数学的な見方・考え方を働かせる算数授業

数学的な見方・考え方を働かせる算数授業

新刊

総合8位

新たな算数を生み出す創造力をはぐくむ

新しい学習指導要領のポイントの1つでありながら、授業者にとってつかみどころがない存在とも言える「見方・考え方」。その実態を丁寧に紐解くとともに、低・中・高学年の具体的な実践を通して、数学的な見方・考え方を働かせ、豊かにする授業の在り方を探る意欲作。


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ISBN:
978-4-18-211121-1
ジャンル:
算数・数学
刊行:
対象:
小学校
仕様:
四六判 160頁
状態:
在庫あり
出荷:
2018年12月17日
新学習指導要領解説書籍
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もくじ

もくじの詳細表示

第0章 序論―数学的な見方・考え方への着目
筑波大学附属小学校 /盛山 隆雄
子どもに優しい先生,子どもを感動させる先生になるために
1 結果にたどりつくプロセスや子どもの内面に目を向ける
2 思考から感動へ
第1章 総論―数学的な見方・考え方とは何か
東京学芸大学附属小金井小学校 /加固 希支男
1 数学的な見方・考え方を働かせる意義
2 数学的な見方・考え方とは何か
3 数学的な見方・考え方と発問
4 学習指導要領における「数学的な考え方」の変遷
第2章 低学年―子どもが潜在的にもち合わせる見方・考え方を引き出し,豊かにする
暁星小学校 /山本 大貴
1 経験からくる見方を大切にする
2 目に見える形で振り返り,意識づける
3 「ならべる」経験を精錬させていく
4 「他にもできないか」と探究する
5 発展的に考えながら,統合的にまとめる
6 説明するときの言葉に価値を見いだす
第3章 中学年―わからない子どもへの手だてが全員の見方・考え方を豊かにする
筑波大学附属小学校 /盛山 隆雄
1 わからない子も,わかっているつもりの子も
2 条件からわかることを問い演繹的な考えを働かせる
3 立場を変えて考えさせる
4 帰納と演繹はセットで経験させる
5 いくつかの考えを束ねて統合的に問題を捉えさせる
第4章 高学年―統合,発展を繰り返し,より洗練された見方・考え方に高める
聖心女子学院初等科 /松瀬 仁
1 働かせた数学的な見方・考え方を明確にする
2 既習事項から類推して考える
3 既習事項を振り返り,統合していく
4 多様な考えを振り返り,統合していく
5 整理してみる
6 事例を当てはめて考える
7 置き換えて考える

著者紹介

盛山 隆雄(せいやま たかお)著書を検索»

筑波大学附属小学校教諭。志の算数教育研究会代表。

加固 希支男(かこ きしお)著書を検索»

東京学芸大学附属小金井小学校教諭。志の算数教育研究会所属。

山本 大貴(やまもと ひろき)著書を検索»

暁星小学校教諭。志の算数教育研究会所属。

松瀬 仁(まつせ ひとし)著書を検索»

聖心女子学院初等科教諭。志の算数教育研究会所属。

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
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