- はじめに
- 序章 学校でいちばん忙しいのは教頭・副校長!?
- 管理職のマインドセット
- 管理職というネーミングは相応しいか?
- 〇〇すべきの思い込みをほぐす
- 役割は、監督?コーチ?マネージャー?プレーヤー?
- やらなきゃ → やったら楽しそう
- column 教員バレーボール
- 1章 仕事が早い教頭・副校長のタイムスケジュール
- 準備と実践の往還
- 準備の次に準備、ちょっぴり実践
- ミクロとマクロ(1日と月間、年間)
- column 早起き思考
- 2章 仕事が早い教頭・副校長のカテゴリ別・時短術
- 事務的な仕事
- 時間を踏まえてルーティンを細分化
- 3つのポイントで紙・データファイルを整理
- その電話対応は必要なの?
- 印刷や掲示は私の仕事?
- ザッピング仕事で時短を目指す!
- 勤怠管理をペーパーレスに
- 3つのポイントを軸とした講師・非常勤職員の勤怠管理と連携
- 外部と連携する通学路の安全点検
- PTAや地域との連携はICTツールの活用で
- 教員や一般事務補助員(外部人材)に任せる
- 多過ぎるイレギュラーな業務の対応のポイント5点
- 組織づくりにかかわる仕事
- 組織づくりは学級経営力を生かして時短につなげる
- 心理的安全性の確保で風通しをよくする
- 費用対効果を意識的に
- 主幹教諭が周知や監督、主任教諭が実働
- 教員が学校経営方針を熟知すること
- 自己申告書を活用する
- 中長期を見通した生活(生徒)指導
- クラウドを活用した校内研究
- 先生方の自己有用感をアップさせ、モチベーションを高める
- 保健室のような役割が後々の時短
- 学校行事にかかわる仕事
- 当たり前を当たり前に、5W1Hで明確化
- 日付を直すことでスイッチオン
- 1年半前から準備する周年行事
- チェックリストの活用
- ポイント3点チェックで地域・来賓対応をスムーズにする
- 行事の要、環境3点チェック
- 「マネージャー」から「監督」へ
- 「振り返り」から長期的な時短を目指す
- 人材育成にかかわる仕事
- 教員自身が主体的に学び、動き出すためには?
- 教員に良書・秀逸なサイトを勧め、指導力をアップ
- 3つのポイントで教職員の相談を真摯に受け止める
- 研修報告をより内省的に
- 校内巡視からの気づきを共有
- 授業観察と教員への指導助言1
- 授業観察と教員への指導助言2
- 立ち話で情報交換
- 付箋フィードバックで意欲の向上
- Do→Can→Willで具体的に
- 終わりに
はじめに
時間は有限 刻々と減っている時間
子供たちが安心して学び、成長できる環境をつくること、それが、教頭・副校長の仕事です。それを手抜きじゃなく、時短でやりたいですよね。
私は、教育関係の仕事が好きです。しかし、趣味の時間もとりたい。旅行もしたい。ゆっくり美味しいものも食べたい。やりたいことは山積みですが、時間は有限です。
ちょっと(だいぶ)前に、「いつやるの?」「今でしょ」のフレーズが流行りました。教頭・副校長の仕事はまさにそうだと思います。優先順位を付けながらではありますが、後回しにしたら、仕事が回らなくなります。これは、プライベートでも一緒。やりたいことがあったら、今すぐにやりましょう。残された人生で今、このとき、この瞬間が一番若いのだから。
人生を謳歌するための時短思考
そうはいっても、「仕事に忙殺されて、やりたいことなんてできないよ」と思いがちですよね。それは、思い込みかもしれません。案外できるかもしれませんよ。
【時短思考のルーティン】
やりたいことをイメージする
→ 楽しんでいる自分をイメージする
→ 思い切ってやってみる
→ 実際に楽しい
→ 仕事にハリが出る
→ また、楽しいことをしたくなる
→ 楽しいことをするために時短で仕事をする
このように人参をぶら下げながら、手抜きではなく時短で仕事していきましょう。
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明治図書- いつも読ませていただいてます。私の愛読書です。2026/4/630代・小学校教員















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