中学校 新卒からの3年間を華麗に乗り切る仕事術

中学校 新卒からの3年間を華麗に乗り切る仕事術

新刊

新卒教師が3年間を生き抜くための仕事の教科書

右も左もわからない状態でスタートする1年目。ちょっと慣れてきた2年目。だんだんと実践を積み重ねて今後につなげたい3年目。それぞれの年で意識したいことは異なります。本書では、新卒時の心構えから、3年目までの仕事術を一挙に公開。3年間手放せない1冊です。


紙版価格: 2,420円(税込)

送料・代引手数料無料

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電子版予価: 2,178円(税込)

8/21刊行予定

ISBN:
978-4-18-267238-5
ジャンル:
教師力・仕事術
刊行:
対象:
中学校
仕様:
四六判 240頁
状態:
在庫あり
出荷:
2024年3月5日

目次

もくじの詳細表示

まえがき
1章 採用内定から3月31日までの過ごし方
採用試験に合格してから
残りの学生生活をどう過ごすか1
残りの学生生活をどう過ごすか2
専門教科の勉強方法
道徳科の勉強方法
総合的な学習の時間の勉強方法
特別活動の勉強方法
ICTの勉強方法
学校に行く前の最終確認
2章 1年目の仕事術
校務
校長先生との面談
同僚や教頭先生等との出会い
事務の先生との関わり
最初の職員会議
最初の学年会議
最初の専門教科会議
最初の校務分掌会議
4月/校務分掌
5月から7月/校務分掌
8月から12月/校務分掌
1月から3月/校務分掌
学級経営
4月/学級開き・入学式の副担任としての心得
4月/学級経営(副担任としての心得)
4月/副担任編/2日目
4月/副担任編/3日目
4月/副担任編/1か月
4月から5月/副担任編
6月/副担任編
7月から8月/副担任編
9月から10月/副担任編
11月から12月/副担任編
1月から2月/副担任編
3月/副担任編
授業
4月/専門教科/1日目
4月/専門教科/2日目
4月/専門教科/3日目
5月から/専門教科
専門教科/定期テスト
専門教科/習熟度テスト
3月/専門教科
3章 成長の2年目にする仕事術
校務
校長先生との面談
同僚や教頭先生等との関わり
最初の職員会議
最初の学年会議
最初の専門教科会議
最初の校務分掌会議
4月/校務分掌
5月から7月/校務分掌
8月から12月/校務分掌
1月から3月/校務分掌
学級経営
4月/学級開き・入学式の担任としての心得
4月/担任編/2日目
4月/担任編/3日目
4月/担任編/1か月
4月から5月/担任編
6月/担任編
7月から8月/担任編
9月から10月/担任編
11月から12月/担任編
1月から2月/担任編
3月/担任編
授業
4月/専門教科/1日目
4月/専門教科/2日目
4月/専門教科/3日目
4月中旬以降から/専門教科
専門教科/定期テスト
専門教科/習熟度テスト
3月/専門教科
4章 飛躍の3年目にする仕事術
校務
校長先生との面談
同僚や教頭先生等との関わり
最初の職員会議
最初の学年会議
最初の専門教科会議
最初の校務分掌会議
4月/校務分掌
5月から7月/校務分掌
8月から12月/校務分掌
1月から3月/校務分掌
3月/離任に向けて
3月/離任式
学級経営
4月/学級開き・入学式の担任としての心得
4月/担任編/2日目
4月/担任編/3日目
4月/担任編/1か月
4月から5月/担任編
6月/担任編
7月から8月/担任編
9月から10月/担任編
11月から12月/担任編
1月から2月/担任編
3月/担任編
3月/卒業式に向けて
3月/卒業式
3月/卒業式から入試結果発表
授業
4月/専門教科/1日目
4月/専門教科/2日目
4月/専門教科/3日目
4月中旬以降から/専門教科
専門教科/定期テスト
専門教科/習熟度テスト
道徳科の授業づくりの基本
3月/専門教科
進路指導
4月/進路業務・指導
5月/進路業務・指導
6月から9月/進路業務・指導
10月から11月/進路業務・指導
12月/進路業務・指導
1月/進路業務・指導
2月/進路業務・指導
3月/進路業務・指導
本書に書かれていることを批判的に捉える

まえがき

 「先生っていつも楽しそうですね」

 この言葉は私が30代最後の年,学級の子どもたちからプレゼントしてもらった言葉です。


 教師の仕事は楽しいのか?


 私は教師の仕事を楽しいと思っています。

 子どもたちとのふれあい,語り合い,成長する姿を目の前で見ることができること等,どれをとってもかけがえのない楽しさがあります。しかし,子ども同士のトラブルが大きくなったり,保護者や地域等の関わりに追われたり,部活動等が過度に忙しくなってきたりすると,さすがに楽しいだけでは終わりません。でも,それらをすべてひっくるめても,やはり「楽しい」という気持ちの方が大きいです。

 どうしてこのような気持ちをもち続けることができるのかというと,それはいつも「何かおもしろいことをやりたい」と思っているからです。例えば,今までになかった授業にチャレンジするとか,前例踏襲にならない学級や学年経営をするとか,新たなイベントを創るとか,心がワクワクすること,ウキウキすること等,数えるときりがありません。ただ,このような思いを実際に行動に移すためには,たくさんの人と関わったり,時間が必要だったりと一筋縄ではいきません。でも,これらをなんとか乗り越えて,自分がやりたいと思ったおもしろいことができたときには,それまでの疲れが一気に吹き飛んでいくのも事実です。そして何より,そのような大人の姿を子どもが見ると,「大人って楽しそう!」と思ってくれます。


 1年目からやりたいことができるのか?


 小さなこと,周囲に影響が少ないこと,自分だけでできること等であればできます。でも,そうではないことであれば,おそらく難しいと思います。やりたいと思っても言葉にできなかったり,言葉にしても企画すらさせてもらえなかったりということは往々にしてあります。ではどうしたらよいのでしょうか。


 本書を手にとってくださったあなたのこれからの仕事において,おもしろいことを実現するために,やりたいことをやるために,その時々で何を大切にしたらよいのかのヒントになれば幸いと思っています。


   /藤永 啓吾

著者紹介

藤永 啓吾(ふじなが けいご)著書を検索»

1982年,山口県生まれ。2歳の頃より父親の影響でレスリングを始める。中学校で初めて全国大会優勝を経験し,高等学校は神奈川県の日本大学藤沢高等学校へ,大学は東京農業大学へ進学する。卒業後は公立中学校教諭を経て山口大学教育学部附属光中学校へ転任し道徳科の研究を重点的に行う。その後,県教育センター研究指導主事等を担う。

文部科学大臣優秀教職員表彰受賞−学習・道徳−(文部科学省),「道徳の窓」代表,「特別の教科 道徳」学びの会代表,LINEオープンチャット「道徳&学級運営LABO」代表等と幅広く活動している。

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
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