授業をグーンと楽しくする英語教材シリーズ30
ワーク&評価表ですぐに使える!英語授業を変えるパフォーマンス・テスト 中学1年

授業をグーンと楽しくする英語教材シリーズ30ワーク&評価表ですぐに使える!英語授業を変えるパフォーマンス・テスト 中学1年

好評2刷

インタビュー掲載中

コミュニケーション能力を測る英語テストのすべてがわかる

コミュニケーション重視が提唱されているにも関わらず、いまだ従来型の筆記試験も多い英語テスト。その評価方法を根本的に変えるパフォーマンス・テストを、事前指導、実施方法などの解説とともに、詳しい評価基準表つきのワークシートで紹介。授業も生徒も変わる1冊!


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PDF EPUB
ISBN:
978-4-18-161615-1
ジャンル:
外国語・英語
刊行:
2刷
対象:
中学校
仕様:
B5判 104頁
状態:
在庫あり
出荷:
2017年11月20日
『新学習指導要領の展開』
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Contents

もくじの詳細表示

まえがき
本書の使い方
Part1 コミュニケーション能力を測るパフォーマンス・テストの極意
1 パフォーマンス・テストとは?
2 パフォーマンス・テストに取り組んだ実践報告
Part2 中学1年のパフォーマンス・テストアイデア
1学期
Test1 英語で友達を紹介しよう
Speaking:初対面のあいさつ,be動詞(肯定文)
Work Sheet 評価表
Test2 英語で質問に答えよう
Speaking:be動詞(疑問文)
Work Sheet 評価表
Test3 お互いのことをわかりあおう
Speaking:be動詞,一般動詞(肯定文,疑問文,否定文)
Work Sheet 評価表
Test4 英語で質問に答え,人物紹介をしよう
Speaking:be動詞(疑問文)
Work Sheet 評価表
Test5 ポスターを使って自己紹介をしよう
Speaking・Writing:be動詞,一般動詞(一人称・二人称単数現在形)
Work Sheet1・2・3・4 評価表1・2
Test6 自己紹介文を書こう
Writing:be動詞,一般動詞(肯定文,疑問文,否定文)
Work Sheet 評価表
2学期
Test7 新しい班の仲間を紹介しよう@
Speaking:一般動詞(三人称単数現在形)など
Work Sheet 評価表
Test8 新しい班の仲間を紹介しようA
Writing:一般動詞(三人称単数現在形)など
Work Sheet 評価表
Test9 家族紹介をしよう
Speaking:be動詞,一般動詞(三人称単数現在形)
Work Sheet 評価表
Test10 ポスターを使って家族や友達を紹介しよう
Speaking・Writing:be動詞,一般動詞(三人称単数現在形)
Work Sheet1・2・3・4 評価表1・2
Test11 自己紹介スピーチ
Speaking・Writing:be動詞,一般動詞
Work Sheet 評価表1・2
Test12 写真の人物を紹介しよう
Speaking:一般動詞(三人称単数現在形)
Work Sheet 評価表
Test13 ALTの先生と会話しよう
Speaking:疑問詞,be動詞,一般動詞(現在形)
Work Sheet1・2 評価表
3学期
Test14 学校行事を紹介しよう@
Speaking:現在進行形
Work Sheet 評価表
Test15 学校行事を紹介しようA
Writing:現在進行形
Work Sheet 評価表
Test16 絵はがきを書こう
Writing:一般動詞(過去形)
Work Sheet 評価表

まえがき

 コミュニケーション重視の英語教育が学校教育の目標となり,カリキュラム改革,教材開発が少しずつ行われてきているが,テストについては,一部リスニングテストが取り入れられたものの,従来型の筆記テストが相変わらず重視されている。コミュニケーション能力を測るパフォーマンス・テストが実施されなければ,授業は変わらない。文部科学省も2013年3月に「多肢選択形式等の筆記テストのみならず,面接,エッセー,スピーチ等のパフォーマンス評価」を実施することを提唱した。

 この本で取り上げた英語教師は,Brown(2007)およびLee & VanPatten(1995,2003)の評価方法の理論に基づき,名古屋外国語大学主催のワークショップに参加して,アクション・リサーチに取り組んだ。その結果,従来の筆記テスト重視の授業に比べ,教師が授業をコミュニケーション重視に変え,パフォーマンス・テストを実施することにより,生徒のモチベーションが上がり,学習効果が高まることがわかった。読者は,アクション・リサーチの実践報告を通して,それぞれの教師がどのように授業を変え,それに伴い,生徒がどう変化していったのかについて,各教師が作成した具体的なパフォーマンス・テストを基に学ぶことができる。なお,各教師のワークシート,評価表および生徒作品(一部)は,ホームページからダウンロードできる。自由に修正して活用していただきたい。

 2012年度から中学校で導入された新学習指導要領は,4技能を統合し,生徒のコミュニケーション能力をさらに育成することを強調している。ここで紹介した英語教師の実践は,新しい英語授業のモデルになるものである。パフォーマンス・テストを導入することによって,授業が変わり,生徒が変わる。


  2014年6月   名古屋外国語大学教授 /佐藤 一嘉

著者紹介

佐藤 一嘉(さとう かずよし)著書を検索»

オーストラリア,クイーンズランド大学にて,MAおよびPh. D.(応用言語学)を取得。名古屋外国語大学英語教育学科教授。同大学院TESOL(英語教授法)コース主任。専門分野は,第2言語習得研究,外国語教授法,教師教育。

論文は,“Communicative language teaching (CLT) : Practical understandings”(共著,Modern Language Journal,1999)など多数。

「アクション・リサーチから学ぶ英語教授法」(ジャパンライム社)の授業ビデオシリーズ監修。

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
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