できる先生が実はやっている 授業づくり77の習慣

できる先生が実はやっている 授業づくり77の習慣

総合18位

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好評6刷

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「意識」すれば、授業は変わる!

教師という仕事をもっと楽しみ、子どもたちにとってクラスをより居心地のよい空間にするためには、「習慣」が欠かせない。「77の習慣」シリーズ続編の本書では、授業における「習慣」を厳選! 一日の大半を占める「授業」が変われば、もっと毎日は楽しくなる!


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PDF EPUB
ISBN:
978-4-18-221727-2
ジャンル:
授業全般
刊行:
6刷
対象:
小・中・高
仕様:
四六判 200頁
状態:
在庫あり
出荷:
2018年1月22日
『新学習指導要領の展開』
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CONTENTS

もくじの詳細表示

プロローグ
Chapter1 授業づくりの基礎基本!習慣9
習慣1 子どもを大事にする
習慣2 授業の「第一声」を意識する
習慣3 ベース笑顔
習慣4 教師の遣う言葉が子どもの言葉をつくる
習慣5 “発言しやすい”環境を設定する
習慣6 様々な「言葉がけ」を意図的にする
習慣7 授業の“快適さ”を保証する
習慣8 “ちょっと”立ち止まる
習慣9 豊かな発想を生む数々の布石
Chapter2 子どもの学力を高める!習慣16
習慣10 「観客」を「アクター」に変える
習慣11 子どもの「ファン」になる
習慣12 日常的に「辞書」を引かせる
習慣13 授業中に「メモ力」を鍛える
習慣14 万能アイテム!短冊
習慣15 考えさせる付箋
習慣16 聞き分けさせる
習慣17 「再現」できるノートづくり
習慣18 一学期にする「ノートの書き方」の授業
習慣19 授業プリントは全て貼らせる
習慣20 「ワークシート」は使う意味を吟味する
習慣21 「感想文」でサンドイッチ
習慣22 「授業の感想(まとめ)」は書かせる意味のある時に
習慣23 “全員参加”の確認と手だて
習慣24 言い切る
習慣25 「沈黙」を確保する
Chapter3 学級をアクティブに変える!習慣13
習慣26 テンションのコントロール
習慣27 授業スタート時の「学習クイズ」
習慣28 「面白いこと」を授業する
習慣29 集中して聞かせるために
習慣30 「言葉」を拾い、広げる
習慣31 雰囲気をつくる板書
習慣32 “決め打ち”して褒める
習慣33 「挙手までのサイン」を見取る
習慣34 「○○反射力」を鍛える
習慣35 「少数派の意見」を保護する
習慣36 発表を促すための「自己評価」
習慣37 「自己評価」をさせるなら吟味する
習慣38 「書くこと」で全員授業参加
Chapter4 教師力をアップする!習慣17
習慣39 “楽しそうに”授業する
習慣40 「気づける」先生になる
習慣41 「あの子は」意識を持つ
習慣42 授業のネタを常に考えている
習慣43 授業ネタを瞬間冷凍
習慣44 「好奇心」を大切にする
習慣45 授業を語り合う場を持つ
習慣46 「雑音」に近づかない
習慣47 そう簡単に“へこまない”
習慣48 比べない
習慣49 「特別な場所」を持つ
習慣50 得する授業の見方
習慣51 “人の”授業を撮る
習慣52 同じ環境で試す
習慣53 退屈な研修の“生かし”方
習慣54 20代を無駄にしない
習慣55 「授業磨き」は「自分磨き」
Chapter5 プラスアルファを目指す!習慣22
習慣56 授業進行と同時に学級経営
習慣57 「褒める」ポイントを広げる
習慣58 つぶやきが拾える先生
習慣59 意図した机間巡視
習慣60 “下ごしらえ”して作品紹介
習慣61 こだわる
習慣62 言い換えない
習慣63 流さない
習慣64 しゃべりすぎない
習慣65 捨てる
習慣66 「教師」発、「子ども」行き
習慣67 板書を“客観視”する
習慣68 「子どもの考え」を「発問」に生かす
習慣69 子どもを取る
習慣70 安定した授業の共通点
習慣71 意図した立ち位置
習慣72 一単元分のノートを丸ごとコピー
習慣73 「魅力的すぎる教材」に注意
習慣74 「授業テープ起こし」をする
習慣75 教科書会社に問い合わせる
習慣76 “隣の棚”を見る
習慣77 100 IN 1 OUT
エピローグ

プロローグ

 私の教師としての宝物は「授業ノート」です。

 新任の頃からの授業ノートは全て取ってあります。

 自分がその時何を考え、子どもはどのような反応をし、それを見て自分がどう思ったのか、が書かれています。

 先日それを眺めていて改めて思いました。


 自分の「教師」としての人生は、行ってきた「授業」の積み重ねである、と。


 もっと良い授業がしたかったなあ、ということだらけです。後から子どもたちに申し訳なく思うことだらけです。

 少しでも満足のいく授業をするためには日々授業をし、振り返り、“半歩”バージョンアップした自分で次の日また子どもたちの前に立って授業をする……この繰り返ししかありません。

 駆け出しの時はもちろん経験もそんなにありません。それでも子どもの前に立たなければならないのです。

 そこで必要なのは「意識」です。経験を補うために意識する。

 経験をただの“出来事”で終わらせないために、“糧”にするために必要なのは「意識」です。

 「意識」して授業をするのと、「ただなんとなく」授業するのとでは雲泥の差があります。

 「意識」して授業をすることはやがて、「習慣」を生みます。

 本書では、「習慣」にまで昇華させたい「意識」を取り上げました。


 「授業」には、教師としての“その人”が表れます。

 志だけでは良い先生になれませんが、誰しも大きな志を持って教師という仕事を選んだはずです。その「志」を具現化する手段が「授業の習慣」です。

 教科の専門的な知識を身に付ける一方で、多くの教科で共通して発揮できる「授業の習慣」を身に付けましょう。

 同時に、あなただけの「授業ノート」に「習慣」にしたい“気づき”をどんどん書き込んでいってください。


 素晴らしい授業をしたいのは山々ですが、私たち教師はまず、


 「真摯」な授業を。

 「誠実」な授業を。


 共に、授業の習慣を探し続ける旅、スタートです。

著者紹介

森川 正樹(もりかわ まさき)著書を検索»

兵庫県生まれ。兵庫教育大学大学院言語系教育分野(国語)修了、学校教育学修士、関西学院初等部教諭。全国大学国語教育学会会員、「教師塾あまから」代表。国語科の「書くことの指導」「言葉の指導」に力を注ぎ、「書きたくてたまらない子」を育てる実践が、朝日新聞「花まる先生」ほか、読売新聞、日本経済新聞、日本教育新聞などで取り上げられる。県内外で「国語科」「学級経営」などの教員研修、校内研修の講師をつとめる。社会教育活動では、「ネイチャーゲーム講座」「昆虫採集講座」などの講師もつとめる。

【社会教育活動】

「日本シェアリングネイチャー協会」ネイチャーゲームリーダー/「日本キャンプ協会」キャンプディレクター/「日本自然保護協会」自然観察指導員/「CEE」プロジェクトワイルドエデュケーター

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書
    • 例のように実際にも合ったと思う。
      内容を読んでできる感じになった。
      2018/1/730代・高校教員
    • 普段の授業で意識すべきことや大切にすべきことがわかりやすく書かれていた。
      2017/8/1820代・社会科教員
    • 日頃の自分の授業に対する考えをふりかえることができました。
      2017/6/2530代・小学校教員
    • 内容がわかりやすく、実践的。時々読み返しています。
      2017/4/440代 小学校教員
    • シリーズ第二弾で楽しみにしていました。内容は間違いなし。わかりやすくすぐに実践へとつなぐことができます。
      2016/4/1730代・小学校教員
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