
おすすめの一冊紹介
ふり返り,努力やよさを認め合えるアクティビティ
夏休み中の電話
暑中お見舞い
教師の夏休みの過ごし方 ワンランクアップガイド
教師の夏の読書
教師のフィールドワーク
9月 悠々とリスタートする
第2の学級開き
学期はじめのアクティビティ
何を大切にするかの確認
最近変わったこと
+αの視点
10月 学びを豊かに深める
学校行事で「個」と「集団」を育てる
学級活動(2)(3)
目的の可視化
行事の中での端末活用
行事の後の語り
承認すること
学習ゲーム
環境づくりにQRコード
問題作成
自分たちでつくる
修学旅行
11月 「文化」を育み創造する
学級文化をつくる
話し合いの文化
いじめに敏感になる
人間関係の流動性
12月 2学期のしめくくりと新年を迎える準備を
クラスのみんなに挑戦状
2学期をふり返る学活を
言葉のプレゼント
3学期へつなげる
子どもの冬休み
1月 次年度への調整をはじめる
3度目の学級開き
年始に関する学級通信
教室掲示
立志
感謝と感動を軸にした「6年生を送る会」
2月 学級の豊かさを実感させる
カウントダウンポスター
感謝を綴る
自主性と主体性
最後の授業参観
3月 感謝の気持ちと次へつなげる意識をもつ
言葉を綴る
思い出の教室写真
感謝を軸にした学活
贈る言葉
卒業式をつくる
卒業生へ
記憶よりも記録
学級経営のリフレクション
Column》「あなたへの」ことばのプレゼント
あとがき

まえがき

 学級経営について語ることの難しさを感じています。学級経営はどうしても経験則によるものが多くなり,客観性が乏しくなる分野だと感じているからです。私の学級経営の「あり方」や「やり方」は,揺れ続けながらもある程度固まってはきています。しかしそれはあくまでも主観的なものであり,すべてに通用する一般的なものではありません。

 今回,「ICT活用」ということで,それであれば少しは汎用的に紹介できるのではないかと感じました。「ツールを使う」という共通点が生まれ,一般化させやすいところも出てくるのではないかと考えたからです。

 本書では,具体的な実践やその時に考えたことなどを通して,1人1台端末を学級経営に活かすアイデアを紹介しています。中には過去には行ったけれども,今は行っていない実践もあります。これは,自分の考え方が変わってきたことや立場が変わってきたことが大きく影響しています。

 また,紹介している実践は,ICTを活用した内容ばかりではありません。ICTはあくまでもツールであり,目的は,子どもと教師のくらしや学級を豊かにすることです。ICTを活用すること自体が目的にならないように気をつける必要があります。ICTを活用している内容ではないけれど,もしICTを活用するならどうだろう,といった視点でお読みください。

 「これをやれば必ずうまくいく」ということは教育の世界にはありません。読者の方の性格や目の前の子どもの実態,学校での立場等,総合的に鑑みながら,あくまでも一つの「参考」として本書をご活用ください。

 必要としている方の手に渡り,その方にとって少しでもお役に立てれば幸いです。


   /宗實 直樹

著者紹介

宗實 直樹(むねざね なおき)著書を検索»

関西学院初等部教諭。社会科授業UD研究会所属。授業研究会「山の麓の会」代表。

1977年兵庫県姫路市夢前町に生まれる。「宗實」姓の全国順位は37462位,およそ70名存在。

大学では芸術系美術分野を専攻し,美学と絵画(油彩)を中心に学ぶ。卒業論文は「ファッションの人間学」。大学卒業後,兵庫県姫路市の公立小学校,瀬戸内海に浮かぶ島の小学校を経て,2015年より現任校へ。

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書
    • とてもわかりやすい。
      2022/4/1640代・小学校教員
    • ありがとうございました
      2022/3/1230代・小学校教員
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